Question

取りしろが大きな側面切削なので、高効率に切削を行える工具を探しています。どのような工具を選定すればいいのでしょうか?

Answer

加工を高効率に行うための工具

刃先交換式カッターやラフィングエンドミルを使用し粗加工を行うことで、加工効率を大きく改善できます。

  1. 刃先交換式カッターは、ホルダにインサートを取り付ける工具です。大径のホルダを使用すれば、加工効率を上げる事ができます。
    被削材・加工条件に合わせたインサートが複数用意されているので、適切なインサートを選定することにより最適条件での加工が可能になります。
  2. ラフィングエンドミルは、外周刃にニック(溝)を入れている側面切削用エンドミルです。
    ニックが切りくずを分断するので切りくずの排出性が良く、高効率に加工を行えます。
    中でも、強ネジレエンドミルによる高能率加工が可能です。
    ネジレを強くすることにより、ワークの刃あたり長が長くなるため、刃持ちの向上が見込めます。また、剛性を高めた外周刃形状により、高速回転条件での加工を可能にしています。

オススメ商品のご案内

多彩なインサートバリエーションにより幅広い被削材に適応

肩削り用カッター エンドミル
MKEM

肩削り用カッター エンドミル

ここが特長!

  • 特殊な切れ刃形状により切れ刃への衝撃を緩和し、高効率加工が可能です。
  • すくい角の大きなチップ形状により、切削性を改善しました。

高速加工が可能な45°ネジレラフィング

XALシリーズ超硬ラフィングエンドミル
45°ネジレ/ファインピッチ/レギュラータイプ
XAL-HRFPR

XALシリーズ超硬ラフィングエンドミル

ここが特長!

  • 一般鋼粗加工の高速・高能率加工が可能な45°ネジレラフィング。