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製造現場のためのアクチュエータ選定情報

FAQ

リニアモータアクチュエータに関するFAQを掲載しております。

よくあるお問い合わせ

Q1取扱説明書はありますか?
A1

取扱説明書と簡単に設定を行うためのマニュアル「クイックスタートガイド」のご用意がございます。
詳しくはダウンロードページをご確認ください。 >こちら

Q2他社のアンプ・ドライバは使用できますか?
A2

現在はミスミ製のドライバのみの推奨となります。
他社のアンプ・ドライバを希望の場合はお問い合わせください。

Q3天吊りで使用できますか?
A3

可能です。
基本能力は水平仕様と同じになります。
ただし、グリース給油経路の影響により、グリース補充の頻度を増やす必要があります。
200Km走行ごとにグリース給油をお願いします。
詳しくは設置方法をご確認ください。 >こちら

Q4クリーンルームで使用できますか?
A4

追加工で低発塵:AFFグリース(THK製)にグリースを変更いただけます。
ミスミリニアモータアクチュエータは清浄度クラスの保証はございません。
詳しくは使用環境をご確認ください。 >こちら

Q5防水・防塵対応していますか?
A5

対応していません(防水・防塵に対するIP保護等級には適合していません)
詳しくは使用環境をご確認ください。 >こちら

Q6製品の重量はどれくらいでしょうか?
A6

すべての質量を記載できませんので、算出用の基本データをご用意しております。
こちらからご確認ください。 >こちら

Q7あとからスライダを追加することは可能ですか?
A7

あとからスライダを追加することはできません。

Q8複数軸制御することはできますか?
A8

ドライバのガントリ同期制御を使用して両側2軸の同期制御は可能です。
それ以外の同期制御であれば上位PLCの機能をご確認ください。

メカ構造・性能

Q9リニアモータアクチュエータとは?
A9

アクチュエータ本体内部に永久磁石を配置し、
磁力の吸引・反発力を直進の推力とする非接触駆動構造のアクチュエータです。
詳しくはリニアモータの特長・構造をご確認ください。 >こちら

Q10リニアモータアクチュエータ本体内部の磁石による周囲への影響はありますか?
A10

本体内部の永久磁石によるワークの磁化、周囲への影響はありません。
本体の側面には磁力に繊細な磁気式リニアスケールが付いていますが、影響を受けないレベルです。
詳しくは使用環境をご確認ください。 >こちら

Q11設置可能な方向は?
A11

水平・壁掛・天吊り(反転設置)が可能、垂直設置(Z軸)・傾斜設置は推奨できません。
Z軸にはボールねじアクチュエータなどを推奨します。

Q12リニアモータアクチュエータの可搬質量とは何ですか?
A12

リニアモータアクチュエータのスライダ1個が可搬できる質量です。
2スライダの場合はそれぞれのスライダが同値の可搬質量となります。
※可搬質量は設置姿勢(水平、壁掛)、速度、加減速度により変わります。
選定ツールをご用意しておりますので、そちらでご確認ください。
こちら
選定サポートが必要な場合は技術問合せ窓口へ選定相談ください。
こちら

Q131台のリニアモータアクチュエータの2つのスライダを連結して使用できますか?
A13

モーメント負荷能力を上げたい場合などは2つのスライダを連結して使用することができます。
ただし、どちらか一方の動力は切ってください。
※可搬質量はスライダ1つ分の可搬能力となります。
詳しくはガントリ制御についてをご確認ください。 >こちら

Q142台のリニアモータアクチュエータ間でスライダを連結して使用できますか?
A14

ガントリ両側同期駆動制御にて使用できます。

Q15リニアモータアクチュエータのガイド構造は?
A15

リニアガイドと同様な2条列鋼球ガイドの構造です。材質はステンレス鋼です。
詳しくはシリーズ一覧・スペックをご確認ください。 >こちら

エレ制御・通信

Q16ミスミドライバの通信方式は?
A16

ミスミドライバの通信方式は大きく4種類あります。
EtherCAT、EtherNet/IP、ポジショナ(I/O方式)、パルス列通信方式です。CC-Linkなどには対応しておりません。
詳しくは構成図をご確認ください。 >こちら
※CC-Linkなどをご利用したい場合はお問い合わせください。 >こちら

Q17ミスミドライバに接続するPLCの対応状況は?
A17

EtherCAT通信、EtherNet/IP、パルス列通信に対応している各メーカーのPLCが使用可能です。
※ポジショナはI/O方式ですので、各メーカーのPLCが使用可能です。
詳しくは構成図をご確認ください。 >こちら

Q18高速位置同期出力(フライングトリガ)とは何ですか?
A18

スライダがあらかじめ指定したポイントに来た時にトリガを出力する機能です。
PLCを介さずにドライバから直接出力されるため、遅延・ばらつきが極めて少ない高速位置同期出力です。
例えば、カメラを使用した画像検査を行う際、指定ポイントで速度を落とさずに撮影するなどでご使用いただけます。
ガントリ両側同期駆動機能と同じく、ミスミドライバの機能の一つです。

Q19リニアモータアクチュエータに安全機能はありますか?
A19

あります、STO機能に対応しています。
STO機能:セーフティコントローラからの入力信号によってモータへの電源供給を遮断し、モータを安全に停止させる機能です。
この際、ドライバの主電源は供給されたままで、再起動が容易です。
STOはIEC 60204-1で定義される停止カテゴリ0に相当します。
詳しくは使用環境をご確認ください。 >こちら

選定・設置・環境対応

Q20リニアモータアクチュエータの選定に必要な条件は?
A20

スライダ数、取付姿勢、搬送負荷(ワーク荷重)、移動距離、移動時間と停止時間(停留時間)もしくは往復の移動時間とサイクルタイムです。
※サイクルタイム:往復動作にかかる1サイクルの時間
選定は選定ツールをご利用ください。 >こちら

Q21リニアモータアクチュエータのスライダ数の制限は?
A21

標準で1~4個まで設置可能です。
※それ以上の設置は使用条件に寄りますので、お問い合わせください。 >こちら

Q22リニアモータアクチュエータのスライダの保持力は?
A22

連続推力(定格推力)の60~65%が目安です。

Q23使用中のモータ発熱による影響は?
A23

環境温度0~40℃であれば、アクチュエータ性能に問題はありません。

Q24粉塵のある環境で使用できますか?粉塵による影響は?
A24

ボールねじ駆動のアクチュエータと同程度の環境で使用できます。
リニアモータアクチュエータのガイド機構はボールねじ駆動のアクチュエータと同様です。
ただし、鉄粉および磁性体が舞う環境にはご注意ください。
詳しくは使用環境をご確認ください。 >こちら

Q25海外対応状況は?
A25

日本以外に中国・韓国・ベトナム・タイ・マレーシア・シンガポール・インド・インドネシアで販売および現地サポート対応しております。
そのほかの地域はお問い合わせください。 >こちら

Q26許容モーメントは開示していますか?
A26

開示しています。
詳しくはシリーズ一覧・スペックをご確認ください。 >こちら

Q27ミスミドライバのセッティングツールは?
A27

ミスミドライバ設定ツール「EDrive」です。
「EDrive」は無料でダウンロードできます。 >こちら

認証・安全機能

Q28リニアモータアクチュエータの取得済みの認証は?
A28

RoHS10、CE認証を取得済みです。UL認証は現在取得中です。

Q29リニアモータアクチュエータに緊急停止機能はありますか?
A29

あります、ダイナミックブレーキで停止します。
詳しくは使用環境をご確認ください。 >こちら

Q30リニアモータアクチュエータの高周波耐性は?
A30

CE認証のEN IEC61800-3:2018準拠です。

Q31リニアモータアクチュエータの材質の安全性(禁銅、鉛含有)は?
A31

銅不使用、材質はアルミニウム合金とステンレス鋼です。
※グリスニップルはステンレス製です。

トラブル対応

Q32付属するケーブルの仕様は?
A32

型番を選択いただくことで、動力ケーブルとエンコーダケーブルが付属します。
どちらのケーブルも1000万回の耐屈曲ケーブルです。ケーブル径はφ7mmで、屈曲Rは70mm MINです。
詳しくはシリーズ一覧・スペックをご確認ください。 >こちら

Q33ケーブル断線時の対応は?
A33

エンコーダケーブルが断線した時はエンコーダごと交換が必要です。
動力ケーブルが断線した時はアクチュエータごと交換となります。
※スライダから出ているケーブルは断線しないように、接続コネクタも含めてスライダ直近の可動しない箇所で一度固定してください。
ドライバまでのケーブルはメンテナンス品をご用意しております。  >こちら

お問い合わせ

アクチュエータ専門の技術チームが手厚くサポートします。
検討からアフターサポートまでお気軽にお問い合わせください。

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出張サポート

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Web会議システムおよび出張サポートのご要望は
上記の電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください

アクチュエータ専用 技術チーム問い合わせ先

Tel03-4226-3819

営業時間:9:00~18:00(土日曜日・年末年始は除く)

  • 受発注に関わる内容、その他商品の技術的問い合わせは
    「0120-343-066」にお願いします。
  • お客さまとの通話は、サービス品質向上のため一部録音させて
    いただきます。

お問い合わせフォーム

お問い合わせの際は、リニアモータアクチュエータに関する
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ご対応できます。