エキセンプレス(手廻プレス)

金型を取り付けて切断・穴あけ・折曲げ加工を行う手廻しプレスです。

エキセンプレス(手廻プレス)

特長

  • 本体に金型を上下に取り付け、材料の切断、折り曲げができる手動式機械です。
エキセンプレス(手廻プレス) 特長

エキセンプレスの使い方

(薄鋼板板厚(0.3~0.4mm)のコーナーのカット作業の例)

① ストロークとコミ穴にあった金型を作製します。

① ストロークとコミ穴にあった金型を作製します。

② 上型をコミ穴にシャフトを挿入し、取り付けます。
③ 下型をスタットボルトなどで固定します。

② 上型をコミ穴にシャフトを挿入し、取り付けます。② 上型をコミ穴にシャフトを挿入し、取り付けます。

④ ハンドルを廻して、上型を上下させて、ワークのコーナーをカットします。

④ ハンドルを廻して、上型を上下させて、ワークのコーナーをカットします。

ここポイント!
・加工する板厚(mm)を確認してください。
・加工圧力(kg)を確認してください。
・加工内容に合わせて、関東式または関西式(標準)かを確認してください。

 ※関東型と関西型について。

・ 関東型(ストッパー付)
ストッパーボルトが付いているため、ストロークの途中で止めることができます。簡易タイプで調整ボルトが片側のみです。

関東型(ストッパー付)

・ 関西型(標準型)
ハンドルを廻して上型を上下させると、押曲げ、切断、穴あけができます。両側に調整ボルトがあり、より正確な作業に適しています。

関西型(標準型)

ハンド吸着盤

持ち手のない運搬しにくいものを運ぶ際に吸着させて使用します。

ハンド吸着盤

特長

  • ガラスや鏡面状の物に吸着盤の接触面を当てて、レバーを引き上げると持ち上げることができます。
    鏡面状であれば、冷蔵庫・機械・家具・ガラス板・金属板を吸着させることができます。ただし、少しでも凹凸がある場合は空気が入り込み外れる可能性があります。

ハンド吸着盤(ダブルタイプ)

ハンド吸着盤(ダブルタイプ)

ハンド吸着盤(シングルタイプ)

持ち上げのスタイルによってそれぞれ使いやすいタイプを選んでください。

ハンド吸着盤(ダブルタイプ)

ハンド吸着盤(ミニタイプ)

ハンド吸着盤(ミニタイプ)

特長

  • レバー操作で円盤下部の空気を吸い強く吸着します。
    持つ所がない、運搬しにくい、持ち上げにくいものに簡単に吸着させ、取手を付けて持ちやすくします。

メンテナンス

吸着面の汚れはこまめにふき取りをお願いします。

【注意事項】
・少しでも対象物に凹凸があるとしっかりと吸着しません。
 対象物が鏡面状ではない場合はご使用をお控えください。
・対象物に吸着面の跡が残る場合もあります。
・持ち上げる方向によっては吸着力が低下します。

ここポイント!
・持ち上げるものの重さ(kg)を確認してください。
 その重さによりシングルタイプかダブルタイプかを選んでください。
・用途に合わせてタイプを選んでください。

ココミテvol.2より参考