Question

治具使用時の締付けトルクを管理する方法はありますか?

・作業者により締付けトルクに差があり、加工精度に差が出てしまっている。
・熟練者と初心者の間で段取り時間に差が出てしまっている。

Answer

ナットランナー対応の治具を使用する。

・ナットランナーでトルク管理することで作業者間のバラつきを無くす
・俗人化しないクランプ方法 = 生産性の向上

ナットランナーの使用で締付けトルクの一元管理が可能になります。
これにより、俗人化していた段取り作業の工程集約に繋がります。

ナットランナーの使用で締付けトルクの一元管理が可能

油圧の配管なども不要で、ナットランナーと治具を用意するだけの低コストで立ち上げが可能です。

協働ロボットとの組み合わせで省人化にも活用可能

ワーク搬送/設置の自動化による省人化・稼働率向上

ロボットハンドの使用により、ワークの搬送から着脱までの全てを自動化することも可能で、量産加工における省人化を低コストで実現できます。

ナットランナー対応治具

3種類のクランプ方向、締付け力は3~18kNの幅広さで、ワークに応じた治具設計が可能です。

水平タイプ
旋回タイプ
跳ね上がりタイプ

事例動画

【ナットランナークランプ各種紹介】

【ナットランナークランプを使用した自動化】

出典:株式会社ナベヤ