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省エネ

  • 射出成形現場のコストダウン

    こんな人におすすめ ・射出成形工場のコストダウンのポイントが知りたい ・コストダウンは何から始めればよいかわからない ・コストダウンで考慮すべきことを知りたい 昨今、物価上昇により射出成形工場の管理費は、増え続けている。 製造コストが上がっ...

  • 蛍光ランプの種類と特長

    蛍光ランプ(蛍光灯) 蛍光ランプ[ラピッドスタート型(FLR)] 蛍光ランプ[グロースタート型(FL)] Hf蛍光ランプ 電球型蛍光ランプ 蛍光ランプ(蛍光灯) 照明器具につけて光を発する省エネルギーランプです。 オフィスなどには、自然な光...

  • LEDランプの特長と注意事項

    LEDランプ 発光ダイオードを使った照明です。 直管形タイプ 高天井タイプ 電球タイプ 特長 一般的な物で、定格40000時間の長寿命です。 消費電力が少ないので節電につながります。 CO 2 排出量を削減でき、エコロジーです。 紫外線、赤...

  • エコ・スプルーブシュ(概要)

    ミスミ「エコ・スプルーブシュ」は、スクラップとして廃棄されるコールドランナーを削減し、サイクルタイムを短縮できる効果があるスプルーブッシュです。 スプルーは、金型内へ射出成形機の射出シリンダーから樹脂を導くための導入路で、コールドランナー金...

  • 機械設計者と実装技術:機械設計技術と生産技術(機械設計者の生産技術レベルアップ講座-2)

    実装技術を例に、機械設計者と生産技術の関係を解説します。 (1)実装技術とは 電子情報機器やシステムの高機能・高性能化(複合化や融合化)と小型携帯化(高密度化)を実現するキーテクノロジーは、LSIを含む機能部品の軽薄短小化技術といえますが、...

  • プラスチック射出成形機の推移

    プラスチック射出成形機は、1921年にドイツで発明されたとされています。当初は、成形材料として、ポリスチレン樹脂、アセチルセルロース樹脂(酢酸繊維素プラスチック)、ポリメタクリル酸メチルエステル樹脂(PMMA、アクリル樹脂)が使用されていた...

  • CO₂発生量

    いままで表面処理関係で行われている省エネルギー対策について述べてきましたが、最後に、地球温暖化の最重要項目となっているCO 2 について考えてみましょう。 CO 2 は、燃料の燃焼によって発生しますから、化石燃料である石炭、石油、天然ガスな...

  • 自然冷気の活用(省熱対策)

    (1)自然冷気の活用 アルミニウムの陽極酸化処理工場など、電解浴の冷却装置と「冷水貯槽」を有する工場では、冬季の外気温度を利用して冷水をつくることができます。 冬季の外気温度は、地域によって異なりますから、この方法が採用できない地域もありま...

  • ヒートポンプの活用-2(省熱対策)

    (2)ヒートポンプの活用例 陰極(または陽極)電流効率の低いクロムめっき、亜鉛めっきやアルミニウムの陽極酸化処理のように、ジュール熱によって発熱し、浴温維持のために冷却を必要とする表面処理工程では、一方において脱脂、エッチング、湯洗、封孔、...

  • ヒートポンプの活用-1(省熱対策)

    (1)ヒートポンプの原理 クロムめっきやアルミニウムの陽極酸化処理のように、溶液の電気分解を伴う表面処理工程では、電流効率が低いため、皮膜生成を伴わない電力は、ジュール熱となって発熱し、浴温を上昇させます。 従って、浴温を一定に保つためには...

  • 溶液の熱収支(省熱対策)

    (1)金属の比熱 水を使う湿式の表面処理工程での熱収支を考えてみましょう。いま、次に示すようなめっき工程について、複雑なことを除いて単純に考えてみます。 めっき処理の条件は、室温20℃、アルカリ脱脂浴温55℃、電解脱脂浴温55℃、ニッケルめ...

  • 液面の保温-3(省熱対策)

    (3)フロート材による省熱対策 前回、常に開放されている液面であり、且つ、強制蒸発の効果の高い局所排気装置の設置された浴槽での熱損失防止対策の、ミスト防止剤の使用による省熱対策を紹介しましたが、今回は、液面にフロート材(浮き)を浮かべること...

  • 液面の保温-2(省熱対策)

    (2)ミスト防止剤による省熱対策 常に開放されている液面であり、且つ、強制蒸発の効果の高い局所排気装置の設置された浴槽での熱損失防止対策には、次の二つが行われています。 1. 耐食性に優れた材質のフロート材を、液面に浮かべて、液面と空気が接...

  • 液面の保温-1(省熱対策)

    (1)液面からの熱損失 表面処理工程の特徴は、各種処理浴の液面を、製品の処理のために、常に開放しておく必要があることです。保温や保冷のために、頑丈なフタをしてしまえば熱損失は防止できますが、仕事はできません。 前回、処理槽の槽璧や槽底部の保...

  • 良質の蒸気(省熱対策)

    (1)乾き度の高い蒸気を ボイラーで発生した蒸気には、乾き飽和蒸気、湿り蒸気、過熱蒸気などがあることは先に述べました。このうち、表面処理工程で必要とされる蒸気は、蒸気表に示した乾き度100%の乾き飽和蒸気です。 しかし、通常、ボイラーの出口...

  • 蒸気の節約(省熱対策)

    (3)蒸気の減圧による省エネルギー 前回蒸気表で、各蒸気圧力における蒸気のもつ潜熱・顕熱の重量当りの熱量を示しましたが、この【表】を使って蒸気節約の例を示します。 通常、小型ボイラーでは、蒸気圧力0.9~1.0Mpa・Gの蒸気が発生するよう...

  • 蒸気の性質-2(省熱対策)

    (2)蒸気の持つ熱量 それでは、蒸気は具体的にどのくらいの熱量をもっているのでしょうか。これを示したものに「蒸気表」があります。 蒸気表は、圧力を基準にしたものと温度を基準にしたものがあり、それも絶対圧力(Mpa)で表示されています。 本表...

  • 蒸気の性質-1(省熱対策)

    (1)蒸気の性質 常温の水が、蒸気になる様子を【図1】に示します。まず、密閉容器に15℃の水を入れ、加熱します。水の温度は次第に上昇して100℃に達し、沸騰し始めます。更に加熱を続けると温度は変わりませんが、水は蒸発して蒸気になり、水が全部...

  • ボイラーの燃焼管理(省熱対策)

    (5)燃焼の空気比管理 ボイラーの熱効率を向上させるためには、燃焼の効率を高めなければなりません。通常、燃料には液体燃料や気体燃料が使われますが、これらのもつ炭素(C)や水素(H)などのエネルギー性物質が、熱を必要とする場所で、すべて熱エネ...

  • ボイラー管理-4(省熱対策)

    (4)ボイラー効率の向上 パージ時間をどの位にするかなど、ボイラー燃焼サイクルの動作機構は、タイマー式や機械式など、ボイラーメーカーによって異なりますが、大幅な変更はほとんど不可能です。それは安全に関する機構であるからです。 前回ご紹介した...

  • ボイラー管理-3(省熱対策)

    (3)ボイラーの燃焼管理 前回ご説明したように、ボイラーの燃焼では、着火の前後にプレパージとポストパージがあり、安全のために炉内の未燃ガスの追い出しを行います。このことは赤熱した炉内の耐火材に送風するわけですから、冷却され大変な熱損失になり...

  • ボイラー管理-2(省熱対策)

    (2)ボイラーの燃焼サイクル ボイラーの燃料には、プロパンガスや都市ガスなどの気体燃料、灯油、A重油などの液体燃料が使われています。これらはいずれも、着火温度の比較的低い可燃性の危険物ですから、燃料に際しては、最優先に安全な燃焼方式が求めら...

  • ボイラー管理-1(省熱対策)

    (1)ボイラーの負荷率と熱効率 ボイラーの熱効率とは、燃料のもっている熱エネルギーが、どの位の割合で蒸気になったかということです。 各種燃料の保有する熱エネルギーは、その化学成分から計算できますし、実際に測定した値を仕入れ先から簡単に入手で...

  • ボイラー(省熱対策)

    ボイラーにはいろいろな種類がありますが、表面処理関係で使われているボイラーは、貫流ボイラーか水管式ボイラーの小型のものが多いようです。 ボイラーの機能を簡単にいえば、水を燃料によって加熱して蒸気をつくり、それを加熱対象に輸送して、相手を加熱...

  • 表面処理での熱需要

    表面処理工程では、次のような分野に熱需要があります。 (1)加熱 (1)溶液の加熱 電気めっきなど湿式処理(水溶液による表面処理や水洗工程を伴う処理)では、化学反応を促進するために溶液の加熱を行い、適切な温度に維持します。例えばめっき浴、脱...

  • 電気設備の省電力対策-6

    (7)排気装置 表面処理工程には、ミスト(水素ガスなどが、酸などの溶液を同伴して発生する霧状の飛沫)やガスなどが発生する工程が多く、これらに対する安全衛生上の対策として、排気装置が使われています。 排気装置は、排気フード、排気ダクト、ガス洗...

  • 電気設備の省電力対策-5

    (6)整流器 整流器は、交流電力を各種の表面処理に適した電圧に下げて直流電力に変換する装置です。従って、トランス(変圧器)、整流体、制御装置などで構成されています。 昔の整流器は、次に示すような構成で、めっきなどの電流調節には、直流電圧を調...

  • 電気設備の省電力対策-4

    (4)受変電トランスの無負荷損失 受変電室にはいくつかのトランスがあり、6600ボルトの高圧電力を受電して、200Vや100Vに降圧して工場に電力を供給しています。 しかしこれらは、工場が休止している夜間でも、休日でも、高圧側の入力スイッチ...

  • 電気設備の省電力対策-3

    (3)実量制とは 高圧電力Bより大口の需要家は、従来から使用実績(最大電力)により契約電力が決められてきましたが、それより小口の需要家である高圧電力Aでも、そのような制度が徐々に採用されてきました。それが実量制です。(電力会社との契約の種類...

  • 電気設備の省電力対策-2

    (2)電力の使われ方 電力が一日あるいは一月にどのような使われ方をしたか知ることは非常に大切なことです。大手の事業所では当然このような電力消費の動向を連続的に把握していますが、中小企業ではそう簡単ではありません。そこで、簡便な方法として、電...

  • 電気設備の省電力対策-1

    (1)電気料金の仕組み 通常、表面処理の工場で支払う電力料金の内訳は、次のとおりです。 電力料金(円/月)=基本料金(円/KW)+電力量料金(円/KWh)±燃料調整額+消費税(5%) この式の内容をもう少し詳しく説明しましょう。 (1)基本...

  • 表面処理工程での省電力対策-2

    表面処理工程内において、電力を有効に使うために、次のような対策がとられています。 (4)直流配線回路の点検 【図1】は、亜鉛めっきラインの整流器からめっき槽までの直流配線回路の直流電圧測定点を示したものです。デジタル式テスターで測定して、【...

  • 表面処理工程での省電力対策-1

    表面処理工程内において、電力を有効に使うために次のような対策がとられています。 (1)浴組成と陰極電流効率 前回、低電流効率の例としてクロムめっきをご紹介しましたが、電流効率を高めるために浴組成を変更するという手段があります。【表1】に示す...

  • 表面処理でのエネルギー消費構造

    一口に表面処理といっても、長尺物のサッシュやパネルを陽極酸化処理する工場と、電子部品の金めっきなどを行う工場では、電力エネルギーの原単位には大きな相違があるし、また電気めっき工場と塗装工場では、使用するエネルギー源が異なり、前者が電力である...

  • 表面処理による省エネルギー

    省資源の項で述べたように、表面処理加工は、その素地となる構造材に美観や耐食性、耐摩耗性などの別の機能を付加して省資源を実現しています。 省エネルギーも同様で、表面処理加工によって、各種の省エネルギー化が図られています。 例えば、自動車などの...

  • 有価物質の回収(晶析による酸回収)-6

    通常、建材などアルミニウム合金のアルマイト処理は、次のプロセスで行われています。 このうち、陽極酸化(アルマイト)工程では、通常、硫酸電解浴中で、エッチングによって表面調整されたアルミニウムの表面が、電気化学的に溶解して、陽極で発生する酸素...

  • 有価物質の回収(晶析によるアルカリ回収)-5

    通常、建材などアルミニウム合金のアルマイト処理は、次のプロセスで行われています。 脱脂→水洗→エッチング→水洗→デスマット→陽極酸化→水洗→封孔→水洗→乾燥 このうち、エッチング工程では、40~60℃に加熱したか性ソーダ溶液でアルミニウムの...

  • 有価物質の回収(Crイオン交換)-4

    (4)イオン交換による吸着と山元還元 クロムめっき後の水洗工程を無排水型にするためには、めっき液の強制蒸発と、最終水洗水のイオン交換処理を行って、不純物の除去を行うことが必要です。フローシートの一例を【図1】に示します。 このシステムは、基...

  • 有価物質の回収(金属の分別処理)-3

    (3)金属含有排水の分別処理 通常、表面処理工場の金属含有排水は、酸系排水とかアルカリ系排水とかに分別して、総合排水処理装置に導き、pH調整によって中和処理されますが、ここで発生するスラッジには各種の金属類が混在して、金属資源としての価値は...

  • 有価物質の回収(電解回収)-2

    (2)めっき回収液の電解還元による金属回収 回収液を濃縮すると分解する恐れのある不安定なめっき液や、不純物除去が困難で、めっき槽に戻すことができない回収液は、特別に用意された電解槽に導いて直流電解を行い、めっきと同様の原理で陰極に金属を還元...