焼け
射出成形現場でできる金型メンテナンス
射出成形業において金型とは、射出成形機や周辺機械と同様に無くてはならないものである。金型が壊れてしまえば製品は作れず、金型の不具合は直接製品に影響を及ぼす。パーティングラインのバリが出ていれば、仕上げにバリ取りをしなくてはいけなくなり、冷却...
ガス抜きユニット2
ミスミ「ガス抜きユニットMSTV」は、金型のキャビティ内から成形時に発生するガスやエアーをキャビティ外へ効果的に排出することができるユニットです。 ガスを効果的に排出することにより、 成形不良が改善されます。 (焼け、ヒケ、充填不良、ウェル...
ガス抜きユニット1
プラスチック射出成形につきまとう永遠の課題の一つは、ガス抜きです。これまで60年間世界中でガス抜き対策が講じられてきました。ある程度の経験的な対策は確立されてきました。しかし、科学技術の進歩は、次々と新しい合成樹脂を市場へ投入できるようにな...
ガス抜きストレートコアピン
ミスミ「ガス抜きストレートコアピン」シリーズは、プラスチック射出成形の際に発生するガスやキャビティ内部のエアーを、排出促進するための部品です。 プラスチックは、溶融して金型内部へ充填される際に、高速で流動しながら狭いキャビティの中を走り抜け...
ボス用コアピン-ガス逃げ穴付きタイプ
ミスミ「ボス用コアピン-ガス逃げ穴付きタイプ」は、成形品にボス形状を作りたい場合に最適なコアピンです。 プラスチック成形品には、位置決めの目的や他のプラスチック部品と熱かしめ融着をするために、ボス形状を設けることがあります。OA機器のハウジ...
プラスチック成形材料の適正な予備乾燥(改訂版)
プラスチック成形材料は、一般にペレット状態に加工されて、紙袋などに入れられて原材料メーカーから搬入されてきます。 ペレットには、大気中の水分が吸湿されていますので、水分が多く含まれたままで射出成形加工してしまいますと、樹脂の種類によっては加...
ガス焼けの原因と対策
プラスチック射出成形では、細いリブの先端部等にガス焼けが発生し、成形品の一部が黒変し炭化してしまう現象が見られる場合があります。 ガス焼けの発生メカニズムは、金型のキャビティ内部の空気が、キャビティ内部に流入してきた溶融プラスチックによって...
焼け(成形不良の解決対策)
焼け(burn)は、成形品の表面に黒い燃焼物が発生する現象です。溶融プラスチックがキャビティ内に充填される際に、キャビティ内部に残存している空気が圧縮された際に発熱し、プラスチックが燃焼することが発生原因です。 焼けは、外観品質の不良や部品...
プラスチック成形材料の熱分解とガス
射出成形加工を行っている時に、成形機を一次停止したままにしておくと、射出シリンダーの中の溶融プラスチックが熱分解を起こすことがあります。 熱分解が発生すると、下記の現象が発生します。 1. 分子量の低下 成形品の重量ばらつき 成形品寸法のば...
ガス焼けの発生原因と対策
プラスチック射出成形では、細いリブの先端部等にガス焼けが発生し、成形品の一部が黒変し炭化してしまう現象が見られる場合があります。 ガス焼けの発生メカニズムは、金型のキャビティ内部の空気が、キャビティ内部に流入してきた溶融プラスチックによって...
ガス抜き入れ子
プラスチック射出成形での成形不良の中で、厄介なものの1つがガスによる不良です。 ガス逃げが機能できない場合、ガス焼けにより成形品が黒変したり、不定期にショートモールド(充填不良)が発生したり、あるいは成形品の表面に光沢むらが発生したりします...