型締力
射出成形機の種類
射出成形機を、成形材料の種類・射出装置の構造・型締装置の構造の観点から分類し、イラストを交えながら分かりやすく解説していく。 まず初めに 成形材料の種類による射出成形機の分類 射出装置の構造による分類 プランジャー式 プリプランジャー式 ス...
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絶対にやっておきたい射出成形機の予防メンテナンス
射出成形機や周辺機器は、どこまでメンテナンスしているだろうか?新しく導入した設備も年月を重ねるごとに不具合が出るものである。現場からは「忙しさから推奨されている点検整備がおざなりになる」「さまざまな人に使われている」「設備メンテナンスの知識...
成形不良の解決対策(ショートショット)
ショートショット(short shot)は、成形品の一部に不完全な充填が起きる現象です。 ショートショットには、性格的に2種類の原因が考えられます。 1つ目は、溶融樹脂が流動する途中で、流動先端部分が冷却固化するために発生するものです。 2...
プラスチック射出成形機の仕様
射出成形機の仕様は、機械メーカーによって異なっているのが普通ですが、実際には機械のサイズや大きさ、能力をメーカーごとに比較しておくことが、実務的には重要になります。 射出成形機の仕様を比較するためには、以下の仕様を確認しておくと良いでしょう...
射出成形機の成形条件(その4)
1.スクリュー回転数 プラスチック射出成形条件におけるスクリュー回転数は、ペレットを混練するためのスクリューの回転数のことです。単位はrpm(回/分)です。 スクリュー回転数が早すぎると溶融樹脂内にエアーを巻き込んでしまいガスが発生しやすく...
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射出成形機の装置
1.射出装置 プラスチック射出成形機の射出装置は、射出プランジャーやスクリューがシリンダー内を前進して金型内へ溶融したプラスチックを射出する装置です。 射出装置の性能は、射出率(1秒間に射出される溶融樹脂の体積、cm 3 /s)や射出速度(...
成形機編(金型設計のチェックリスト)
プラスチック射出成形金型の設計は、たくさんの部品が組み合わされた金型を設計することから、様々な観点から設計内容を審査する必要があります。2または3つ以上の部品どうしの組み合わせ-はめあい関係、熱膨張による環境変化時の状態、重力による部品の位...
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ショートショット(成形不良の解決対策)
ショートショット(shortshot)は、成形品の一部に不完全な充填が起きる現象です。 ショートショットには、性格的に2種類の原因が考えられます。 1つ目は、溶融樹脂が流動する途中で、流動先端部分が冷却固化するために発生するものです。 2つ...
プラスチック射出成形機の金型関連寸法(その2)
<JIS B 6701-1992> 「プラスチック射出成形機の金型関連寸法」 (3)タイバーの間隔寸法 タイバーの間隔寸法は、【図】に示すようにタイバーの内側距離(A、B)をいい、【表】による。 解説 この規格は、型締力が196~7845k...
プラスチック射出成形機の金型関連寸法(その1)
プラスチック射出成形金型は、射出成形機に取り付けられて使用されますが、金型を成形機に取り付ける仕様は各成形機によって異なっているのが現状です。 一方、JISでは「プラスチック射出成形機の金型関連寸法」について推奨標準規格を規定しています。(...
1個取り金型の型締め力バランスの安定化
1個取り金型では、スプル-に対して型板の半分側のみにキャビティを配置する事例が多くなります。(【図1】の例参照) 型板のサイズが大きくなりますと、片側のみにしか受圧部分がないために、射出成形時に型締め力のバランスが崩れ、成形品の周囲にバリが...
必要型締力の基礎知識
射出成形金型を成形機に取り付け、溶融樹脂を射出ノズルから金型内部へ注入しますと、キャビティ内部には高い充填圧力が作用します。この圧力によって金型のパーティング面は開こうとしますので、これを瞬間的に開かないように締め付けておく必要があります。...
金型はなぜ壊れる?
金型は、組立をしている間は必要以上の力は加わりませんが、実際に射出成形機に取り付けて成形加工する場合は、組立の際とは異なり、さまざまな外力を受けています。 例えば、金型を締め付けている型締め力は、数トンから数百トン、数千トンまで及びます。そ...