ドアストッパーの特長とその種類

ドアストッパー

ドアを開けた状態で固定、または扉を開けたときに、壁などに当たらないようにするための器具です。
会社、工場、フロアの入口、通路口などの扉に取り付けます。

差し込みタイプ

特長

• ドアと床面のすき間に差し込むだけでお好みの角度で固定します。

足操作タイプ
ドアをお好みの角度で固定します。両手がふさがっていても、足で操作できます。対応範囲が比較的大きくなります。

キャッチタイプ
ドアを一定の状態で固定します。取り付け面にビスなどで取り付けが必要です。ドアの当たり止めを兼用しています。開閉に手間がかからないタイプです。

戸当たりタイプ
ドアを一定の状態で固定します。取り付け面にビスなどで取り付けが必要となります。ドアの当たり止めを兼用しています。

【注意事項】
・ドアと床面のすき間の大きさにより、対応できない場合もあります。
・各製品の対応範囲を確認し、対応範囲内でご使用ください。