メカニカル部品
- ここでは、ワークホルダ構造を持つ簡易組立治具(【図1】)を例に、さらにワークホルダの解説を加えます。 この構造は、ワークホルダ機能を持つセット治具がY軸方向に手動にて位置決めが可能で、Z軸方向にブッシュ式の可動案内を持つ標準的な簡易組立作業用治具です。この構造における標準部品の仕様選定の解説を行います。タグ:
- 電気めっきの作業工程は、概略、前作業→前処理→めっき→後処理→後作業の順に行なわれます。 ※ 注)めっき方法 ワークの保持や通電の方法は、ワークの大きさや形状によって、次のようなめっき方法が採用されます。 (1)引っ掛けめっき ワーク1個に対して数箇所の電気的接点を確保して、液中に吊るしてめっきします。 (2)バレルめっき 引っ掛けめっきできないような(或いは不経済な)小さなワークは、大量にバレル(樽)めっき装置に入れて、回転しながら通電してめっきしますので、非常に省力的です。しかし、この方法はすべてのめっきに適用できる訳ではありません。

