ポリ容器

ポリエチレン製の容器、軽くて持ち運びが便利です。

ポリ容器

特長

  • 飲料水を入れて使用することも可能です。
  • 色を分けることにより、内容液を種類分けできます。
  • 保管に便利な紫外線透過率の低い、遮光タイプもあります。
  • 主に高密度ポリエチレン(HDPE)で作られています。

用途

軽くて、液体の移動、保管に便利です。

【注意事項】
・ポリエチレンの性質上、空気を通すため、内容液が酸化する可能性があります。
・内容液の種類によってはポリエチレン容器に影響が出るものがあります。

低密度ポリエチレンと高密度ポリエチレンの比較

JIS
略語
樹脂名 常用耐熱温度
(℃)
酸
に対して
アルカリ
に対して
アルコール
に対して
食用油
に対して
特長 主な用途
PE 低密度
ポリエチレン
(LDPE)
70~90 △ ○ ○ ○ 電気絶縁性、耐水性、耐薬品性、環境適性に優れるが耐熱性は乏しい。 包装材(袋、ラップフィルム、食品チューブ用途)、農業用フィルム、電線被覆
高密度
ポリエチレン
(HDPE)
90~110 △ ○ ○ ○ 電気絶縁性、耐水性、耐薬品性に優れ、低密度ポリエチレンより耐熱性、剛性が高い。 包装材(フィルム、袋、食品容器)、シャンプー・リンス容器、バケツ、ガソリンタンク、灯油缶、コンテナ、パイプ

※製品の使用環境・条件・期間により、判定基準が「○」であっても適さない場合があります。
 必ず同製品を用いた実際の使用条件のもとでの確認が必要です。

洗浄瓶

洗浄瓶

特長

  • ノズル付で、ボトルを絞ると液が出て手軽に洗浄できます。
  • 目盛付は使用した容量が分かります。
  • 透明、半透明のタイプがあります。

ビン

ビン

特長

  • フタ付で内容液がこぼれず、保管に適しています。
  • 透明、半透明のタイプがあります。
ここポイント!
・必要な容量を確認してください。
・内容液によっては使用できないものもありますので耐薬データなどで確認してください。

ココミテvol.2より参考