止め輪・キー・ピン
ノックピン・段付きピン・スプリングピン選定のポイント(選定概要)
ノックピン・段付きピン・スプリングピン は、円筒軸形状の部品で2個の部品に同径の穴を加工し、この穴にこの部品を圧入して、両部品の位置決めまたは一体化を行う機械要素部品である。 構造・用途・使用事例 選定のポイント 使用する際のポイント 構造...
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スナップピン・割りピン選定のポイント(選定概要)
スナップピン ・ 割りピン とは、折り返し形状の線材でねじやピンに開けた穴に差し込み、ねじやピンが脱落するのを防止するために用いる機械要素部品である。 構造・用途・使用事例 選定のポイント 構造・用途・使用事例 構造 スナップピンと割りピン...
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インデックスプランジャ選定のポイント(選定概要)
インデックスプランジャ とは移動台などの可動部品の位置決めに用いられ、ピンの位置決めの割り出し用の穴またはV溝にはめあう機械要素部品である。 構造・用途・使用事例 選定ポイント 部品の位置決め法 構造・用途・使用事例 構造 インデックスプラ...
無給油ブッシュの使い方(無給油ブッシュ使用例)
無給油ブッシュの使い方(1) 直線移動台の案内 無給油ブッシュの使い方(2) ローラー軸の案内 無給油ブッシュの使い方(3) 移動台の直線運動と回転運動の案内 無給油ブッシュの使い方(1)直線移動台の案内 図1.直線移動台 使い方のポイント...
C形止め輪によるシャフトへのベアリング固定(使用方法)
ベアリング を使用する際、止め輪を用いると簡便な構造で、ボールベアリングの固定を行うことが出来る。この固定構造および組立法を説明する。 深溝軸受けの外輪とハウジング、内輪と軸の固定構造の図例を図1に示している。 図1.深溝玉軸受の止め輪によ...
割りピンの形状、寸法(JIS B 1351:1987 より抜粋)
割りピンの形状、寸法(JIS B 1351:1987 より抜粋)
E形止め輪(JIS B 2804:2010 より抜粋)
E形止め輪の形状・寸法 単位:mm 呼び 止め輪 適用する軸(参考) d D H t b d1の区分 d2 m n 基準 寸法 許容差 基準 寸法 許容差 基準 寸法 許容差 基準 寸法 許容差 約 を超え 以下 基準 寸法 許容差 基準 ...
スナップリングの種類と特長、使用方法
スナップリング(軸用・穴用) Eリング(E型止め輪) スナップリング(軸用・穴用) 軸やベアリングが軸方向に抜けないよう止める止め輪です。 スナップリング(軸用) スナップリング(穴用) 特長 軸やベアリングが軸方向に抜けないように、軸や軸...
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プランジャーの種類と特長
プランジャー スプリングプランジャー インデックスプランジャー プランジャー 単純な設計で位置決めストッパー機構ができる部品です。 特長 先端にボールが付き、摺動部の位置決めに最適です。 使用用途 レバー、ノブ、ワーク、治具の位置決め・ピラ...
マシンキーの特長と使用方法、注意事項
マシンキー(スッピル) モーターなどのシャフトに歯車やプーリを取り付ける際にシャフトの回転を伝える部品です。 特長 シャフトの回転力を確実にギアなどに伝えるために用います。 モーター、減速機、ポンプ、エンジンなど、回転体のある機械の多くに使...
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シャフトカラーの種類と使用例
シャフトカラー(セットカラー) スプロケットの位置決めや、ベアリングとシャフトの固定に使用します。 標準タイプ 取り付け位置を固定する時に使用します。 スリットタイプ 標準と比べ締め付けが強くできます。 スプリットタイプ 分割できるので、前...
治具用位置決めピン 形状選択/表面処理の特性
治具用位置決めピンの種類 ディコート®処理とは ディコート®処理の特長と効果 TiCN処理とは TiCN処理の特長 治具用位置決めピンの種類 基本形状 商品名 頭部形状 止め部形状 特長 検知用ピン 【ワーク検知 ユニット用】 丸 めねじ ...
ボルト・スクリュープラグ・ノックピンの強度
ここに掲載したものはあくまでも強度の求め方の一例です。実際には、穴間ピッチ精度、穴の垂直度、面粗度、真円度、プレートの材質、平行度、焼入れの有無、プレス機械の精度、製品の生産数量、工具の摩耗などさまざまな条件を考慮する必要があります。よって...
スプリングピン(JIS B 2808:2013 より抜粋)
溝付き一般荷重用スプリングピンの形状・寸法 スプリングピンの取付孔の直径は、スプリングピンと呼び径と同じとし、取付孔の寸法公差は、JIS B 0401-1 で規定する寸法公差H12とする。 スプリングピンを取付孔に入れたとき、溝部の辺が全面...
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沈みキー及びキー溝(JIS B 1301:1996より抜粋)
平行キー及びキー溝の形状及び寸法 こう配キーの形状と寸法及びキー溝の形状及び寸法 平行キー及びキー溝の形状及び寸法 単位:mm キーの 呼び寸法 b×h キー溝の寸法 (参考) b1及びb2 の 基準寸法 滑動形 普通形 締込み型 r1及び...
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C形止め輪(JIS B 2804:2010より抜粋)
C形軸用偏心止め輪 C形穴用偏心止め輪 C形軸用偏心止め輪 注釈 a) 直径d 0 の穴の位置は、止め輪を適用する軸に入れたとき、溝に隠れない位置とする。 b) d 5 は、止め輪の外部に干渉物がある場合の干渉物の最小内径である。 (単位:...
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パンチ&ダイの取り付け方法
パンチ取付方法 種類 取付方法 備考 a フランジ止め シャンク部で位置と垂直を保ち、頭部で抜止めします。 丸パンチの標準タイプ。抜止めの信頼性があります。 b フランジ(欠円による位置決め) シャンク部で位置と垂直を保ち、頭部で抜止めしま...
位置決め機構(機構事例特集)
直動機構 回転機構 位置決め機構 検査調整機構 ダイヤピン用途例 位置決めピンは丸形状とダイヤ形状を組合わせることにより、 ワークの多少の位置バラツキを吸収することができます。 主要部品 部品名 eカタログ 1 位置決めピン 位置決め・固定...
スナップリングプライヤーの種類と特長
スナップリングプライヤー スナップリングプライヤー(軸用) スナップリングプライヤー(穴用) スナップリングプライヤー(軸・穴兼用型) スナップリングプライヤー 機械部などの軸や穴に使用されるC形止め輪を着脱する専用工具です。 穴用はにぎる...
組立しやすい部品形状の設計(設計のイメージトレーニング-48)
組立図から詳細設計の部分組立図に進んでゆく段階で、組立し易い部品形状の設計を心がける必要があります。ここでは、 組立し易い部品形状の設計のポイント を解説します。 組立部品の加工機は、一般公差の精度の場合でも±0.1~0.2mm程度の加工精...
ピックアンドプレイス用部品図(設計のイメージトレーニング-19)
P&P機構部の部品図について解説します。 ・P&Pユニット部品は、XYテーブルに組み付けて高速の駆動制御を行うため組付け部品やアクチュエータを軽量化させる必要があります。このため加工部品にはアルミ材を多用し、長いアーム形状などは補強を構造設...
圧入組付け(機械設計者の生産技術レベルアップ講座-46)
穴と棒の組付けには、2個の部品間の寸法関係で組付け作業も2種類に区分されます。 ここでは組付けに力を要す圧入について、用語解説をします。 【表1】圧入作業の用語解説 圧入用語 用語解説と事例 英語用語 静圧入 衝撃を伴わない静的な力で軸を穴...
型内組立式ローコストオートメーション-4(機械設計者の生産技術レベルアップ講座-20)
型内組立用LCA(ローコストオートメーション)を構成するユニット 位置決めユニットの構造事例 型内組立用LCA(ローコストオートメーション)を構成するユニット 型内組立用 LCA(ローコストオートメーション) は、次のユニットで構成されます...
クイックダイチェンジ金型(用語とその周辺 その10)
クイックダイチェンジ(QDC)金型は「迅速交換金型」とも呼ばれるものです。【図1】がそのシステムを示しています。QDCホルダとQDC金型から構成されています。 QDCホルダは、ダイセットにクランプとロケーションピンを有した構造のものです。ロ...
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樹脂材料位置決めピン
位置決めピンは、ワークを決められた位置に簡単に固定できる要素部品で、部品加工、組立、検査の全ての工程で利用するものです。ケミカルプロセスの普及などにより、エンジニアリングプラスチック製位置決めピンのニーズが高まっています。 新たな生産プロセ...
組立部品の基準面形状と加工法(自動機部品の加工技術の応用-8)
組立部品の組立基準面の設計と加工 ・ 組立基準面に一定の軽い力でワークを押しつけ位置決めをします。 ・ この場合の位置決め基準と押付け力の関係は、顕微鏡の移動テーブルの位置調整機構に類似構造が採用されています。( 【写真1】 参照) ・ 外...
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精密基準面の形状(自動機部品の加工技術の応用-7)
ここで次の3種類の精密基準面とその加工法について解説します。 上のa)~c)の精密基準面は、力のかかり具合やボルト締結固定、移動して使うなどと状態が異なるため、それぞれ異なった基準面設計の考え方が必要です。 【表1】精密基準面の設計の考え方...
止めねじの締め付け方向-2(プレス金型構造設計の基礎 その15)
金型を構成する部品の組み付け方によって、金型の組立・分解作業が変化します。 【図1】は配慮のない金型部品の組み付け例です。3本のパンチがありますが、それぞれ固定方法が違います。 (a)のパンチを外すためには、止めねじ、ダウエルピンを外して、...
ダウエルピン(ノックピン)の使い方-2(プレス金型構造設計の基礎 その4)
ダウエルピンは2本を使うことで部品の取り付け位置を決めます。2本のダウエルピンの関係は遠い方がよいです。【図1】を参照に説明します。プレートに加工される穴の位置は、常に加工誤差があると認識します。そうしますと、1点を基準にして考えたとき、加...
ダウエルピン(ノックピン)の使い方-1(プレス金型構造設計の基礎 その3)
ダウエルピンは、プレス金型部品の位置決めとして多用されています。一般的な使い方は、2部品に軽圧入して位置を決めます。ねじと同様に金型部品の大きさよって、ダウエルピン径を選択します。 【図1】は、プレートの厚さとダウエルピンの径の関係を示した...
ヒンジピンの使用事例
2つの機素の連結方法について事例(2つの連結部品のうち片側を固定側とし、他方を回転させる連結方法)を紹介します。(回転軸を連結させる締結方法については こちら ) (1)ヒンジピンの連結方法 (1)ヒンジ(Hinge)とは ヒンジ(Hing...
位置決めピンとブシュ(位置決めピン/ガイドの使用事例-4)
ここでは、位置決めピンと位置決めブシュをペアで使用した事例を紹介します。 位置決めピンと位置決めブシュのペアの使い方 位置決めピンと位置決めブシュは、次の狙いのためにペアで使用されます。 位置決めブシュ(または位置決めピン)を交換可能とする...
位置決めピン(位置決めピン/ガイドの使用事例-2)
ピンを用いた位置決め法の要点を解説します。 ■位置決めピンの使い方 通常2本のピンを用いて、治具側に対してワークを位置決めする。 2本のピンの一方は円筒外形を基準とし、他方のピンは円筒外形のうち両穴を結ぶ中心線近傍を切り欠いて、挿入/排出の...
位置決めの原理・原則(位置決めピン/ガイドの使用事例-1)
位置決めピン/ガイドの使用方法を解説します。初めに位置決めの原理・原則を解説し、引き続き位置決めピン/ガイドの使用事例を紹介します。 (1)位置決めの原理・原則 位置決めとは・・・2つのワークの位置関係を精度良く保つこと 一方:固定基準側と...
ベアリングの固定法-2
事例(【図1】参照) ここでは、2個のT型ベアリングホルダに、両端にカムフォロアを取り付けたリンクを固定する構造を事例に、軸受のアキシャル方向の固定法を解説します。 採用したベアリング固定部品は、(*)マークの3部品です。 片持ちピンの固定...
ベアリングの固定法-1
ベアリング (ころがり軸受)の固定は軸とハウジングに対してラジアル方向、アキシャル方向(軸の長手方向)、円周方向の3方向に対して行う必要があります。ラジアル方向と円周方向の固定ははめあい公差の選定が基本です(「 軸受のはめあい選定 」参照)...
シャフトの取付け方法-2(シャフトの使用事例)
シャフトを直接取り付ける構造とシャフトホルダーブラケットを用いた取付け方法を事例として、それぞれの設計のポイントとメンテナンス性などを解説します。 事例1(【図1】の場合) 止め輪溝付タイプシャフト構造について解説します。 1. 2本のシャ...
金型のメンテナンスの工夫
プラスチック射出成形金型は、成形加工を行った後で、分解清掃などのメンテナンス(保守点検作業)が必要です。 成形材料から発生する「やに」成分やガスが凝集したデポジットなどが、キャビティやコアの表面や分割面に蓄積します。 これらの成分は、金型の...
金型のかじり
プラスチック射出成形金型を成形加工で使用しておりますと、スライドコアやエジェクタピン、エジェクタスリーブとセンターピンなどが「かじり」を生ずることがあります。 「かじり」は、摺動面の異常磨耗のことで、異常磨耗には発生原因によって、以下のよう...
軸とボスの締結方法(動きを持つ構造設計-38)
軸の固定には、2本の軸を連結させる方式や、動力やトルク伝達のために軸とボスを締結させる方法があります。ここでは後者の動力、トルク伝達のための締結方法をまとめて紹介します。 (1)軸とボスの締結方法 軸に取り付けられる機械要素側をボスと呼びま...