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no01形状を選ぶ ~斜め型~

取り付ける機械に合う形状を選びましょう!

斜め型の人気形状TOP3

よくご注文いただく形状をまとめました

75°折り返しタイプ

奥行きの長さが無い場合でも開口を確保することができます。

60°折り返しタイプ

奥行きの長さが無い場合でも開口を確保することができます。

75°L型タイプ

背面にシャッターが周り込まないので背面に作業スペースを設けることができます。
開口と同じだけ奥行きが必要となります。

L型・折り返しタイプの開口方法の違い

L型タイプとは

L型タイプとは

シャッターが背面に回り込まないため、
背面側に干渉物がある場合に選ばれます。

折り返しタイプとは

折り返しタイプとは

シャッターが背面に回り込むため、
高さや奥行きが短くても十分な開口が確保できます。

エルボプレートについて

エルボプレートについてエルボプレートを付けていない場合、
R部分にカバーを取り付けることができません。
そのため、エルボプレート付を標準品として用意しております。

お客さまで天井カバーをR形状に合わせて製作される場合やカバーが必要でない場合はエルボプレート無しにチェックを入れてください。

ストッパーについて

ストッパーについてシャッターの先端部分が基準開口の位置に来るようにストッパーを取り付けて調整いたします。
ただし、サイズによってはストッパーが付属しない場合がございます。
基準開口についてはこちらをご覧ください。

基本形状を選ぶ

NAタイプ

  • ・装置側に直接取り付けることが可能な場合に選ばれます。

タイプ一覧へ

NBタイプ

  • ・装置側に直接取り付けることが可能な場合に選ばれます。

タイプ一覧へ

NCタイプ

  • ・装置側に直接取り付けることが可能な場合に選ばれます。
  • ・構造体としても選ばれます。

タイプ一覧へ

NDタイプ

  • ・奥行きのない場合に選ばれます。
  • ・構造体としても選ばれます。

タイプ一覧へ

NEタイプ

  • ・奥行きのない場合に選ばれます。
  • ・構造体としても選ばれます。

タイプ一覧へ

75°タイプ 60°タイプ

ここがポイント!

75°タイプと60°タイプの違い

意匠性に優れる斜め型ですが、内部の空間が狭くなる欠点があります。
そのため、意匠性を維持しつつカバー内空間を最大限活用したい方は60°タイプを選定してください。

見積用紙記入方法

形状番号は各タイプ一覧ページに記載されています。番号を用紙に記入してください。

形状番号
見積用紙記入例

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お問い合わせ

マシンシャッター 設計支援担当

Tel  03-6777-7545

9:00~18:00(土日・年末年始は除く)