リニアブシュ
ミスミシャフトの選び方を動画でご紹介!(ウェビナー動画シリーズ1)
急に部品が必要になった!そんな時ミスミなら、効率的に欲しいシャフトを調達できます。 材質・表面処理・使用例など、選定ポイントもあわせてご紹介します。(音声あり動画約22分) ※再生すると音声が流れますのでご注意ください。 寸法フリー指定部品...
洗浄-7 小型簡易洗浄器(自動化ノウハウ編)
概要 小ロットの洗浄処理のための簡易洗浄器の仕様と洗浄工程設計について解説し、この結果から描ける簡易洗浄器の構想図案(簡易自動化も可能)を示した。 解説 (1)小ロット生産の洗浄に適した簡易洗浄器の仕様 1)装置サイズ 簡易洗浄器は小型加工...
はり構造と曲げ(機械工学と自動機設計-15)
構造物では「はり:beam」の構成で構造物の強度を作り出します。同じ考えが機械装置の筐体設計に活用されます。ここでははりの種類と荷重について解説します。 (1)「はり」の種類 代表的なはりの種類に次の5種類があります。 a)片持ばり・・・一...
型内組立式ローコストオートメーション-1(機械設計者の生産技術レベルアップ講座-17)
型内組立用LCAを構成するユニット 直動ユニット(上下方向)の構造事例 型内組立とは、金型の設計思想で組立治具を製作し、組立工程で使う治具や簡易自動機に利用することで、高精度に部品加工と組み立てを同じラインや工程で処理する方式です。小ロット...
潤滑ユニットMX付リニアブシュ
リニアブシュは安価で使いやすいコストパフォーマンスの高い直動軸受です。潤滑ユニットMX付リニアブシュがシリーズ化されましたので、その特徴と使用事例を紹介します。 (1)潤滑ユニットMX付リニアブシュの特徴 ベアリングの転動による直動軸受部品...
リニアブシュの簡易自動機応用事例-2(リニアブシュを使いこなそう-5)
(2)ステッピングモータとボールねじ駆動 ボールねじ駆動方式は、[1] モータの回転運動をダイレクトに直進運動に変換させる、[2] ボールねじピッチが減速装置の働きをする特徴を持つため、駆動力の伝達率とモータ効率に優れています。 【図4】は...
リニアブシュの簡易自動機応用事例-1(リニアブシュを使いこなそう-4)
これまでのリニアブシュの特徴解説を再整理すると、下記となります。 [1] 低価格でバランスのとれた直動案内軸受である。(コストパフォーマンスが良い) [2] 摩擦係数が小さいのでアクチュエータの選定が楽。(低価格なシリンダ方式か、中価格のモ...
シングル・ダブル・ロングと表面処理の使い分け(リニアブシュを使いこなそう-3)
(1)リニアブシュの軸受長と案内性能 ミスミのリニアブシュには軸受長さの種類として、[1] シングル、[2] ダブル、[3] ロングの3種と、購入者が独自に設計する [4] (シングル2個使いの専用設計)の合計4種類があります。この軸受長さ...
ストレート型とフランジ型の使い分け(リニアブシュを使いこなそう-2)
ここでは、リニアブシュの外形形状の違い(ストレート型とフランジ型)の使い分けと組付け時の注意点を解説します。 (1)リニアブシュのストレート型とフランジ型 【写真1】はストレート型、【写真2】がフランジ型です。 【写真2】のフランジ型リニア...
リニアブシュとその他の直動軸受(リニアブシュを使いこなそう-1)
直動案内は、移載・搬送・位置決め・組立などの自動化における運動要素のなかで最も多用されるものです。ここでは、[1] リニアブシュ、[2] リニアガイド、[3] 無給油ブシュの3種類の直動案内を比較解説しながら、リニアブシュの使いこなし法を解...
ベアリングの固定法-3
採用したベアリング固定部品は( * )マークの3部品です。 事例1(【図1】参照) ここでは、ベアリングホルダセット(T型ダブルタイプまたはボトムマウントダブルタイプ)にゆるみ止めベアリングナットを用いて、回転シャフトを固定した事例です。 ...
ベアリングの固定法-1
ベアリング (ころがり軸受)の固定は軸とハウジングに対してラジアル方向、アキシャル方向(軸の長手方向)、円周方向の3方向に対して行う必要があります。ラジアル方向と円周方向の固定ははめあい公差の選定が基本です(「 軸受のはめあい選定 」参照)...
シャフト以外の直動案内
シャフトとリニアブシュ(または無給油ブシュ)の組合せの直動案内は、最もシンプルなレールとスライダの構成です。ここでは、この構成以外の直動案内の変遷と特徴を解説します。 (1)シャフトとリニアブシュの直動案内の欠点 次のような欠点があります。...
パイプシャフトの使用事例
パイプシャフトは、シャフトの軸中心に貫通穴を持ったもので、次のような特徴があります。 ■パイプシャフトの特徴 シャフトの貫通穴を有効利用できる 同一径のシャフトに較べて軽い 注意点として、貫通穴はシャフトに対して同芯度は出ていないので、精度...
シャフトホルダーの選定
L型シャフトホルダーには4種類のシャフト保持構造があります。ここでは4種類からの選択の参考となるよう、それぞれの特徴を整理してみます。 【図1】と【図3】は基本の形状がほぼ同じで、シャフトホルダーの種類が異なる(側方型、セパレート型)のみで...
セットカラーを用いたストッパ
セットカラーはシャフト外周をクランプして保持する機能を持っています。このシャフト機能を利用して、シャフトを案内とする直動機構のストッパとしてセットカラーを利用することが出来ます。セットカラーを用いる利点は、ストッパ位置の調整が簡単にできるこ...
シャフトを用いた直動機構(シャフトの使用事例)
棒形状のシャフトは機械加工で最も外径精度を出しやすいシンプルな形のため、高い精度の直動案内に使用されます。ミスミのシャフトは次の特徴を持っています。 * ほとんどガタのない精密な運動が要求される「はめあい公差:g6」、またはグリース潤滑、油...
X-Yテーブルの直角組付け方法-1(動きを持つ構造設計-28)
組付け精度の実現アプローチ 組付け精度の出しやすい設計とは(【図1】参照) 何故、組付け精度の出しやすさを図面に盛込むのか? どのように部品図面に組付け精度を盛込んでゆくのか?(【図2】参照) ここで事例としている簡易自動機( LCA:ロー...
標準部品選定の実際(搬送のLCA:ローコストオートメーション)
「 非円形歯車の応用例(搬送のLCA:ローコストオートメーション) 」の非円形歯車とリンク機構の LCA(ローコストオートメーション) を例題として、ローコスト化と短納期化を実現させる標準部品仕様選定について解説します。 LCAが使われる環...
シャフトとリニアブシュ(しゅう動案内の解説-その3)
シャフトとリニアブシュの組み合わせの直線しゅう動案内機構は、非常に多用されます。 LCA(ローコストオートメーション) メカニズム例を参照して下さい。 シャフトとリニアブシュには、それぞれ取り付け加工を必要としますが、標準品(例えば、ミスミ...
各種しゅう動案内の紹介(しゅう動案内の解説-その1)
しゅう動案内の基本構造は、移動の軌跡を拘束する案内(軸、レールとも言います)と可動体(軸受けとも言います)で構成され、次の性能が要求されます。 可動体重量をささえる。 可動力が小さく安定している。 高速運動や急停止運動の条件下でも狙った案内...