金属材料
チタン
特長 材質種類 物性情報 おすすめ商品 特長 比重が4.51であり、鉄やステンレスの約60%と非常に軽量な材質です (使用例) 高速で動く装置の駆動部、強度が必要だが軽量化したい場面 特に塩分に多く接触する環境では、白金に匹敵するほどの高耐...
標準材料寸法表(アルミニウム合金材料)
*標準寸法は参考値です。入手しやすい材料寸法とは異なりますのでご注意ください。 種類 材料記号 形状 単位 標準寸法 Al-Cu系合金 A2017 平鋼 t 0.5,0.6,0.8,1,1.2,1.5,1.6,2,2.5,3,4,5,6,8...
標準材料寸法表(銅合金材料)
*標準寸法は参考値です。入手しやすい材料寸法とは異なりますのでご注意ください。 種類 材料記号 形状 単位 標準寸法 黄銅板 C2801P 鋼板 t 0.1,0.15,0.2,0.3,0.4,0.5,0.8,1,1.2,1.5,1.6,2,...
使用材料の化学成分
鉄鋼材料の化学成分 ステンレス鋼の化学成分 アルミニウム合金の化学成分 銅合金の化学成分 鉄鋼材料の化学成分 規格番号 種類の記号 材質名称 化学成分(%) 降伏点または耐力 (N/mm 2 ) 引張強さ (N/mm 2 ) 厚さ(mm) ...
金属材料の種類と用途2
銅合金種類 鋳鍛造品および銅合金鋳物種類 鋼管材料 線材種類 銅合金種類 種類 記号 用途例 特性 JIS 角鋼 六角鋼 丸棒 鋼板 黄銅板 C2801P 一般板金加工用 ネームプレート、計器板 強度が高く展延性がある。 摺動部への使用。真...
金属材料の種類と用途1
鉄鋼種類 ステンレス鋼種類 アルミニウム合金種類 アルミニウム合金の質別記号 鉄鋼種類 種類 記号 用途例 特性 JIS 平 鋼 角 鋼 六 角 鋼 丸 棒 鋼 板 形 鋼 一般構造用 圧延鋼材 SS400 一般機械部品 加工性・溶接性が良...
工具鋼のブランド対照表
冷間金型用鋼 分類 JIS相当 AISI 相当 愛知製鋼 山陽特殊鋼 大同特殊鋼 日本高周波鋼業 炭素工具鋼 SK105 W1-10 QK3 YK3 合金工具鋼 SKS93 SK301 QK3M YK30 K3M SKS3 SKS3 QKS...
標準材料寸法表 (一般鉄鋼材料)
*標準寸法は参考値です。入手しやすい材料寸法とは異なりますのでご注意ください。 種類 材料記号 形状 単位 標準寸法 一般構造用 圧延鋼材 SS400 平鋼 t 6,9,12,13,14,16,19,22,25,28,30,32,35,38...
金属プレート特性
金属プレート材料の特性比較 ※下記特性値は標準値であり保証値ではありません。 種 類 材質記号 熱処理(℃) 機械的性質の代表値 物理的性質の代表値 引張り強さ (N/mm2) 耐力 (N/mm2) 伸び 硬度 比重 (20℃時) (g/c...
よく使われる金属材料(工業材料と表面処理の基礎)
材料の選定で、迷わない!基本的な材料や表面処理の特性・選び方をひとまとめ 工業材料とは?/金属材料の基本 よく使われる金属材料 熱処理とは?/表面処理とは? よく使われる金属材料 鉄鋼材料 特徴 : 安価、加工性がよい、熱処理で多彩な性質の...
工業材料とは?/金属材料の基本(工業材料と表面処理の基礎)
材料の選定で、迷わない!基本的な材料や表面処理の特性・選び方をひとまとめ 工業材料とは?/金属材料の基本 よく使われる金属材料 熱処理とは?/表面処理とは? 工業材料とは? 大きく4つに分類。本特集では、金属材料を重点的に解説します 金属材...
タグ:JIS
金型用金属材料の成分
材料名 成分(質量%) Fe C Si Mn Ni Cr Mo V W Ti Al Co Cu Zn 純鉄 99.96 SS400 99.9 0.1 S45C 98.5 0.45 0.25 0.8 高張力鋼 97.18 0.12 0.8 1...
鋼種簡易鑑別方法
プラスチック成形金型では、炭素鋼だけではなく様々な金属元素を合金した特殊鋼が使用されています。特殊鋼の選定の善し悪しによって金型の品質は大きく左右されます。ところで、一度製作されてしまった金型部品の鋼材の種類は、部品の来歴がはっきりしていな...
タグ:検査
金属材料の組織試験
プラスチック成形金型に使用する特殊鋼や金属材料の強度や硬さ、疲労強さなどは、金属材料に含有されているレアメタル(タングステンやバナジウムなどの希少金属)の量や混合方法だけではなく、金属材料を精錬するときの冷却速度やインゴットの体積などによっ...
タグ:検査
黄銅の性質
黄銅は、銅と亜鉛の合金で、真鍮(しんちゅう)とも呼ばれています。英名はBrass で、音楽のブラスバンド→金管楽器→トランペットやホルンは黄銅製、ということで皆さんも聞いたことがある名前だと思います。 黄銅は、耐食性があり、比較的硬くで強度...
外国の金型材料の引張強さの目安
材料名 組成 引張強さ(MPa) P20 0.33C-0.3Si-1.4Mn-1.8Cr-0.8Ni-0.2Mo 1007 4140 0.40C-0.3Si-0.8Mn-1.0Cr-0.2Mo 965 H13 0.38C-1.0Si-0.3...
ニッケル
特殊な金型の材料や金型表面のめっきにはニッケルが使用される場合があります。ニッケル(Nickel)は、銀光沢色の金属です。 元素記号 Ni 元素番号 28 比重 8,902 融点 1,453℃ 比熱 0.105cal/gf・℃ 線膨張係数 ...
タグ:耐熱合金
析出硬化鋼
析出硬化鋼とは、プラスチック射出成形用金型に使用される特殊鋼の一種です。 通常、特殊鋼を焼き入れして熱処理をする場合には、A1変態点(723℃)よりも高温から急冷却させてマルテンサイト組織を得て硬化させますが、急冷却により大きな残留応力が残...
銅の性質
銅(copper)は、プラスチック射出成形金型部品の材料として、現在も必要な部分に多用されている。金型の材料としては炭素鋼とその合金がほとんどを占めているが、硬度が炭素鋼よりも低く、強度も低いにもかかわらず銅が使用されている理由には、良好な...
金属の結晶格子
プラスチック成形金型は、その名の通り、「金属」で作られている型です。金属は、強度が高く、硬くて、熱を良く伝導します。金型では、鉄が多用されていますが、一部ではニッケル、銅、アルミニウム、亜鉛、チタンなども使用されています。 金属の組織を顕微...
タグ:材料力学
異方性
材料の異方性とは、方向(たて、横、板厚)によって性質が異なる現象をいいます。 円形ブランクから円筒絞りをしたら耳が発生した、その原因が材料の異方性であることはよく知られています。他に円形に打ち抜いた形状を測定すると楕円形になっていたり、曲げ...
耐食ライニング(防食法)
ライニングとは、鉄板や鉄管でできためっき槽や輸送管の内部に耐食材料を貼り付けて、腐食環境から構造体を保護する働きをさせるものです。 塗装による塗膜の厚さが100から数百μmであるのに対して、ライニングの厚さは、数ミリであるのが普通ですから、...
耐食塗装(防食法)
構造材を腐食環境から守るために、前述した耐食金属を、環境に合わせて使用すればよいのですが、あまりにも高価になってしまいます。 そこで考えられるのは、プラスチックなどの有機材料で鉄鋼など対象材料の表面を覆ってしまい、腐食環境から物理的に遮断し...
耐食金属-3(防食法)
(5)ニッケル合金 ニッケルは高価な金属ですが、ニッケル合金は厳しい腐食環境の中で、他の金属にはないすばらしい耐食性を示す重要な金属です。 ■モネルメタル 銅を30%加えた合金で、高速の海水に耐えるので、バルブの擦り合わせ部分やポンプのシャ...
プラスチック成形金型用鋼材の国際比較
プラスチック成形金型に用いられている、主要な鋼材の国際規格間の早見表を紹介します。 (厳密には機械特性や熱特性等が完全に一致している訳ではありませんので、ほぼ同程度の鋼種であるとご理解願います) ■機械構造用炭素鋼 JIS S55C AIS...
耐食金属-2(防食法)
(3)銅と銅合金 銅は、海水や淡水に対して基本的には優れた耐食性をもっていますが、物理的特性の改善や高速の海水や淡水によって、表面の耐食皮膜が破壊されて腐食する衝撃腐食などの欠点を補うために、いろいろな合金がつくられています。 ■黄銅 銅に...
耐食金属-1(防食法)
その環境で腐食に耐える金属を使用すれば、ほかに耐食手段を講じる必要がなく、最も簡単な腐食対策であるといえます。このことから、ほかに防食手段がないとか、耐食金属を用いるのが安い場合に用いられます。実際の使用に当っては、その環境で試験して確認す...
防食剤(防食法)
化学装置における冷却系など、限られた範囲の環境では、防食剤を適量添加して金属の腐食発生を防止することができます。防食剤が有効に働く環境は、水・酸・湿気など水の存在する環境で、主な対象金属は、鉄鋼がほとんどです。銅や銅合金を対象としたものもあ...
タグ:腐食・防食
その他(防食法)
(1)金属浸透法 金属の拡散現象を利用して、表面から他の金属を拡散浸透させて合金層をつくる方法を「金属浸透法(melallic cementation)」といいます。その主なものは、鋼に対するAL浸透calorizing、Zn浸透shera...
タグ:腐食・防食
金属被覆-3(防食法)
(1)金属溶射法 Metal sprayingといわれるこの方法は、ガスまたは電気により熔融した金属を、処理対象物に清浄な空気の力で吹き付けて被覆する方法です。溶射ガンを用いて、金属を比較的簡単に被覆させることができますので、大は瀬戸大橋の...
金属被覆-2(防食法)
防食用のめっきとして、工業的に最も多量に製造されているのは、亜鉛めっきと錫めっきです。亜鉛めっきは、大気や水などの自然環境の中での鋼の防食に、錫めっきは、缶詰用をはじめ缶製品に多用されています。 亜鉛めっきは、鋼よりも卑なめっきの代表で、【...
金属被覆-1(防食法)
金属体の表面を、それより耐食性のよい他の金属やその合金で被覆する防食法には、めっき、溶射、拡散浸透、合わせ金法などが採用されておりますが、その製品がどのような腐食環境に置かれるかによって異なります。家電製品、自動車、通信機器、建築、化学プラ...
タグ:腐食・防食
塗装-2(防食法)
塗膜は、金属表面を腐食環境から遮断することに意義がありますが、一見頑丈そうな塗膜でも、意外に水や酸素を通しやすいことが分かっています。しかし電気的に絶縁性が確保できる十分な厚さがあれば防食機能を発揮できるようです。それゆえ、塗膜の電気抵抗が...
塗装-1(防食法)
金属体の表面を、腐食環境から遮断する方法として、古くから塗装が行われてきました。塗装とは、ペンキを塗ることですが、塗料を金属表面に塗ることによって、塗膜を形成し、これが腐食環境から金属を保護する役目を果たします。 橋梁、建築物、鉄塔、化学プ...
電気防食法-3
(3)アノード防食法 アノード分極によって金属体を不動態化させて防食する方法であります。不動態化電位が低く、しかも不動態化保持電流が、比較的小さいステンレス鋼で、まず採用されました。 その後、Ti、Ni合金から今日では、鋼にまで及んでいます...
タグ:腐食・防食
電気防食法-2
(3)犠牲陽極方式と外部電源方式の比較 外部電源方式の利点は、(1)電圧や電流を自由に調節することができる。(2)従って、腐食条件の変化に対応できる。(3)陽極の不溶性が十分であれば、半ば永久的な施工ができる。(4)従って、費用が安くあがる...
タグ:腐食・防食
電気防食法-1
いままで、金属体の腐蝕の形態やその原因、対処法などについて述べてきましたが、これらの腐食を防止する方法について考えてみましょう。 腐食の基本は、(1)腐食しない金属体を使う、(2)腐食環境を改善することです。これを具体的にいいますと、 (1...
タグ:腐食・防食
微生物腐食
微生物の代謝作用による生成物が間接的原因となって起こる腐食を「微生物腐食」と呼んでいます。微生物が直接金属を栄養源として侵食するわけではなく、代謝生成物が、電池を形成しアノード反応やカソード反応を起したり、微生物の繁殖による菌そのものが酸素...
タグ:腐食・防食
土壌腐食
ガス、水道、通信ケーブル、電力ケーブルなど、土中に埋設される金属体は多く、とくに近年は、エネルギー源としての石油や天然ガスなどの長距離輸送が埋設管によって大規模に行われ、安全上、これら土壌(土中)腐食の防食対策が重要になってきています。 土...
タグ:腐食・防食
海水による腐食
淡水に少量の食塩を添加した水溶液に鋼を浸漬すると、著しく腐食が促進されます。天然海水の食塩濃度は場所によって違いますが、平均3%(30g/L)といわれ、自然環境の中では最も腐食性の強い環境です。また、鋼の海水中での腐食は、流速に比例して大き...
タグ:腐食・防食