設備保全
IO-Linkとスマートセンサの基礎|仕組み・PLC接続・選定方法NEW
予知保全・段取り替え自動化・トレーサビリティの強化を検討する設計者向けに、IO-Link導入の可否を判断するためのページです。IO-Linkはセンサとコントローラをデジタル双方向通信でつなぐ国際規格(IEC 61131-9)です。仕組み・従...
振動センサとは?圧電型・MEMS型の原理・設置方法と設備予知保全への活用NEW
振動センサは、機械・設備の振動や加速度を電気信号に変換し、異常の予兆を捉えるセンサです。方式・測定量・周波数応答範囲・設置環境・出力信号が決まれば、下の比較表で候補機種を絞りこめます。目的に応じて以下から進んでください。 このページの目次 ...
電流センサとは?クランプ式(CT方式)・ホール素子型の原理と選定ポイントNEW
電流センサは、電路を流れる電流を測定し電気信号として出力するデバイスです。測定する電流(AC/DC)・電流レンジ・取付条件が決まれば、下の比較表でほぼ方式を絞り込めます。目的に応じて以下から進んでください。 このページの目次 電流センサの方...
射出成形現場のコストダウン
こんな人におすすめ ・射出成形工場のコストダウンのポイントが知りたい ・コストダウンは何から始めればよいかわからない ・コストダウンで考慮すべきことを知りたい 昨今、物価上昇により射出成形工場の管理費は、増え続けている。 製造コストが上がっ...
射出成形3点セットメンテナンス
こんな人におすすめ ・射出成形におけるスクリュー清掃のコツを知りたい方 ・スクリュー清掃の頻度や消耗具合の確認方法を知りたい方 ・あると便利なおすすめグッズの紹介 射出成形加工は、樹脂をシリンダーで圧縮溶融し、高圧で充填する加工方法である。...
射出成形における3点セットとスクリューの予備保全
射出成形において、3点セットとスクリューは、成形品の品質に大きく関わる。3点セットは、溶融樹脂の計量と充填をコントロールする部品である。スクリューは、樹脂の溶融と圧縮混錬に大きく影響する部品である。今回は、3点セットとスクリューの予備保全に...
射出成形機用3点セット よくあるトラブルと対策
射出成形における3点セットは、計量や射出状態の良し悪しを決める重要な部品である。 本記事は以下のような方におすすめする。 3点セットの役割がよく分からない方 3点セットでよくあるトラブルと対策を知りたい方 3点セットの管理ポイントを知りたい...
絶対にやっておきたい射出成形機の予防メンテナンス
射出成形機や周辺機器は、どこまでメンテナンスしているだろうか?新しく導入した設備も年月を重ねるごとに不具合が出るものである。現場からは「忙しさから推奨されている点検整備がおざなりになる」「さまざまな人に使われている」「設備メンテナンスの知識...
成形現場のメンテナンス基礎知識
成形現場にて、機器のメンテナンスを怠ると成形品・成形機・金型・周辺機器においていろいろな問題が発生する。その結果生産計画に影響が生じかねない。そこでここでは、成形現場のメンテナンスの基礎知識として必要なメンテナンスの種類や引き起こす問題、メ...
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自動給油器の種類と特長
オートグリスカップ(スプリング式) 自動グリス・オイル給油器(ガス圧力式) オートグリスカップ(スプリング式) 自動的にグリスを供給する装置です。 モーターの駆動部 回転している部分にグリスを入れて、回りを良くします。 コンベヤの駆動部 特...
グリス注入器の種類と特長
グリスポンプ(手動)(ルブリケーター) ポータブルグリス注油器 グリスポンプ(エア式) グリスポンプ(電動式) グリスポンプ(手動)(ルブリケーター) グリスをガンに供給する装置です。 特長 手動式レバーで圧力をかけてグリスをガンへ供給しま...
タグ:設備保全
グリスガンの種類と特長
手動式グリスガン エア式グリスガン 電動式・充電式グリスガン グリスガン用ホース 手動式グリスガン グリスの注入作業に使用するガンです。 グリスニップル ニップルとは、機械についているグリス注入口です。 特長 ストレートタイプとピストルタイ...
タグ:設備保全
各種ゴムの特性と特長
特長 ウレタン・ゴムのショア硬度の目安 ●硬度の目安 ・硬度の許容範囲:記載値に対して±5です。 ゲルの硬度表記について アスカーCと針入度で表されています。 アスカーCとウレタン・ゴムの硬度表記で使用されているショアAの相関はおおよそ以下...
超硬ドリルを再研磨に出すタイミング
Question 従来使用してきたハイスドリルは社内研磨が可能だが、超硬ドリルは外注の必要があります。しかし超硬ドリルは寿命判定が難しく、突然折損することがあり困っています。再研磨に出すタイミングをどのように判断したらよいのでしょうか? A...
エンドミルを再研磨に出すタイミング
Question 新品の工具を使用後、再研磨に出して粗加工に使っていますが、担当者によって再研磨に出すタイミングがばらばらです。再研磨に出すべきか、まだ使えるかについて、どのように判断すればよいでしょうか? Answer 逃げ面摩耗幅による...
スクエアエンドミル再研磨の最大追い込み量と対策
Question スクエアエンドミルなどで、外周刃の追い込み研磨を複数回行った工具だと切れが悪くなっていると感じることがよくあります。 再研磨を実施する際には、どの程度の径方向への追い込み量が限界なのでしょうか? Answer ボディ修正に...
エンドミルの再研磨における対応不可の工具状態
Question エンドミルを再研磨に出しても研磨不可で戻ってきてしまう場合があります。特に超硬母材のものは、できるだけ再研磨をして工具コストを下げたいと思っています。研磨不可能な状態とはどのようなものがあるのか教えてください。 Answe...
信頼度の高い自動機設計(設計のイメージトレーニング-46)
自動機は多くの部品の組立による機構ユニットと駆動ユニット、センシング・制御ユニット等で構成されます。この様な複雑な構成を持つ自動機の 信頼度の高い設計 について解説します。 ・「信頼度」とは、JIS用語として定義された技術用語で、系、機器、...
射出成形機の成形条件(その3)
1.冷却時間 プラスチック射出成形条件における冷却時間は、成形品を金型内で固化させておく時間のことです。保圧が終了すると冷却時間に切り替わります。単位はs(秒)です。 冷却時間が短すぎると収縮が大きくなり寸法が小さくなってしまい、突き出し時...
金型のメンテナンス性の向上
樹脂成形金型は、量産成形加工を重ねていく途上で、樹脂から発生するガス成分ややに、大気中の水分等が、金型部品の表面や入れ子分割のすき間に堆積して、成形不良を引き起こす原因となります。 したがって、金型は定期的に分解清掃クリーニングを行う必要が...
金型のメンテナンスの工夫
プラスチック射出成形金型は、成形加工を行った後で、分解清掃などのメンテナンス(保守点検作業)が必要です。 成形材料から発生する「やに」成分やガスが凝集したデポジットなどが、キャビティやコアの表面や分割面に蓄積します。 これらの成分は、金型の...
シクロオレフィン系樹脂(成形材料とその用途)
最近商品化された透明なプラスチックです。非晶性樹脂であって、軽量、耐薬品性も良好です。 光学的特性では複屈折率が低く、アクリル樹脂と同水準の性能を有しています。また、吸水率も低く、耐熱性があるのでスチーム滅菌もできますから、薬品関連にも使い...
ABS樹脂(成形材料とその用途)
ABS樹脂は、非晶性樹脂であって、アクリロニトリルとブタジエンとスチレンからなる共重合体です。 汎用プラスチックの中では、安定した強さと美しい光沢が得られ、家電製品を中心に幅広く使用されています。 成形品の表面にめっきを施したり、スパッタリ...
アクリル樹脂(PMMA)(成形材料とその用途)
アクリル樹脂(メタクリル酸メチルエステル、PMMA)は、透明な非晶性の樹脂で、レンズや照明関係に古くから利用されています。 最近では、素材に他の化学成分を加えて改質が行われ、性能が向上されているグレードも各種開発されています。 アクリル樹脂...
ポリエチレンテレフタレート(成形材料とその用途)
ポリエチレンテレフタレート(PET)は、ペットボトルに使用されている透明な飽和ポリエステル樹脂です。 耐薬品性、耐熱性が良好であるので、食品容器類を中心に利用されています。 また疲労強度も良好で、電気特性も優れています。 ガスバリア性は極め...
PPS樹脂(成形材料とその用途)
PPS樹脂(ポリフェニレンサルファイド)は、荷重たわみ温度が260℃近辺まで耐えられるスーパーエンプラです。 架橋型、半架橋型、直鎖型の種類があります。 はんだの融点よりも荷重たわみ温度が高いので、リフローはんだ用の表面実装対応の電子部品に...
ポリカーボネイト(成形材料とその用途)
ポリカーボネイトは、透明で、強度が高い耐熱樹脂として、広い分野で応用が図られています。 最近では、ABS樹脂等とアロイにしたタイプも、工業用として多用されています。 非晶性であって、光線透過率も良好でありレンズやカバー類には好適な樹脂の一つ...
POM樹脂(成形材料とその用途)
POM樹脂(ポリアセタール、ポリオキシメチレン)は、破壊強さ等の機械的特性や耐磨耗特性などが優れたエンジニアリングプラスチックです。 POMには、単独重合体(ホモポリマー)と共重合体(コポリマー)があります。 ホモポリマーとコポリマーでは、...
PBT樹脂(成形材料とその用途)
PBT樹脂(ポリブチレンテレフタレート)は、耐熱性が良好で、機械強度の高いバランスのとれた樹脂です。 結晶性であり、有機溶剤や油類にも耐える特徴を有しています。 電気抵抗や誘電率も変化しにくく、電気電子用途にも多用されています。 ただし、加...
ポリアミド(成形材料とその用途)
ポリアミドは、ナイロン(商標名)として著名ですが、PA6、PA66、PA46、芳香族ポリアミドなどの種類があります。 特徴としては、摩擦磨耗特性が優れているので、騒音が発生しにくく、安定した摺動が得られます。 また有機溶剤や油に対する性能も...
光沢不良(成形不良の解決対策)
成形品の表面は、キャビティの表面が転写されて美しい形状と光沢が得られるのが理想ですが、場合によっては表面の光沢がくもっていたり、光沢むらが発生することがあります。 特に化粧面であって外観品質が重要な成形品では、光沢不良は重大な欠陥になってし...
焼け(成形不良の解決対策)
焼け(burn)は、成形品の表面に黒い燃焼物が発生する現象です。溶融プラスチックがキャビティ内に充填される際に、キャビティ内部に残存している空気が圧縮された際に発熱し、プラスチックが燃焼することが発生原因です。 焼けは、外観品質の不良や部品...
ショートショット(成形不良の解決対策)
ショートショット(shortshot)は、成形品の一部に不完全な充填が起きる現象です。 ショートショットには、性格的に2種類の原因が考えられます。 1つ目は、溶融樹脂が流動する途中で、流動先端部分が冷却固化するために発生するものです。 2つ...
プラスチック成形材料の熱分解とガス
射出成形加工を行っている時に、成形機を一次停止したままにしておくと、射出シリンダーの中の溶融プラスチックが熱分解を起こすことがあります。 熱分解が発生すると、下記の現象が発生します。 1. 分子量の低下 成形品の重量ばらつき 成形品寸法のば...
プラスチック成形材料の充填材
プラスチック成形材料には、強度を向上させる目的などで、様々な充填材や強化材がコンパウンドされます。 主な充填材には下記のようなものがあります。 ガラス(Glass) 炭素(Carbon) 炭酸カルシウム(Calcium carbonate)...
ポリメチルペンテン(新しい成形材料の紹介)
ポリメチルペンテン(Polymethylpemtene)は、立体規則性ポリオレフィンであり、透明性のある成形材料です。 家電、医療機器、食品関係で採用されることが多い、結晶性プラスチックです。食器洗浄機部品、耐熱電子レンジコンテナ、アイロン...
ポリエーテルイミド(新しい成形材料の紹介)
ポリエーテルイミド(Polyether imide、PEI)は、電子産業において活用されている成形材料です。非晶性プラスチックであり、ポリカーボネイトとポリマーアロイとして使用される例もあります。 主な特徴は、下記の通りです。 荷重たわみ温...
ポリアミドイミド(新しい成形材料の紹介)
ポリアミドイミド(Polyamide-imide、PAI)は、荷重たわみ温度が180℃程度であり、高温で高い強度を有する成形材料です。 ガラス繊維、カーボン繊維、グラファイトなどで強化したグレードは、高温環境において優れた摺動特性があります...
ポリエーテルサルホン(新しい成形材料の紹介)
ポリエーテルサルホン(Polyethersulfone、PES)は、耐熱水性に優れた非晶性プラスチックです。 食品産業用部品や排水用部品、半導体超純水関連部品、電子部品、ヘッドランプリフレクター、調理機器部品などに採用されています。 ガラス...
ポリエーテルエーテルケトン(新しい成形材料の紹介)
ポリエーテルエーテルケトン(Polyetheretherketone、PEEK)は、英国ビクトレックス社が開発した芳香族系熱可塑性プラスチックです。 融点が330℃程度であり、優れた耐熱性を有しています。ガラス繊維で強化することにより、強度...