はしご兼用脚立
高所作業をする時の足場です。
(脚立時)
高所作業をする時の足場です。
(はしご時)
高い場所への通路として使用します。
特長
- はしごとしても使用できます。電球交換から各種補修作業まで色々なシーンで使用できます。
足場に安定感のある脚立のみの専用脚立もあります。(天板高さは最大4m程度)
電設向け兼用脚立
特長
- 耐電圧20000V以上です。
- 支柱に絶縁材(グラスファイバー)を使用しており、通電しません。
- はしご兼用脚立、専用脚立、両種類あります。
脚立の使い方
脚立にまたがらない 天板を使用しない |
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開き止めを両側にかける 両側の開き止めが確実にかかっているか、確認して昇降する。 |
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表面で使用する 表面を確認して、補助者がはしごをしっかりと押さえ安定させる。 |
【注意事項】
・脚立での作業は、上から2段目以下の踏ざんで使用。
・脚立の高さが2mを超えるものは上から3段目以下で使用。
・はしご状態では必ず大人の補助者が支えてください。
ここポイント! |
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・最大使用質量(耐荷重)(kg)を確認してください。 |
ココミテvol.2より参考