アンダーカット
製造現場から褒められる部品設計の秘訣とは?
3D CADデータアップロードで、即時見積もりと加工、最短1日出荷の meviy(メヴィー) 。 このサイト内にて、株式会社小川製作所の小川真由氏による「 製造現場から褒められる部品設計の秘訣 」が展開中です。生産設備や装置の設計者向けに、...
現役金型設計者が基礎知識から実務の注意点などを紹介する「虎の巻」連載中
3DCADデータアップロードで、即時見積もりと加工、最短1日出荷の meviy(メヴィー) 。 このサイト内にて、プラスチック金型設計を主要事業とする株式会社モールデック石田氏による 「金型設計『虎の巻』」 が連載中です。金型設計における重...
金型設計のアルゴリズム
アルゴリズム(algorithm)とは、計算方法のことです。金型設計を行うためには様々な技術項目を検討し、計算し、判断して最終的な設計を完成させます。この一連の設計作業は、単純にステップごとに検討を進めればよいわけではなく、一度検討した結果...
タグ:アンダーカット
ねじ成形品
プラスチック成形品にねじ(螺旋)が施されている場合には、アンダーカットになっていますから、通常の離型方法ではキャビティから成形品を取り出すことができません。ねじ部を有する成形品は、ボトルキャップ、容器、機械部品など多岐に渡り、膨大な量の成形...
タグ:アンダーカット
置き中子
成形品のデザインでは、アンダーカット形状(パーティング面の開閉だけでは取り出すことができない形状のこと。例えば、横穴、突起、凹みなど)がどうしても必要になることがしばしばあります。 アンダーカット形状は、スライドコアや傾斜ピンなどの特殊な金...
タグ:アンダーカット
入れ子は割ブロックか一体か
入れ子式(インサート式)の金型構造は、高精度金型や量産金型に多く見られます。精度を高めた入れ子部品を作り使う、超硬合金などの寿命対策を考えた材料を使う等からきています。 では入れ子は【図1】のような割ブロックで作るのがよいのか、【図2】のよ...
アンダーカット編(金型設計のチェックリスト)
今回は、プラスチック射出成形金型設計におけるチェックリストのアンダーカット編です。 成形品の側面に穴形状や爪形状などの単純なパーティング面の開きだけでは成形品を金型から取り出すことができない部分の名称をアンダーカットと呼んでいます。アンダー...
後処理(化学エッチング)
化学打抜き処理後の後処理としては、残留マスキング剤の除去、防錆処理、仕上げ検査などが含まれます。 エッチング打ち抜きによって加工された部品は、エッチングが完了した後に材料表面に残ったマスキング剤をそのままの状態で使用することは、ほとんどあり...
入れ子式金型(用語とその周辺 その7)
入れ子式金型は【図1】に示す入れ子式(インサートタイプ)のプレートを採用した金型の総称です。入れ子式プレートは、ダイプレートとストリッパプレートに利用されることが多いです。この形式を使う金型には精密金型と呼ばれるタイプが多いのですが、誤差の...
梨地処理によるかじり
成形品の表面に意図的に凹凸模様を施す処理を梨地処理(シボ加工、エッチングとも呼びます)と呼んでいますが、梨地処理は、キャビティの表面をある種の酸と接触させて、化学反応によって凹凸を形成させる処理になります。 梨地処理をすることにより、成形品...
ボールプランジャ・キャップタイプ
ミスミ「ボールプランジャ・キャップタイプ」は、スライドコアの位置決めなどに使用する部品です。 従来よりスライドコア等の金型内で移動する部品の位置決めをするために、先端に鋼球が設けてあり、コイルスプリングで鋼球を前後させて位置決めできるボール...
二色成形用スライドコアユニット
ミスミ「二色成形用スライドコアユニット」は、二色成形用金型(二材質用成形金型)のアンダーカット部を処理するためのスライドコアユニットです。 二色成形では、固定側を共通化しておいた上で、一次側成形(最初の樹脂の成形)と二次側成形(後の樹脂の成...
タグ:アンダーカット
高精度研磨プレート
高精度研磨プレートは、基準面直角度、板厚平行度が5ミクロンメートル、平面度が5~10ミクロンメートルの高精度に仕上げられた研磨プレートです。 材質はNAK55またはNAK80で、硬度は37~43HRCとなっています。 6面がサーフェイス研磨...
置き駒によるアンダーカット処理
成形品にアンダーカット部分がある場合には、スライドコアや斜め突き出し、強制突き出し等の機構を利用して、金型から成形品を取り外すことが行われています。 しかし、複雑なアンダーカット形状の場合には、メカ構造で対処することが非常に困難である場合も...
ミニスライドコアユニット
「ミニスライドコアユニット」は、成形品の外側アンダーカット部分を処理するためのスライドコア機構をコンパクトなユニットとした商品です。 従来のスライドコア機構は、 スライドコア ロッキングブロック アンギュラピン ガイドレール、センターレール...
タグ:アンダーカット
スライドコア用センターレール
スライドコア用のセンターレールは、比較的幅の広いスライドコアの往復運動の精密位置決めに用いられる部品です。 スライドコアは、射出成形時に金型が開閉する度に、往復運動をして、成形品のアンダーカット部分の金型からの取り出しを可能とする金型部品で...
アンダーカットの処理構造(浮上コア構造)
アンダーカット量の比較的小さな成形品の処理構造の一つとして「浮上コア構造」があります。 浮上コア構造は、スライドコア構造や傾斜ピン突き出し構造と比較しますと、構造がシンプルであり、金型の製作コストが低減され、さらに作動時のトラブル発生リスク...
タグ:アンダーカット
入れ子分割とはめあい
分割された入れ子を組み立てる際には、管理された入れ子の寸法公差の下でないと、組立の際に穴に入らなかったり、大きな隙間が生じてしまったりする可能性があります。 このような部品同士の寸法公差の管理の考え方として「はめあい」があります。 「はめあ...
角形コアの組み込みについて
キャビティ、コアの構造として入れ子分割構造が多用されています。分割は、下記のような事項を目的としています。 1. 機械加工が困難な部分を別部品として分割し、機械加工しやすくする。 機械加工コストが低減され、加工品質が向上できる。 2. 分割...