ドリル
木工用ドリルの特長と各部名称、機能
木工用ドリル 木材用穴あけ工具です。 特長 先端に円錐状のねじ(先ねじ=誘導ねじ)を持っています。回転によりねじが進むことで錐を被削材に引き込んでいきます。そのため、錐を進めるための推力(押す力)を与える必要はありません。 木工ドリルの特長...
タグ:ドリル
センタードリルの特長とタイプ
センタードリル センター穴を加工するのに用いるドリルです。 特長 ドリル自身の溝長が短いため、剛性があります。また他のショートタイプのドリルと比べ、刃形状が位置ずれしにくい構造になっているので、センタードリルは本来センター穴をあけるためのも...
タグ:ドリル
コンクリートドリルの特長と用途、注意事項
コンクリートドリル(ビット) コンクリート材や石質材(タイル材、石材など)に穴あけを行うものです。 特長 コンクリートやモルタル、ブロック、タイルなどセメント系の材質や、大理石、御影石など石材に効率的に穴あけを行います。 コンクリートはモル...
タグ:ドリル
コアドリルビットの特長と用途、その種類
コアドリル(ビット) さまざまな材料の「壁」へコンパス状に穿孔するビットです。 特長 空調機・給排水・換気穴・電気配線など、建物には配管を必要とするさまざまな工事がありますが30mm以上の穴あけは、ドリルビットを使用するよりも、必要な穴径の...
タグ:ドリル
ホールカッターの特長、刃先の種類
ホールソー 電気ドリルに装着し、薄い金属板などに穴をあける工具です。 排出器付タイプ 特長 配電盤や薄物金属板、ステンレスや塩ビ板、FRP、アルミ、合板などの穴あけに使用します。 電気工事や水道・ガス配管工事、空調工事などで多く使用されます...
ステップドリルの特長と注意事項
ステップドリル(段付ドリル) 穴あけ・穴径拡大・修正・面取りなどを一本で加工できるドリルです。 特長 電動工具の先端ビットです。 ストレートドリルやノスドリル、ホールソーでは加工できない既存の穴の拡大や面取り、バリ取り修正などに適しています...
タグ:ドリル
電気ドリル用ドリルの特長、用途、取り付け方法
電気ドリル用ドリル 電気ドリル・インパクトドリルなどを使用して穴あけをするドリルです。 特長 細軸ドリル(三角ドリル)は電気ドリル・ボール盤のチャック能力より大きい穴をあけたい時に使用します。サイズは0.5mm単位です。 シャンクは6.5m...
タグ:ドリル
穴あけ加工(ドリリング)の方法と種類
円筒穴やねじ穴を開ける場合 ドリル加工のいろいろ 円筒穴やねじ穴を開ける場合 穴あけ加工は、切削工具で円筒穴をあける方法で、浅穴加工および深穴加工があります。他に後加工としてブローチ加工、リーマ加工、カウンターボウリング加工があり、また、ス...
主な鋼材の硬度と対応工具表
加工方法 機械名 使用工具 切削加工 側面底面穴 汎用フライス NCフライス マシニングセンタ ドリル リーマ エンドミル バイト 穴加工 ドリリングマシン ボール盤 中グリ盤 ジグボーラー ドリル タップ リーマ バイト 円筒内外加工 汎...
高精度なねじを切る方法
Question 高精度なねじを切るにはどうすればいいのか ドリルで下穴加工後切削タップでねじ切りを行っていますが、めねじの縮小や拡大、むしれなどが頻繁に発生してしまいます。 精度の良いめねじを加工するポイントは何ですか? Answer ね...
ロールタップの下穴管理の方法
Question ロールタップの下穴管理はどのように行えばいいか ドリルで下穴加工後ロールタップを使用しているのですが、高精度なねじが切れません。 ロールタップの下穴は精度が必要と聞きますが、下穴加工用工具はどのように選定すればいいのでしょ...
ひっかかり率、ねじ下穴用ドリルの直径(タップ)
ひっかかり率
穴の拡大・縮小を抑え、安定した穴仕上げ加工を行うポイント
Question 穴の拡大・縮小を抑え、安定した穴仕上げ加工を行うための留意点を知りたい リーマでの穴仕上げ加工で、穴径が狙い値よりも拡大したり、縮小するといったバラつきが発生して困っています。 このような穴径のバラつきを抑え、安定した穴仕...
止まり穴加工時の底面コーナー部の傷を防止する方法
Question 止まり穴加工で底面コーナー部の傷を防止したい 止まり穴加工で、底部コーナーの切削面にビビリ発生・切れ刃の食い込みなどに起因する傷の発生があると、ワークの強度・品質などに影響を及ぼす場合があります。こうした問題に対する解決策...
深穴加工の効率的な加工方法
Question 深穴加工に時間がかかり、非効率で困っている 従来は、工具径の10倍を超えるような深穴加工はガンドリルを使用していましたが、加工に時間がかかってしまいます。 ソリッドドリルで高速加工をするにはどのような工具を選定し、どのよう...
タグ:ドリル
穴の位置決めと面取りの同時加工する方法
Question 穴の位置決めと面取りを同時に加工して効率を上げたい 現在穴加工の工程は、 (1)センタードリルによる位置決め → (2)ドリルによる穴加工 → (3)カウンタシンクで面取り を行っていますが、工程を短縮して効率化したいと思...
ボルト穴の座繰りまでドリル一本で加工する方法
ボルト穴の座繰りまでドリル一本で加工する方法
穴あけと面取りの同時加工による効率化
Question 穴あけと面取りを同時に加工して効率を上げたい 穴加工後には必ず面取りを行うように指示されています。穴加工と面取りを同時に行える工具があれば、加工時間短縮につながりませんか? Answer 段付きドリルを活用した工程短縮 下...
高硬度鋼の穴加工を放電加工から切削加工へ切り替え
Question 高硬度鋼の穴加工を放電加工から切削加工に切り替えたい 50HRC以上の高硬度鋼の穴加工は、細穴放電加工、およびワイヤー放電加工でおこなっていますが、加工時間が長くて困っています。 ドリルによる高硬度鋼の穴加工が実現すれば、...
ノンステップ加工による加工時間の短縮化
Question ノンステップ加工で加工時間を短縮したい 現在はどんな穴加工でも、切りくずがつながらないように1mm単位でステップ加工を行っています。 ステップ加工からノンステップ加工に切り替えたいのですが、どのぐらいの深さまでならノンステ...
穴加工の高速化
Question 穴加工をもっと高速で行いたい 社内で穴加工に費している時間を計算してみると、想像していた以上に長時間におよんでおり、全加工時間の6割を占めることがわかりました。 加工速度向上によって加工の効率化を図ろうと考えていますが、加...
タグ:ドリル
ドリル一本で穴の仕上げ加工までが行える工具
Question ドリル一本で穴の仕上げ加工までが行える工具が欲しい ドリルで下穴をあけた後、穴の面粗度を向上させるためにリーマ加工を行っています。特に高い径精度を求められる穴ではないため、下穴加工の際に穴の内面をきれいに仕上げてくれるよう...
タグ:ドリル
H7公差の穴をより高能率・高精度加工する方法
Question H7公差の穴をより高能率・高精度加工する方法を教えてほしい 穴径公差の図面指示が「H7」となっていることが多くあります。 リーマによる仕上げ工程も含めると長時間の加工が必要となり、今回高速化の方法を検討することになりました...
モールド金型特有のゲート加工の効率化
Question モールド金型特有のゲート加工などを効率化したい ゲート部の加工に放電加工で時間を掛けずに、また複雑な切削プログラムの使用を避けたいです。どのようにすればよいのでしょうか? Answer ピンポイントゲートブッシュの加工 ド...
ポケットの底部など、深い部分にある穴加工の方法
Question ポケットの底部や、ワークと工具の干渉が気になる箇所での穴加工ではロングドリルを使用していますが、曲がりや折損などのトラブルが発生して困っています。そのような難しい加工箇所での穴あけを、安定して行うにはどうしたらよいのでしょ...
ステンレス鋼のドリル切削で、折損トラブルを回避するポイント
Question ステンレス鋼のドリル切削で、折損トラブルを回避するには? ハイスドリルでは加工能率が低いため、超硬ドリルの使用を検討しています。 ステンレス鋼の穴加工で超硬ドリルを使用する場合、折損トラブルの発生が気になりますが、何か有効...
超硬ドリルを再研磨に出すタイミング
Question 従来使用してきたハイスドリルは社内研磨が可能だが、超硬ドリルは外注の必要があります。しかし超硬ドリルは寿命判定が難しく、突然折損することがあり困っています。再研磨に出すタイミングをどのように判断したらよいのでしょうか? A...
斜面に穴あけをするのに最適な加工方法
Question 斜面に穴あけをするのに最適な加工方法は? 平面ではなく傾斜面のワークに穴を加工したいのですが、どのような方法が最も効果的でしょうか? Answer 斜面への穴加工における一般的な加工方法 傾斜面の加工ではドリルに対して横方...
ドリルで加工した穴が曲がらない方法
Question ドリルで加工した穴が曲がってしまい困っている ドリル工程で下穴を加工後、リーマ工程で穴を仕上げていますが、ドリルで加工した下穴に曲がりが発生することがあり、仕上がった穴が曲がってしまいます。 位置決めに使うノックピンがしっ...
超硬ドリルを使用するメリット
Question 超硬ドリルの使用メリットを教えてほしい ハイスドリルでの穴加工工程を超硬ドリルに切り替えたという話をよく聞くようになりました。自社でも超硬ドリルへの切り替えを検討しようと思います。 超硬ドリル導入の具体的なメリットについて...
タグ:ドリル
ミスミハイスドリル 推奨切削条件
型番 APM-ESDR/APM-HESDR/G-ESDBA/G-ESDRA ■切削速度(周速度)、回転速度、送り量 切削加工時、異常な振動・異音が生じた場合は切削条件を調整してください。 ■ステップ送り ● G-ESDBA/G-ESDRA ...
タグ:ドリル
ミスミ超硬ドリル 推奨切削条件
型番 TAC-RESDBA/TAC-RESDRA/TAC-RFESDB/TAC-RFESDRA/TAC-HESDB/TAC-HESDR ■切削速度、回転速度、送り量 切削加工時、異常な振動・異音が生じた場合は切削条件を調整してください。 T...
タグ:ドリル
超硬ドリル タイプ別ドリル形状一覧表、仕様別の特長
タイプ別ドリル形状一覧表 型番 直径公差 ねじれ角 先端角 シンニング 逃げ面 切刃 TSC-DL-ESDB / TSC-DL-ESDR h7 複合ネジレ 145 X形 スリーレーキ ウェーブ TAC-BNESDBA js6 標準 140 ...
タグ:ドリル
鋳鉄を切削加工する時のポイント
Question 鋳鉄を切削加工するときのポイントは? [被削材例] FC250、FCD600 Answer 鋳鉄の特性 材料中に片状の黒鉛組織が散在するねずみ鋳鉄は、切りくずが小さく分断されやすい特性を有します。さらに、黒鉛が固体潤滑剤と...
交差穴のバリ取り加工の自動化
Question 交差穴のバリ取りを自動化したい マシニングセンターを用いて交差穴のバリ取りを行いたいのですが、工具選定および注意点を教えてください。 Answer 1次加工穴方向からバリ取りを行うのが一般的 交差穴のバリ発生メカニズム 穴...
穴加工される部品の形状設計の留意(自動機部品の加工技術の基礎-12)
穴加工は大きく次の3種類の工法で加工されます。 この3種類の工法のなかでも、特にa)がコストパフォーマンスの良さから一般的な穴加工法と言えます。 以下では、ドリル加工の場合に形状設計で注意すべき事例を紹介します。 ■ドリル加工の場合に形状設...
タグ:ドリル
穴形状と加工工具(自動機部品の加工技術の基礎-6)
穴加工は平面加工の次に加工数量が多い部類に入ります。代表的な事例として下記が有ります。 ここでは、代表的な穴形状と対応する穴加工用工具を解説します。 (1)穴加工 左下の加工機は作業者が加工するタイプ、右下はCNC制御で自動加工できるタイプ...
タグ:ドリル
切削加工法(自動機部品の加工技術の基礎-4)
切削加工は硬く先の尖った工具で切屑を出して材料を加工する工法の総称で、次の特徴があります。 ■切削加工法の特徴 1. 金属、プラスチック、セラミック、木材など色んな被削材の加工ができる。 2. 複雑な形状を加工できる。 3. 加工に必要なエ...
3つの加工法(自動機部品の加工技術の基礎-3)
自動機の部品を加工する方法は、大きく3つに分類されます。 ア)工具で切る=不要部分を削りとって形を造る・・・・・・・・・除去加工 イ)型で変形させる=力を加え変形させて形を造る・・・・・・・・変形加工 ウ)部品同士を接合する=熱などを利用し...
金型部品の切削加工ツール材質
金型部品を切削加工するためには、ドリル、エンドミル、バイトなどのツールを使用します。ツールは様々な硬質素材を使用して、切削面が滑らかに仕上げられるような工夫がなされています。 主要なツール用の素材には、以下のような種類と特徴があります。 (...