設計とは、既知(すでに知っている)の機構ユニットの最適なシステム化といえます。

設計

  • 上の設計の例では、設計に必要な各機構ユニット技術に対して、設計者―Aさんの自動機設計の経験が黄色の技術レベルとすれば、設計者―Aさんは、黄色より左にある要素技術の種類で自動機設計を行うことが求められます。
  • しかし、この考えでは設計の進歩が望めません。
  • したがって、次の2つの進め方が好ましいといえます。
(1)要素技術開発を平行して進める。
(2)新たな設計に計画的リスクを含ませて新しい要素技術を取り込む。
  • 上の設計例は、ミスミのロボット用同軸ケーブルの耐久試験装置(写真)を例にしたものです。

ミスミのロボット用同軸ケーブルの耐久試験装置