はめあい
経験年数10年以上のベテランでも材料別の加工や段取り改善に悩み⁉-切削加工のお悩みアンケート調査結果(第2回)-
切削加工を行っているユーザーを対象に、製造現場における課題についてのアンケート調査(第2回)を実施した。 調査結果サマリ 現場担当者の多くは、材料(被削材)別の加工知識や段取り改善について課題に感じている。 経験年数10年以上でも材料(被削...
切削加工のお悩みアンケート調査結果(第1回)
切削加工を行っているユーザーを対象に、製造現場における課題についてのアンケート調査(第1回)を実施した。 調査結果サマリ 現場担当者の多くは、加工の基礎知識はあるが、業務効率化に活かせていないと感じている。 知識不足については、表面粗さやJ...
転がり軸受 取付関係寸法およびはめあい(JIS B 1566:2015 より抜粋)
転がり軸受はめあい ラジアル軸受(円筒穴)の内輪 (1) に対するはめあい 軸受の等級 内輪回転荷重または方向不定荷重 内輪静止荷重 軸の公差域クラス (2) 0級、6X級、6級 r6 p6 n6 m6 m5 k6 k5 js6 js5 h...
はめあいの選定|ベアリングの固定(選定概要)
ベアリングのはめあいが不適切だと、ベアリングの寿命や破損につながる。はめあいの選定には6つのポイントがあり、それを解説する。 はめあいの組み合わせの検討 ベアリングはめあいの一般基準(参考) しめしろの検討 荷重の大きさによる影響の考慮 温...
軸の許容差(JIS B 0401-2:2016 より抜粋編集)
軸に対する許容差
穴の許容差(JIS B 0401-2:2016 より抜粋編集)
穴に対する許容差
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はめあい方式の選択(JIS B 0401-1:2016 より抜粋)
推奨する穴基準はめあい方式でのはめあい状態 推奨する軸基準はめあい方式でのはめあい状態 推奨する穴基準はめあい方式でのはめあい状態 穴基準 軸公差クラス すきまばめ 中間ばめ しまりばめ H6 g5 h5 js5 k5 m5 n5 p5 H...
タグ:はめあい
はめあい選択の基礎
H6 H7 H8 H9 適用部分 機能上の分類 適用例 部 品 を 相 対 的 に 動 か し 得 る す き 間 ば め 緩 合 c9 特に大きいすきまがあってもよいか、又はすきまが必要な動く部分。 組立てを容易にするためにすきまを大きく...
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ミスミ回転軸・駆動軸の選び方を動画でご紹介!(ウェビナー動画シリーズ2)
ミスミの主力商品の丸棒。前回のシャフトに引き続き、回転軸に駆動軸、ミスミの丸棒には様々な種類があります。 どういった使い分けをすべきでしょうか?両者の違いを分かりやすく解説します!(音声あり動画約24分) ※再生すると音声が流れますのでご注...
組立基準とパンチの植え込み部寸法
金型の組立方法にはパンチプレート基準とストリッパ基準があります。 パンチプレート基準の組立はパンチの位置と垂直をパンチプレートで保つように考えたものです。 ストリッパ基準の組立はストリッパでパンチの先端をガイドして、ダイとの関係を保つと共に...
具体的な状態(金型部品のはめあい その2)
前回は、金型部品のはめあい規格の推奨基準を紹介しましたが、今回は、それぞれのはめあいの具体的な状態について解説します。 ■すきまばめ 金型構造 具体的な状態 軽転合 やや大きなすき間があってもよいか、あるいはすき間が必要な動く部分。 やや大...
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規格の推奨基準(金型部品のはめあい その1)
金型部品が組み合わせて使用される場合、部品どうしのはめあい関係が生じます。 はめあいは、部品どうしの求められる機能によって、「すきまばめ」、「中間ばめ」、「しまりばめ」の3種類に分類されます。さらに詳しくは、JIS規定で規定されているクリア...
はめあい(プラスチック射出成形金型)
はめあいとは、2つの部品どうしを組み合わせる場合のクリアランス(すき間)の管理方法です。プラスチック射出成形金型を組み立てる場合にはたくさんの部品が組み合わされますので、言わば「はめあい」が多数存在しているということになります。 はめあいは...
丸パンチと穴の関係(プレス金型構造設計の基礎 その13)
丸パンチの植え込み部(軸=D)は、パンチプレートの穴に入れられ保持されます。保持の方法には【図1】に示す固定ストリッパ構造(可動ストリッパ構造でパンチの先端をストリッパでガイドしない場合も含む)の場合と、【図2】に示すパンチ先端を可動ストリ...
金型に使われる軸寸法(プレス金型構造設計の基礎 その10)
金型に使われる丸部品と呼ばれるものは、現在では製作することが少なく、標準部品として購入して使用することが多いと思います。そのために、プレートに埋め込まれる部分の寸法(植え込み部寸法、ここでは軸寸法と呼びます)は整理されています。整理の方法は...
金型の組立・分解に対する配慮(プレス金型構造設計の基礎 その8)
金型製作では組立・分解がしやすく、組立・分解を繰り返しても金型精度に変動が無いことが求められます。例えば【図1】のような入れ子部品は、プレートの穴に圧入されることが多いですが、組み込み導入部(0.01mmほど周囲に段をつける)が無いと、穴に...
ヒンジピンの使用事例
2つの機素の連結方法について事例(2つの連結部品のうち片側を固定側とし、他方を回転させる連結方法)を紹介します。(回転軸を連結させる締結方法については こちら ) (1)ヒンジピンの連結方法 (1)ヒンジ(Hinge)とは ヒンジ(Hing...
シャフトの取付け方法-2(シャフトの使用事例)
シャフトを直接取り付ける構造とシャフトホルダーブラケットを用いた取付け方法を事例として、それぞれの設計のポイントとメンテナンス性などを解説します。 事例1(【図1】の場合) 止め輪溝付タイプシャフト構造について解説します。 1. 2本のシャ...
シャフトの取付け方法-1(シャフトの使用事例)
シャフトの取付け方はシャフトホルダの設計できまります。シャフトホルダの設計は機構部全体の構造から組立・解体メンテナンスのし易さや、全体の大きさの制約などによります。 (1)シャフト取り付けるベースプレートの基準面 シャフトは直動体を精度よく...
シャフトを用いた直動機構(シャフトの使用事例)
棒形状のシャフトは機械加工で最も外径精度を出しやすいシンプルな形のため、高い精度の直動案内に使用されます。ミスミのシャフトは次の特徴を持っています。 * ほとんどガタのない精密な運動が要求される「はめあい公差:g6」、またはグリース潤滑、油...
X-Yテーブルの直角組付け方法-3(動きを持つ構造設計-30)
X-Yテーブルの直角組付け方法-2(動きを持つ構造設計-29) にて選定した、組付け精度に関連する3部品の寸法指示法を解説します。 (1)各部品の組付け基準を一致させるとは (2)各部品の寸法指示法(【図1】【図2】参照) 複数部品の寸法指...
はめあいと位置決めピン形状
位置決め作業を自動機や治具等を用いて行うには、軸と穴の寸法関係(はめあい方式など)と併せて、位置決めピンや穴の形状にもうまい設計が必要です。 はめあいによる位置決め設計の原則 * はめ合わせの入口は滑り込みしやすく大きく面取り形状にする *...
軸受のはめあい選定
回転軸受は回転する軸を精度良く、かつ、低摩擦状態で支える機械要素です。この性能を長時間にわたり安定して得るためには、回転運動による軸受機構部への悪影響(【表1】)を回避させるはめあい設計が重要です。 【表1】軸受機構部のはめあい設計と解決す...
位置決め精度と位置決めピン形状
2個の部品のはめあい方式の記述方式には数種類あります。下記に紹介します。 呼び寸法に上下の寸法許容差を添付して表示する方法(【図1】-a)参照) 許容限界寸法を表示する方法(【図1】-b)参照) 呼び寸法にはめあい記号を添付して表示する方法...
多用されるはめあいの組合せ
はめあいを用いて2部品の位置決めを行う場合、次の2つのケースに分類できます。 1.部品は動くことができる 2.部品は動けないように固定されている この2つのケースについて多用されるはめあい方式は「 はめあい選択の基礎 」にて整理されています...
はめあいの種類と記号(はめあい設計-4)
穴、軸のはめあいの種類は、おのおのの寸法許容差によって分類されています。 「はめあい」の種類と記号 穴の場合は穴径が大きくなる正の寸法許容差の側から絶対値の大きな順にアルファベットの大文字でAから始まり、基準寸法と一致するHまでと、H以降の...
寸法公差(はめあい設計-3)
「はめあい」の解説に入る前に、寸法公差を説明します。 数学に出てくる数値、例えば50は正確に50ですが、設計図に示される図面寸法の数値(例えば50)は、その設計物の指定された寸法の目標値です。何らかの加工で製作される機械部品は、目標値(これ...
はめあい設計の狙い(はめあい設計-2)
「はめあい」は軸と穴、位置決めピンと位置決め穴、リンク連結穴と連結ピン、スライダと案内など、2個の機構部品の機能を実現させるために必要な寸法関係です。 (1)「はめあい設計」の狙い 2個の機構部品の機能を実現するためには、例えば位置決めピン...
はめあい設計-1
ローコストでハイパフォーマンスな機構を製作するためには、「はめあい設計」に強くなることが望まれます。ここ以降では、機械設計エンジニアでもとっつきにくい「はめあい設計」について、 LCA(ローコストオートメーション) との関係を主に解説します...
変向機構-1(からくり治具の素)
原動体の力を従動体に伝える場合に、機構設計上の配置や大きさなどの制約を解消させる機構要素として変向機構があります。これは原動体からの力や運動の方向をそのまま利用せず、向きを変える機構のことです。ここでは2回に分けて代表的な変向機構を紹介しま...
入れ子分割とはめあい
分割された入れ子を組み立てる際には、管理された入れ子の寸法公差の下でないと、組立の際に穴に入らなかったり、大きな隙間が生じてしまったりする可能性があります。 このような部品同士の寸法公差の管理の考え方として「はめあい」があります。 「はめあ...