高硬度鋼
高硬度鋼加工に使う切削工具
Question 高硬度鋼加工に使う切削工具を教えて マシニングセンタで高硬度鋼の加工を計画していますが、どんな切削工具があるか教えてもらえますか? Answer 高硬度鋼加工に対応した切削工具は、刃の材質、表面コート、刃の形状、剛性などが...
ミスミのエンドミルのコーティング
Question ミスミのエンドミルのコーティングに関して教えて ミスミで使われるエンドミルのコーティングの種類について、用途や特長を教えてもらえますか? Answer ミスミの、エンドミルのコーティングの主な被削材と特長を以下に記載してい...
超硬エンドミル加工での送り速度と切込み量
Question 超硬エンドミル加工での送り速度と切込み量について教えて 超硬エンドミル加工で加工時間の改善のため、切削条件を見直そうとしています。送り速度は回転速度と1刃送りから算出するのは分かるのですが、肝心の1刃送りが分かりません。ま...
エンドミルの母材
Question エンドミルの母材と特徴 使い分けを教えて エンドミルの母材はさまざまな種類があるようですが、特徴や使い分けを教えてもらえますか? Answer エンドミル母材の種類と特徴、主な被削材を以下に記載しますので、加工用途に合った...
エンドミルでの高速ミーリングのメリット
Question エンドミルでの高速ミーリングのメリットを教えて 切削条件で標準条件と高速条件がありますが、なぜ分けているのでしょうか?切り屑排出量を計算すると標準条件のほうが多いようでした。加工時間が遅い高速条件にはどういったメリットがあ...
経験年数10年以上のベテランでも材料別の加工や段取り改善に悩み⁉-切削加工のお悩みアンケート調査結果(第2回)-
切削加工を行っているユーザーを対象に、製造現場における課題についてのアンケート調査(第2回)を実施した。 調査結果サマリ 現場担当者の多くは、材料(被削材)別の加工知識や段取り改善について課題に感じている。 経験年数10年以上でも材料(被削...
高速ミーリングで使用するエンドミル
Question 浅切り込み、高送りを前提とした高速ミーリングのメリットを最大限発揮させるためにどのようなエンドミルを選定すればよいか教えてください。 Answer 短刃長・高精度エンドミルの使用 高速ミーリングでは、工具を高速回転で用いる...
エンドミルのすくい角ネガティブ形状、ポジティブ形状の違い
Question エンドミルのすくい角ネガティブ形状・ポジティブ形状の違いは? エンドミルのすくい角にポジ形状・ネガ形状と記載されているものがありますが、具体的にどのような違いがあるのでしょうか? また、加工するにあたりどのように使い分ける...
高硬度鋼を切削加工する時のポイント1
Question 高硬度鋼を切削加工するときのポイントは? [被削材例] SK105(旧SK3 HRC56~58)、SUJ2(HRC60~63)、SKD11(HRC58~60)、SKH51(HRC60~63)、STAVAX(HRC50~52...
切削工具のコーティングの効果と選定のポイント
切削工具選定時に、「コーティング」の有無で悩むことがあるだろう。コーティングされた切削工具を適切に使用すれば、工具の長寿命化などの効果が見込める。ここでは切削工具のコーティングの基本的な効果と、選定のポイントを紹介する。 切削工具のコーティ...
切削加工のプロ2社が語る!現場の課題解決の勘所とは ~被削材、現場の安全対策編~
バリ取り、バリ抑制、工具の摩耗管理、再研磨・・・切削加工現場で日々発生するさまざまな課題。『他社はどう対処しているのか?』『今のやり方以外にもっとよい解決方法はないのか?』と感じることも多いのではないだろうか。そこで今回、2社の切削加工のプ...
ダイヤモンドヤスリの種類と特長
ダイヤモンドヤスリ ダイヤ両刃ヤスリ ダイヤ角シート ダイヤモンドラッパー ダイヤモンドヤスリ セラミックス・ガラス・研削用チップなど難削材の研磨に使います。 特長 超硬合金、焼入鋼、セラミックス、ガラス、強化プラスチックなどの硬質材の研削...
ディスクペーパーの種類と特長
ディスクペーパー ディスクホイール(垂直植えタイプ) マルチディスク 三面ディスク ディスクペーパー 金属や木材、石材などの研削に使用します。 特長 ディスクグラインダーに取り付けて使用します。どなたが使用しても深い傷が入らず均一の仕上がり...
穴あけ加工(ドリリング)の方法と種類
円筒穴やねじ穴を開ける場合 ドリル加工のいろいろ 円筒穴やねじ穴を開ける場合 穴あけ加工は、切削工具で円筒穴をあける方法で、浅穴加工および深穴加工があります。他に後加工としてブローチ加工、リーマ加工、カウンターボウリング加工があり、また、ス...
ハイテン材・厚板の打ち抜きでパンチの長寿命化実現 ミスミのAl-Cr系コーティング
概要 ミスミ「HWコート」をはじめとした多種多様な表面処理パンチは自動車業界を中心に多くのお客様にご使用いただき、高い評価をいただいています。 一方で、超ハイテンや厚板ハイテン材の加工などの過酷なプレス加工が年々増え、HWコートを含めた従来...
打抜き工具の性質
打抜き工具に必要な特性としては 耐摩耗性に優れていること・耐圧縮強さが大きいこと・耐衝撃性及び靱性が大きいこと・疲労強度が大きいこと等があげられます。 生産量や被加工材、潤滑など打抜き条件に応じて、打抜き工具材料を選択する必要があります。 ...
被削材と砥石(参考)(一般砥石 選定ガイド)
被削材と砥石 砥石 鋳鉄類 一般 構造用 鋼 生材(未熱処理) 鋳鉄 ダクタイル 鋳鉄 炭素鋼 炭素 工具鋼 合金 工具鋼 クロム モリブデン鋼 ニッケルクロム モリブデン鋼 熱間 ダイス鋼 冷間 ダイス鋼 FC250 他 FCD600 他...
平面研削用DIA/CBN砥石の選定方法(参考)(DIA/CBN砥石 選定ガイド)
CBNの特長 CBNとは、立方晶窒化硼素(Cubic Boron Nitride)の略で、ダイヤモンドに次ぐ硬さを持ち、熱に対して安定しており、鉄に対して不活性であるため、ダイヤモンドでは困難であった焼入れされた特殊鋼の加工に適しています。...
高硬度鋼の穴加工を放電加工から切削加工へ切り替え
Question 高硬度鋼の穴加工を放電加工から切削加工に切り替えたい 50HRC以上の高硬度鋼の穴加工は、細穴放電加工、およびワイヤー放電加工でおこなっていますが、加工時間が長くて困っています。 ドリルによる高硬度鋼の穴加工が実現すれば、...
高硬度鋼を切削加工する時のポイント2
Question 高硬度鋼の切削をうまく行うには? 高硬度鋼のエンドミル切削では工具寿命が短くなるため、工具交換を頻繁に行ったり、寸法補正を何回もすることがあります。解決法があったら教えてください。 Answer 高硬度材に適した工具とツー...
ミスミ超硬面取り・インナーRエンドミル 推奨切削条件
面取り用エンドミルによる切削にあたって XAL・TSCシリーズ超硬面取り用エンドミルによる切削 アルミ加工用超硬面取り用エンドミルによる切削 XCPシリーズ超硬高硬度鋼面取り加工用エンドミルによる切削 TSCシリーズステンレス鋼用超硬面取り...
ミスミ超硬高送りラジアスエンドミル推奨切削条件
MRCシリーズ・TSCシリーズ超硬複合ラジアスエンドミルによる切削 XCPシリーズ・MRCシリーズ・TSCシリーズ超硬ラジアスエンドミル3・4枚刃による切削 XCPシリーズ・MRCシリーズ・TSCシリーズ超硬ラジアスエンドミル4枚刃側面刃無...
ミスミ超硬ボールエンドミル 推奨切削条件
XALシリーズ・TSCシリーズ・XACシリーズ超硬ポールエンドミル2枚刃による切削 MRCシリーズ超硬ボールエンドミル2枚刃による切削 XCPシリーズ・TSCシリーズ超硬ポールエンドミル高硬度鋼加工タイプによる切削 MRCシリーズ・TSCシ...
ミスミ超硬ハイヘリカルエンドミル 推奨切削条件
XALシリーズ・TSCシリーズ超硬スクエアエンドミルによる側面切削 TSCシリーズ・XACシリーズ高硬度鋼加工用超硬エンドミルによる側面切削 XCPシリーズ超硬ハイヘリカルエンドミルによる側面切削 XALシリーズ・TSCシリーズ超硬スクエア...
よく使われる金属材料(工業材料と表面処理の基礎)
材料の選定で、迷わない!基本的な材料や表面処理の特性・選び方をひとまとめ 工業材料とは?/金属材料の基本 よく使われる金属材料 熱処理とは?/表面処理とは? よく使われる金属材料 鉄鋼材料 特徴 : 安価、加工性がよい、熱処理で多彩な性質の...
交差穴のバリ取り加工の自動化
Question 交差穴のバリ取りを自動化したい マシニングセンターを用いて交差穴のバリ取りを行いたいのですが、工具選定および注意点を教えてください。 Answer 1次加工穴方向からバリ取りを行うのが一般的 交差穴のバリ発生メカニズム 穴...
電解研削-3(電解エッチング)
(5)電解研削の電極砥石 電解研削における電極砥石は、基本的には、絶縁性の砥粒を導電性の結合材で固めた構造をもっています。 この場合の砥粒としては、超硬合金またはHRC65以上の硬さをもつ鋼材に対しては、ダイヤモンドが一般に用いられます。そ...
浸炭焼入れ(LCA:ローコストオートメーションを支える機素材料の基本-18)
浸炭焼入れと類似の表面処理機能が得られる代表的な表面処理法について解説します。 (1)浸炭焼入れ法 駆動力を伝達する機素(カム、ギア、その他)には耐摩耗性と耐疲労性が必要です。そのため、表面の硬度と内部の靭性の相反する特性が必要です。浸炭焼...
焼入れ処理と質量効果(LCA:ローコストオートメーションを支える機素材料の基本-15)
焼入れの質量効果(Mass Effect)と材料選定 質量効果とは、材料の質量差によって焼入れ硬さに変化が生じることです(【図1】参照)。内部と外部に熱処理効果に差が生じる現象でもあります。ある厚さを持つ構造材で強度を大きくしたい場合は、炭...