ピンポイントゲート用カッターによる加工
型番
C−PGSRC
型番
C−PGC/C−PGTC
サブマリンゲート用ドリルによるゲート加工
型番
C−SMGC/C−SMBGC/C−SMEGC
Oリング溝用カッターによる切削
- ●機械、チャックは剛性のある精度の高いものを使用してください。
- ●切削油は被削材に適したものを選定してください。
- ●F-RGCは送り速度を下記条件の50%でご使用ください。
型番
H−RGC/F−RGC
ピンポイントゲート用カッターによる加工
型番
PGSRC/PM−PGSRC
型番
PGC/PM−PGC
型番
PGTC/PM−PGTC
サブマリンゲート用ドリルによるゲート加工
型番
SMGC/PM−SMGC/SMBGC/PM−SMBGC/SMEGC/PM−SMEGC
スプルー・ランナーロック用カッターによる逆テーパ加工
- ●下記表は、側面に勾配を付ける際の加工条件です。
- ●C−BTEMHの場合、下記表の送り速度を1/2に下げて加工してください。
型番
BTEMH/C−BTEMH
超硬食切りカッターによる溝切削
- ●この表は、Ad(切込み深さ)=0.5~1.0Dを基準に作成してあります。
- ●機械、チャックは剛性のある精度の高いものを使用してください。
- ●切削油は被削材に適したものを選定してください。
- ●ご使用の機械で回転速度が上がらない場合は、送り速度と回転速度を同じ比率で下げてご使用ください。
- ●刃径Dの端数サイズは大きい方の数値を参考にしてください。
型番
SVKEM/SVKWC
Tスロットカッターによる切削
型番
TSC/LTSC
ハイス鋼エンドミル直刃による溝切削
- ●この表は、Ad(切込み深さ)=0.5Dを基準に作成してあります。
- ●機械、チャックは剛性のある精度の高いものを使用してください。
- ●切削油は被削材に適したものを選定してください。
- ●刃部に形状加工された場合は切削条件も変わりますので、下記を参考に最適切削条件を調整してください。
型番
SEMH
ハイス鋼エンドミル直刃による側面切削
- ●この表は、Rd(切込み幅)=0.1D、Ad(切込み深さ)=1.5Dを基準に作成してあります。
- ●機械、チャックは剛性のある精度の高いものを使用してください。
- ●切削油は被削材に適したものを選定してください。
- ●刃部に形状加工された場合は切削条件も変わりますので、下表を参考に最適切削条件を調整してください。
型番
SEMH
ハイス鋼ボルト用座繰りカッターによる切削
型番
CTB
台形ランナー溝用エンドミルによる切削
- ●この表は上図の加工条件を基準に作成してあります。
- ●機械、チャックは剛性のある精度の高いものを使用してください。
- ●切削油は被削材に適したものを選定してください。
- ●ご使用の機械で回転速度が上がらない場合はテーブル送りと回転速度を同じ比率で下げてご使用ください。
- ●TS、XALコート付は、送り速度・回転速度ともに下記条件の×150%まで上げることが可能です。
型番
F−RTREM/RTREM
テーパボールランナー溝用エンドミルによる切削
- ●機械、チャックは剛性のある精度の高いものを使用してください。
- ●切削油は被削材に適したものを選定してください。
- ●ご使用の機械で回転速度が上がらない場合はテーブル送りと回転速度を同じ比率で下げてご使用ください。
型番
RTBEM
裏ザグリ用ミニチャンファーによる切削
型番
ZEON3S/ZEON3L
●工具の送り速度(mm/min):F=f×Z×N×(d−D)/d
f:1刃当たりの送り(mm) Z:刃数(溝数) N:回転数(min-1) D:刃径(mm) d:加工径(mm)