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「カム」の検索結果 71 件中 41〜71 件を表示
直進運動の運動制御(動きを持つ構造設計-9)
ボールねじと電動モータからなる直進運動機構の運動制御(作動特性と速度特性)の概要を解説します。カムやクランク機構を用いた直進運動機構に較べて、ボールねじと電動モータからなる直進運動機構は制御性に優れているため、高速化と位置決め精度の相反する...
慣性モーメントについて(動きを持つ構造設計-7)
動きを持つ構造設計では、採用する駆動アクチュエータの出力やサイズを選定するために、慣性モーメントや角加速度、摩擦トルクなどの検討が必要な場合があります。ここでは、ボールねじやカムなどの回転運動の機械要素の技術解説にでてくる用語に馴染みましょ...
トルクとは(動きを持つ構造設計-5)
電動モータの仕様に出てくるトルク(Torque)について解説します。 (1)トルクとは 一般に、直線運動は電動モータの回転の力をボールねじやカムーリンク機構などの変換機構により作り出されます。そして、この直進運動が持つ力で移動体の運動制御を...
絞り製品のトリミング(縁きり)
絞り製品のトリミングで、【図1】に示すようなフランジを持ったものでは、フランジ部分を普通の抜き条件で加工すればよく、特に問題となることはありません。 しかし、フランジのない絞り形状ではトリミングが問題となることが意外とあります。カムや特別な...
タグ:パンチ・ダイ
回転→直線変換機構5(からくり治具の素)
回転→直線変換機構の代表的な機械要素にカムがあります。カムの応用例について紹介します。 カムの優れた特徴は下記です。 カムの軌跡を伝達される出力端で、速度・加速度・躍動などの運動特性を任意に実現できる。 リンク機構との組合せでシンプルな構造...
回転→直線変換機構4(からくり治具の素)
回転運動はねじにより直線運動に変換できます。ここではねじの構造を工夫することで直線運動を多様に制御できる「からくり治具の素」を紹介します。ここでは「おねじ」と「めねじ」をカムと考えて利用しています。 【図1】は1本の送りねじシャフトに2個の...
概論(からくり治具の素)
からくり治具の素である運動機構のメカニズムは、駆動エネルギーを運動制御に変えるメカニズムで、運動の伝達と動力の伝達の2つの機能を持っています。1つの「からくり治具の素」は、その強度や材料を適切に選定することで、加工用にも制御用にも利用できま...
治具・簡易機械化(搬送のLCA:ローコストオートメーション)
治具・簡易機械化について、特に「からくり治具」に関連する話題を解説してゆきます。 コンピュータを用いたNC制御と各種の駆動モータと案内機構、機械要素部品を使えばいかなる運動も実現できるといえます。したがって、前者はまさしく「超からくり」とい...
搬送の機械化度合い(搬送のLCA:ローコストオートメーション)
色々な搬送物の状態(重量、形態:液体や気体、微細部品など)に対応するため、機械化の度合いもさまざまです。搬送の機械化度合いを次のように分類して解説します。 機械化度合い 搬送内容 搬送用LCA (ローコストオートメーション)の例 LCA化の...
非円形歯車の応用例(搬送のLCA:ローコストオートメーション)
非円形歯車は、カムの駆動制御特性と円形歯車の持つ重負荷の条件でも正確に駆動伝達できる特性を持っていますが、歯形形状の設計など一般的でない面があります。ここでは、簡便な設計の進め方を紹介します。 (1)1対の非円形歯車の基本 【図1】に非円形...
ワールドカップ特集号No.4 コンビネーションプレー(搬送のLCA:ローコストオートメーション)
サッカーでは、1人のドリブルか、2人のコンビネーションプレーでマークをはずし、ゴール前でのスピード突破からチャンスが多く生まれます。動きの特徴は次の二つです。 スピードの変化(低速と高速を自在に) 方向の変化 ここでは、上記の1、2の特徴を...
ワールドカップ特集号No.3 卓越した個人技(搬送のLCA:ローコストオートメーション)
ワールドカップの試合が国と国の威信を賭けた戦いを意味するようになってから、サッカーの試合は負けない試合を目指す守備優先の戦略・戦術の時代になりました。特徴が目立たない状態です。 この膠着状態は、90年代後半頃の欧州のクラブチームによって流れ...
ワールドカップ特集号No.2(搬送のLCA:ローコストオートメーション)
(1)サッカーの戦略(Strategy) ポジショニングのかたちから3-5-2型や4-4-2型のような呼び方がありますが、攻守の流れを含めた歴代の代表的戦略を紹介します。 ■カテナチオ(かんぬき) イタリアが70年代に採用した戦略。鉄壁の守...
材料送り装置とプレスストロークの関係(プレス機械と金型の関係 その8)
【図1】は、プレス機械のストローク送りの関係を示した図です。 プレス機械のスライドは、上死点(0°)位置から下降を始め、下死点(180°)に達します。材料送りは、戻り工程の中間点(270°)位置から材料送りがスタートして、下降工程の中間点(...
機素数(部品点数)を減らす考え方(複数機能を統合化させる設計)
機素数(部品点数)を減らす考え方(機素数の少ない設計)は こちら (1)複数機能を統合化させる設計 下記の設計の考え方・進め方がポイントです。 複数機能を統合化した機素設計・システム設計のポイント (1)1機素に複数機能の設計を盛り込む ■...
精密部品への無電解ニッケルめっき
工業的に最も利用されている代表的な無電解めっきは、無電解ニッケル・りん(5-13%)合金めっきです。複雑な形状に対しても均一な膜厚が得られることや、機械的・電気的・物理的特性が優れていることが評価されて、需要は増大しています。 表に、無電解...
動力の伝達と機構設計(LCA:ローコストオートメーションメカニズムの構想法-その6)
(1)動力伝達機構 動力の伝達機構は次の3種に大別できます。 (a)直接接触 歯車やカムなど原動節が従動節に直接触れることによって、動力を伝える方式です。 (b)連結 多くは原動節と末端の従動節との間をつなぐ形です。次の種類があります。 1...
位置・速度・加速度と慣性力(LCA:ローコストオートメーションメカニズムの構想法-その5)
LCA(ローコストオートメーション) メカニズムの運動を表現する方法を解説します。代表的なLCAメカニズムとして、等速回転運動を往復直線運動に変換した例です(【図1】参照)。 (1)機構の速度 原動側の速度は、機構上の固定節を基準としてその...
カール形状(曲げ加工のいろは その9)曲げ形状と加工(3)
【図1】にカール曲げ形状を示します。カールは端部の強化や手などが触れたときに、なめらかなタッチとなるようにしたい(含む安全化対策)ときに使用します。 加工工程の特徴としては、1工程目の先端曲げ(ニップ曲げともいう)です。この工程によって、加...
運動の種類と機構(LCA:ローコストオートメーションメカニズムの構想法-その4)
LCA(ローコストオートメーション) メカニズムの正確な運動や位置決め、サイクルタイムの短縮には、起動から停止までの一連の運動をより高速化しなければなりません。併せて滑らかでぎこちなさのない静かなメカニズムの選定が必要です。そのためには、各...
絞り金型の構造:絞りトリミング型(金型構造のいろは その24)
絞り加工では材料の異方性によって変形します。たとえば円形ブランクから円形絞りをすると、フランジは丸くならず四角に近い形になります。フランジの無い絞り形状では耳が発生して、縁は波打ちます。この様に、形状の崩れたものを切り直してきれいな形状にす...
銅及び銅合金めっきの難易度
種類 特徴 用途例 難易度 銅基希薄合金 合金元素を殆ど含まないもの 高性能ばね、電気機器、エンジン部品 化学工業機器、電機 ◎ ◎ 無酸素銅 電導性、熱伝導性、展延性、絞り加工性にすぐれ、溶接性、耐食性、耐候性がよい。 タフピッチ銅 りん...
タグ:銅・銅合金
素材と電気めっき
素材の種類と電気めっきの難易度について説明しましょう。 【表】鉄鋼材料とめっきの難易度 種類 特徴 用途例 難易度 構 造 用 鋼 構造用炭素鋼 低炭素 あらゆる産業分野 ◎ 構造用合金鋼 中・低炭素 低炭素、低合金、焼入れ性を保証した鋼 ...
カム式曲げ金型構造とその名称(金型構造のいろは その14)
曲げの形状によっては、上下方向からの曲げでは金型の強度が不足し破損しやすくなるとか、加工が困難といった問題が発生することがよくあります。このようなときには、横(水平)方向から加工することを考えます。その実現手段としてよく使われる方法が、カム...
タグ:パンチ・ダイ
工業用クロムめっき1
工業用クロムめっきは、古くから硬質クロムなどともいわれて、クロムめっき皮膜のもつ硬さ、潤滑油保持、耐磨耗性などの機能を活かして、厚さ10~100umのめっきが多方面に用いられてきました。 工業用クロムめっきの皮膜の特性は、次のようなものです...
ワークホルダの材料基礎知識
加工用機械や自動組立機、さらにここで主に対象とする簡易的な自動機の LCA(ローコストオートメーション) などに要求される材料特性は、次のようなものが挙げられます。 材料選定のポイント 材料特性 1. 強度が高い 引張り・圧縮強度、弾性係数...
LCA(ローコストオートメーション)の部品供給機構-そろえ積み方式
部品供給機構の貯蔵・整列・給送・分離の各方式について そろえ積み方式の場合:(部品の分離が難しい形態の場合) この場合は、貯蔵・整列・給送・分離をそれぞれ必要な機能として機構構想を練らなければなりません。 ■a)貯蔵 そろえ積み方式の貯蔵法...
ベースマシンの基本構造について
部品の機械加工と組立の2種類の LCA(ローコストオートメーション) を考える場合、対象部品と種類数や形状の複雑さなどから組立用LCAの方が工夫を要します。これ以降は、組立用LCAを中心に解説します。 (1)メカニズムについて メカニズムの...
LCA(ローコストオートメーション)の構成要素
ここで LCA(ローコストオートメーション) の基本要素:メカニズム・アクチュエータ・コントローラの概要を紹介します。 まず、LCAの3つの基本要素の定義を紹介します。 LCAの基本要素の定義 ■メカニズム アクチュエータと、コントローラ/...
メカニカルオートメションの流れ LCA(ローコストオートメーション)の流れ-4
「 ローコストオートメーション(LCA)とは 」では、フォーディズムに対応したメカニカルLCA(ローコストオートメーション)を治具の時代と単純化して解説しました。ここで、技術は連続的に進展するために、デジタル的に区分して表現することは好まし...
メカニカルLCAの流れ-2 LCA(ローコストオートメーション)の流れ-その3
LCA(ローコストオートメーション)-第2世代 大量生産のために同じ製品を繰り返し造る生産システム(フォーディズム)の発展に伴い、生産の道具である LCA(ローコストオートメーション) の機構要素として「メカニカルカム・リンク機構」が登場し...