メカ:基本設計
チェーン伝動機構の設計
伝動能力の選定 伝動能力表 は、次の諸項を条件としています。 1) -10℃~+60℃の空気中で運転され、摩耗性の粉塵がないこと。 2) 腐食性のガス、高度の湿気などの悪影響がないこと。 3) 伝動する2軸が水平で、適切な配置据付が行われて...
タグ:ベルト・チェーン
防振マウント
選定方法 ①防振マウント1箇所あたりの支持荷重を求めます。 Ex)荷重40KNの対象物を4点で支持する場合 40kN÷4= 10kN ②防振すべき対象物の周波数を求めます。 1秒間あたりの振動数を周波数としますので Ex)3000rpmのモ...
ボールねじの選定方法4
10. 駆動トルク ボールねじの摩擦特性と駆動モータの選定 10-1. 摩擦と効率 ボールねじの効率ηは摩擦係数をμ、ねじのリード角をβとすると次式で示されます。 10-2. 負荷トルク 駆動源の選定(モータ等)に必要な負荷トルク(定速駆動...
ボールねじの選定方法3
6. 寿命 ボールねじの寿命とはボール転動面、あるいはボールのいずれかに繰返し応力による疲労のため剥離現象が生じ始めるまでの総回転数、時間、距離をいいます。ボールねじの寿命は基本動定格荷重から求めることができ、次式により計算できます。 6-...
タグ:ボールねじ
ボールねじの選定方法2
4. 許容軸方向荷重 許容軸方向荷重とは、ねじ軸が座屈を起こす可能性のある座屈荷重に対して安全性を確保した荷重のことです。 ねじ軸にかかる軸方向最大荷重は許容軸方向荷重以下である必要があります。 許容軸方向荷重は次式により計算することができ...
タグ:ボールねじ
ボールねじの選定方法1
1. ボールねじの選定手順 基本的なボールねじの選定手順と必要な検討事項を以下に示します。 2. ボールねじのリード精度 ボールねじのリード精度はJIS規格による特性項目(ep、Vu、V300、V2π)で規定されます。 各特性の定義と許容値...
検査調整機構(機構事例特集)
直動機構 回転機構 位置決め機構 検査調整機構 マーキング位置調整機構 インクジェットプリンタの高さ調整機構例です。 頻繁なワーク変更にも対応が可能です。 主要部品 部品名 eカタログ 1 ステージ 位置決め・固定部品 > 手動ステージ 技...
位置決め機構(機構事例特集)
直動機構 回転機構 位置決め機構 検査調整機構 ダイヤピン用途例 位置決めピンは丸形状とダイヤ形状を組合わせることにより、 ワークの多少の位置バラツキを吸収することができます。 主要部品 部品名 eカタログ 1 位置決めピン 位置決め・固定...
回転機構(機構事例特集)
直動機構 回転機構 位置決め機構 検査調整機構 コンベヤ・ベルト駆動部 駆動用モータを駆動プーリの近傍に配置したコンベア駆動部の例です。 コンベア下スペースがモータに占有されない反面、幅方向のスペースが必要となります。 主要部品 部品名 e...
直動機構(機構事例特集)
直動機構 回転機構 位置決め機構 検査調整機構 リニアブッシュハウジング直動機構 リニアシャフト、リニアブッシュハウジングユニットによる直動機構例です。 インロー付のシャフト使用により組立時の精度(平行度)が比較的出やすい構成です。 主要部...
ボックスとは?/配線アクセサリとは?(メカ設計者のためのエレ講座)
「危なかった…」とヒヤリとしたことはありませんか?メカ設計者のためのエレ講座の原因と、設計や保守の具体策をひとまとめ エレ設計とは?/制御機器とは? 制御事例/制御盤製作の流れ ハーネス・ケーブルとは? ボックスとは?/配線アクセサリとは?...
タグ:配線部品・端子台
ハーネスケーブルとは?(メカ設計者のためのエレ講座)
「危なかった…」とヒヤリとしたことはありませんか?メカ設計者のためのエレ講座の原因と、設計や保守の具体策をひとまとめ エレ設計とは?/制御機器とは? 制御事例/制御盤製作の流れ ハーネス・ケーブルとは? ボックスとは?/配線アクセサリとは?...
制御事例/制御盤製作の流れ(メカ設計者のためのエレ講座)
「危なかった…」とヒヤリとしたことはありませんか?メカ設計者のためのエレ講座の原因と、設計や保守の具体策をひとまとめ エレ設計とは?/制御機器とは? 制御事例/制御盤製作の流れ ハーネス・ケーブルとは? ボックスとは?/配線アクセサリとは?...
センサの使用例 メカ設計者のためのメカトロ講座-機械(装置)の中で電機が果たす役割 ①検知をする
メカトロニクスとは? 検知の目的とセンサの種類 センサの使用例 センサの使用例 1.近接センサを使用した使用事例 近接センサがシリンダのオートスイッチに使われている例です。 赤枠内がセンサになります。 近接センサは磁気を使って検知を行うもの...
検知の目的とセンサの種類 メカ設計者のためのメカトロ講座-機械(装置)の中で電機が果たす役割 ①検知をする
メカトロニクスとは? 検知の目的とセンサの種類 センサの使用例 検知とは? 「検知」とは、何かの情報(ワークの有無など)をセンサがキャッチすることで、センサからの信号が「On」になることを意味します。 たとえば、光センサの場合、投光側の光が...
タグ:センサ
計測をする③ メカ設計者のためのメカトロ講座-機械(装置)の中で電機が果たす役割 ②
目的別!計測機器の紹介 ① 目的別!計測機器の紹介 ② 制御システム例 制御システムの例 計測器の多くはコントローラとセットになっており、PLC(Programmable Logic Controller)がこのコントローラを制御しています...
計測をする② メカ設計者のためのメカトロ講座-機械(装置)の中で電機が果たす役割 ②
目的別!計測機器の紹介 ① 目的別!計測機器の紹介 ② 制御システム例 ( 目的別!計測機器の紹介① 1. 長さを計測する、2. 重量・力を計測する は こちら ) 3. 流量(液体、気体など)を計測する <使用機器> フローメーター/フロ...
制御システム例 メカ設計者のためのメカトロ講座-機械(装置)の中で電機が果たす役割 ③動かす
2種類の駆動源 モータの種類と特徴 モータの制御システム モータの制御システム例 モータの制御システムの例について、ご紹介します。 モータの種類により、構成が異なります。 ドライバの役割 1) ステッピングモータドライバは、実際にモータを駆...
タグ:モータ
目的別!計測機器の紹介② メカ設計者のためのメカトロ講座-機械(装置)の中で電機が果たす役割 ③動かす
2種類の駆動源 モータの種類と特徴 モータの制御システム モータの種類と用途 用途に応じたモータの選択 モータは、私たちの生活の中のさまざまな分野で使用されています。 一言でモータといっても回転させるだけの簡単な構造のモータから、細かい設定...
タグ:モータ
選定のポイント(メカ設計者のためのエレ講座 製造ラインの設計で役立つ基礎知識)(検査編)
マシンビジョンとは?/選定方法① 選定方法② 選定のポイント 選定のポイント カメラについて カメラのカタログを見ると33万画素~1000万画素オーバーのものまであります。基本的に画素数が小さいほど安く・且つ画像取り込み速度が速いです。 ま...
選定方法②(メカ設計者のためのエレ講座 製造ラインの設計で役立つ基礎知識)(検査編)
マシンビジョンとは?/選定方法① 選定方法② 選定のポイント マシンビジョンの選定方法 ② STEP 3. カメラとレンズを決める 先ほどのSTEP 2.で確定した 、分解能と見たい物のサイズより大きい視野になるようにカメラとレンズを決めま...
精密アクチュエータステージの用途例(メカ設計者のためのメカトロ講座 精密搬送編1「精密アクチュエータステージの構造」③)
① 精密アクチュエータステージとは? ② 駆動方式と内部構成 ③ 精密アクチュエータステージの用途例 精密アクチュエータステージの用途例 前項までは、精密アクチュエータステージ自体およびその駆動や構造について概略理解を促しました。 ここでは...
駆動方式と内部構成(メカ設計者のためのメカトロ講座 精密搬送編1「精密アクチュエータステージの構造」②)
① 精密アクチュエータステージとは? ② 駆動方式と内部構成 ③ 精密アクチュエータステージの用途例 ② 駆動方式と内部構成 この項では、前項で紹介した精密アクチュエータステージの駆動部や可動構造について記載します。 また、ここでは、“ X...
ハンド機能の一例(メカ設計者のためのメカトロ講座 精密搬送編2「精密搬送ロボットの構造」③)
① FA用ロボットの種類と用途 ② 各駆動部の方式と構造 ③ ハンド機能の一例 ハンド機能の一例 前項まではロボットの種類や内部構成について例を交えながら概要を説明しました。 ロボットを実用するにあたり、非常に重要なファクターとなるのが“ ...
各駆動部の方式と構造(メカ設計者のためのメカトロ講座 精密搬送編2「精密搬送ロボットの構造」②)
① FA用ロボットの種類と用途 ② 各駆動部の方式と構造 ③ ハンド機能の一例 各駆動部の方式と構造 前項で紹介した産業用ロボットの駆動部や可動構造について、下記“ ウェハ搬送用ロボット (水平多関節/スカラー型)”をリファレンスとして、そ...
装置のサイクルタイムに関して(メカ設計者のためのメカトロ講座 精密搬送編3「精密搬送制御の基本」③)
① オープンループとクローズドループ ② フィードバック制御の構成 ③ 装置のサイクルタイムに関して 装置のサイクルタイムに関して 前項までで精密搬送制御の理論体系とハード構成の概要を説明しましたが、この項では、設備として重要な仕様である“...
フィードバック制御の構成(メカ設計者のためのメカトロ講座 精密搬送編3「精密搬送制御の基本」②)
① オープンループとクローズドループ ② フィードバック制御の構成 ③ 装置のサイクルタイムに関して フィードバック制御の構成 前項ではフィードバック制御の概要を説明しましたが、この項では、その実際の構成例を簡単に紹介します。 下図は、FA...
エレ設計とは?/制御機器とは?(メカ設計者のためのエレ講座)
「危なかった…」とヒヤリとしたことはありませんか?メカ設計者のためのエレ講座の原因と、設計や保守の具体策をひとまとめ エレ設計とは?/制御機器とは? 制御事例/制御盤製作の流れ ハーネス・ケーブルとは? ボックスとは?/配線アクセサリとは?...
メカトロニクスとは? メカ設計者のためのメカトロ講座-機械(装置)の中で電機が果たす役割 ①検知をする
メカトロニクスとは? 検知の目的とセンサの種類 センサの使用例 今月より3回連載の、「メカ設計者のためのメカトロニクス講座」では、 いまやメカ設計者にも必須な制御関連の知識を、「検知」、「計測」、そして「動かす」の3つに分類し、一つずつ説明...
タグ:センサ
計測をする① メカ設計者のためのメカトロ講座-機械(装置)の中で電機が果たす役割 ②
目的別!計測機器の紹介 ① 目的別!計測機器の紹介 ② 制御システム例 3回連載の、「メカ設計者のためのメカトロニクス講座」では、 いまやメカ設計者にも必須な制御関連の知識を、「検知」、「計測」、そして「動かす」の3つに分類し、一つずつ説明...
目的別!計測機器の紹介① メカ設計者のためのメカトロ講座-機械(装置)の中で電機が果たす役割 ③動かす
2種類の駆動源 モータの種類と特徴 モータの制御システム 3回連載の、「メカ設計者のためのメカトロニクス講座」では、 いまやメカ設計者にも必須な制御関連の知識を、「検知」、「計測」、そして「動かす」の3つに分類し、一つずつ説明していきます!...
マシンビジョンとは?/選定方法①(メカ設計者のためのエレ講座 製造ラインの設計で役立つ基礎知識)(検査編)
マシンビジョンとは?/選定方法① 選定方法② 選定のポイント マシンビジョンとは? 人の代わりにモノを判別し製品検査を行うシステムのこと 一般的にメーカーは、自社の商品を安心・安全に使ってもらうために、商品が市場に流通する前に厳しい検査を行...
精密アクチュエータステージの構造とは(メカ設計者のためのメカトロ講座 精密搬送編1「精密アクチュエータステージの構造」①)
① 精密アクチュエータステージとは? ② 駆動方式と内部構成 ③ 精密アクチュエータステージの用途例 ① 精密アクチュエータステージとは? FAと呼ばれる自動化生産ラインにおいて対象ワークは各装置内・各装置間で精密に位置決め・搬送されなけれ...
FA用ロボットの種類と用途(メカ設計者のためのメカトロ講座 精密搬送編2「精密搬送ロボットの構造」①)
① FA用ロボットの種類と用途 ② 各駆動部の方式と構造 ③ ハンド機能の一例 FA用ロボットの種類と用途 FAラインの各装置内あるいは各装置間において、ワークを精密に搬送するために“ ロボット ”が多用されています。 隣接装置間でのワーク...
タグ:ロボット部品
オープンループとクローズドループ(メカ設計者のためのメカトロ講座 精密搬送編3「精密搬送制御の基本」①)
① オープンループとクローズドループ ② フィードバック制御の構成 ③ 装置のサイクルタイムに関して オープンループとクローズドループ FA(ファクトリー・オートメーション)とは、前項にて紹介したロボット等の自動機を用いて、コンピュータによ...
ミスミ製歯車を動画でご紹介!種類、使い方、選び方(ウェビナー動画シリーズ4)
動力伝達の機構において、欠かせない存在の歯車。 一言に歯車と言っても、さまざまな種類があります。 それぞれの短所・長所はご存じですか?(音声あり動画約21分) ※再生すると音声が流れますのでご注意ください。 歯車とは? (動画2分45秒~8...
タグ:歯車
温度調節コントローラ
温度調節コントローラ 概要 ミスミの温度調節コントローラは、単相100V/200Vに最大電流20A、三相200Vに最大電流30Aの「温度調節計」を採用しております。 また、適応温度センサを自由に選択できる「自在タイプ」に統一致しました。「自...
タグ:ヒータ・温調
コードヒータ/リボンヒータ 概要
コードヒータ 特長 ヒータ被覆はシリコンゴムなので、耐熱性に優れております。 コード状のヒータなのであらゆる形状にも取付け可能です。 最高使用温度は180℃です。 基本構造 発熱体とシリコンゴムを一体成形したヒータです。 基本構造図 金属パ...
タグ:ヒータ・温調
液体加熱用シースヒータ 概要
特長 接液部は全てステンレス(SUS316L、SUS304)を使用しておりますので、耐食性に優れています。 取り付けが容易で、小スペースでの取り付けが可能です。 最高使用可能温度は160℃です(液温)。 基本構造 ステンレスパイプの中にニク...
タグ:ヒータ・温調
空気加熱用ヒータ 概要
特長 空接面は全てステンレス(SUS316L,SUS321,SUS304)製ですので、耐食性に優れています。 最高使用温度は160℃です(空気温度)。 基本構造 金属パイプの中央にスパイラル発熱体を高絶縁材で充填したヒータです。 取付方法 ...
タグ:ヒータ・温調