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梱包時の緩衝材に関するルールを統一しました!緩衝材処分の手間を軽減

BEFORE

緩衝材の処分が大変

矢印

AFTER

適度な量の緩衝材で梱包!

多くのお客さまから、以下のような梱包に関するご要望をいただきました

梱包時の緩衝材に関する、ルールを統一しました!

ルール一覧

ダンボールの底と納品書の上に緩衝材を敷くようにしました。

緩衝材を入れる場合は、
ダンボールの折れ目にかかるまで入れるようにしました。

※小さな商品の梱包時は、適切なサイズの箱を使用しております
※商品の特性によって、保護のために異なる仕様になることがあります

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