ポリプロピレンは、軽量で軟質であり、繰り返し曲げ疲労に強い樹脂材料です。耐薬品性にも優れ、自動車部品の内装やバンパーなど、食品容器類、家電製品などに幅広く採用されています。世界のプラスチック使用量がもっとも多い部類の樹脂です。

 射出成形加工にも適しており、様々な成形品が開発されてきました。

 ポリプロピレンの基本的な製造プロセスを以下に示します。

【図】ポリプロピレンの基本的な製造プロセス

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参考文献:桜内雄二郎著,P69,プラスチック技術読本,(株)工業調査会