端子台(スクリューレスタイプ)

電子、電気機器回路へ配線するための中継用部品です。

スクリューレスタイプ

端子台(スクリューレスタイプ)

特長

  • 電線を機器へ中継する際、まとめる・分岐させる役割のほか、スピーディーな接続を可能にするといった特性があります。

端子台(スクリューレスタイプ) 使用例

スクリューレスタイプは、ねじが不要の端子台で、電線の被覆をむいてダイレクトに結線・解除作業がワンタッチでできるタイプです。

①ボタンを工具(マイナスドライバーなど)で押し下げます。

ボタンを工具(マイナスドライバーなど)で押し下げます。

②被覆を剥いた電線を本体の電線挿入孔より差し込みます。

被覆を剥いた電線を本体の電線挿入孔より差し込みます。

③ボタンを離すと接続完了です。

ボタンを離すと接続完了です。

ビスの種類(角座金付タイプ・セムスねじ)

・角座金付タイプ
角座金とは素線をバラけさせないようにするための四角の金具のことです。

角座金付タイプ

・セムスねじ
セムスねじとは丸、Y端子を使用するためのねじです。

セムスねじ

端子台(ねじ式)

ねじ式

ねじ式

丸端子

丸端子

Y端子

Y端子

特長

  • ねじ式は被覆を剥いだ電線の先に圧着端子を一つひとつ取り付けたり、ねじで素線をまとめて継いだりするタイプです。
端子台(ねじ式) 特長
ここポイント!
・ねじ式かスクリューレスタイプかを確認してください。
・電流(A)、電圧(V)が許容量内かを確認してください。
・極数(電線の数量)を確認してください。
・ねじ式の場合はビスの種類がF(角座金付タイプ)かS(セムスねじ)かを確認してください。

ココミテvol.2より参考