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タップ折損時の対処方法

Question

タップ折損時の対処方法を教えて

タップ加工をしていて折ってしまいました。折れたタップが中に残って取り除くのに苦労しています。何か良い方法はありますか?

Answer

折損タップ除去用工具を使用すると比較手的容易に除去できる場合があります

タップ加工中に折損してしまった場合、折れたタップは被削材に噛み込んで取り除くのは容易ではありません。また多くのタップは硬度が高いハイス鋼なので、このことも除去を困難としています。放電加工で除去する方法もありますが、加工機の用意と加工時間がかかるので大変手間です。ここでは比較的容易に取り扱える折損タップ除去用工具をご紹介いたします。

タップ加工中に折損してしまった

折損タップ除去用工具 ドリルタイプ

折損して残ったタップをドリル作業のように穴をあけて除去する切削工具です。注意事項としてやわらかいアルミなどに残ったタップは、中で回ってしまうので除去できないことがあります。詳細の取り扱い方法は各商品のカタログをご覧ください。

【折損タップ除去用工具 手作業工具タイプ】
アルミなどの軟らかい材質から取り除くには、手作業工具タイプがあります。タップの溝に鋼線を挿入し、回して取り除く専用工具です。硬い材質の噛み込んだものは、爪が折れてしまい取り除けない場合があります。

折損タップ除去用工具 手作業工具タイプ

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