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No.000111 Z軸昇降機構

リニアガイドの斜め取付による昇降機構

エコノミーシリーズ特集

Z軸昇降機構

リニアガイド

リニアガイド
商品名ミニチュアリニアガイド  ノック穴付標準ブロック/軽予圧
型番SSE2BNZ13-145
特徴ミスミオリジナル規格。ノック穴付きは装置の組立時間短縮、位置再現性がアップします
※下記表内のオレンジ着色部分は本事例で使用した型式に該当する仕様です

選定根拠

斜めに配置しテーブルを上下させる直動システムとして有効

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選定可能サイズ

■ミニチュアリニアガイド(ノック穴付標準ブロック、微すきま・並級)

材質硬度
ステンレス(SUS440C相当)56HRC-
炭素鋼(SCM等合金鋼)58HRC-

■サイズ展開と各部寸法

ブロック数ブロック全高レール
長さ
ノック穴
長さ深さ
11723.6840-130φ32
20301035-2752.5
2733.91345-4703
3242.41670-6704
405020100-7004
21723.6×2個870-1302
2030×2個1095-2752.5
2733.9×2個13120-4703
3242.4×2個16150-6704
4050×2個20160-7004

* 選択可能サイズの詳細については、商品ページをご参照下さい。

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選定順序

■ミニチュアリニアガイドの選定手順

使用条件を決定
(移動体質量、送り速度、運転パターン、寿命時間)

リニアガイドの仕様を仮選定
(使用条件に応じて、ブロックタイプ、
全高、レール長さを仮選定します。)

基本的な安全性の確認
  • ●許容荷重
  • ●寿命
  • ●予圧荷重

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精度情報

■予圧と精度基準(ノック穴付標準ブロック・微すきま・並級)

(μm)

ラジアルすきま0~+15
Hの寸法許容差±20
Hのペア相互差40
W2の寸法許容差±25
W2のペア相互差40

(μm)

 レール長さ(mm)
-8081-200201-250251-400401-500501-630631-700
走り平行度13151718192121.5

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速度・荷重(負荷情報)

■リニアガイドの定格荷重(ノック穴付標準ブロック・微すきま・並級)

全高基本定格荷重静的許容モーメント
C(動)kNC0(静)kNMA
N・m
MB
N・m
Mc
N・m
80.9 1.5 4.1 4.1 5.2
101.5 2.5 5.1 5.1 10.2
132.2 3.3 8.8 9.5 16.1
163.6 5.4 21.6 23.4 39.6
205.2 8.5 48.4 48.4 86.4

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技術計算

■リニアガイドの寿命計算

●寿命
リニアガイドが荷重を受けて直線往復運動をする場合には、たえず繰返し応力が転動体(鋼球)や転送面(レール)に作用しますので、材料の疲れによるフレーキングと呼ばれる、うろこ状の損傷が現れます。この最初のフレーキングが発生するまでの総走行距離を、リニアガイドの寿命といいます。
●定格寿命
定格寿命とは、一群の同じリニアガイドを、同じ条件で個々に走行させたとき、そのうちの90%がフレーキングを起こすことなく到達できる総走行距離をいいます。定格寿命は基本動定格荷重とリニアガイドに加わる荷重から次のように求めることができます。
実際にリニアガイドを使用する場合には、まず荷重計算を行わなければなりません。直線往復運動における荷重は、運動中の振動や衝撃、更にはリニアガイドに対する分布状況も十分に考慮する必要があり計算で求めることは容易ではありません。また使用温度なども、寿命に大きく影響を与えます。これらの条件を加味すると前記の計算式は次のようになります。
  • L : 定格寿命(km)
  • fH : 硬度係数(図-1参照)
  • fT : 温度係数(図-2参照)
  • fC : 接触係数(表-1参照)
  • fW : 荷重係数(表-2参照)
  • C : 基本動定格荷重(N)
  • P : 作用荷重(N)
●硬度係数(fH)

リニアガイドの使用に際しては、ボールが接触する軸についても十分な硬度が必要です。適切な硬度が得られない場合は、許容荷重が減少することになり、結果として寿命が短くなります。
定格寿命を硬度係数で補正してください。

●温度係数(fT)

リニアガイドの温度が100℃を超えると、リニアガイド及び軸の硬度が下がり、常温で使用する場合より許容荷重が減少し、寿命も短くなります。定格寿命を温度係数で補正してください。
*リニアガイドは、各商品ページの耐熱温度の範囲内でご使用ください。

●接触係数(fC)

表-1. 接触係数

1本の軸に組付けられるベアリング数接触係数fc

11.00
20.81
30.72
40.66
50.61

実際のリニアガイドの使用に当っては、一本の軸に対し2ヶ以上のリニアガイドを使用する場合が一般的です。この場合、それぞれのリニアガイドにかかる荷重は加工精度によって変化し、等分布荷重にはなりません。その結果、一軸当りのリニアガイド数によってそのリニアガイド1ヶあたりの許容荷重が変化します。定格寿命を表-1の接触係数で補正してください。

●荷重係数(fW)

表-2. 荷重係数

使 用 条 件fw
外部からの衝撃振動もなく
速度も遅い場合 15m/min以下
1.0-1.5
特に著しい衝撃振動もなく
速度も中速の場合 60m/min以下
1.5-20
外部から衝撃振動があり
速度は高速の場合 60m/minを超えるもの
2.0-3.5

リニアガイドに作用する荷重を計算する場合、物体の重量のほかに運動速度に原因する慣性力、あるいはモーメント荷重、さらには各々の時間的変化なども正確に求めることが必要です。しかし、往復運動においては常に起動、停止の繰返しが伴う以外にも、振動・衝撃の要素が考えられ、正確な計算は困難です。したがって、表-2の荷重係数を用い、寿命計算を簡素化します。

●作用荷重Pの算出方法
ブロック単体にモーメント荷重が掛かる場合は次の計算式によってモーメント荷重を作用荷重に換算してください。
  • P:作用荷重(N)
  • F:下向荷重(N)
  • Co:静定格荷重(N)
  • MA:静的許容モーメントーピッチング方向(N.m)
  • MC:静的許容モーメントーローリング方向(N.m)
  • Lp:ピッチング方向の荷重点距離(m)
  • Lr:ローリング方向の荷重点距離(m)

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30度台形ねじ

30度台形ねじ
商品名30度台形ねじ サポートユニット適応タイプ
型番MTSWK14-240-S70-RC-FE13-FW6-FY1
特徴軸受、回転止め、ポジションインジケータの取り付けを想定した30度台形ねじです
※下記表内のオレンジ着色部分は本事例で使用した型式に該当する仕様です

選定根拠

テーブル等を移動させるための伝導機構として有効

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選定可能サイズ

■30度台形ねじサポートユニット用

台形ねじ適合台形ねじナット
タイプ材質表面処理タイプ材質
右ねじ

左ねじ
S45C右ねじ

左ねじ
C6782
四三酸化鉄皮膜
低温黒色クロムメッキ
SUS303

■サイズ展開と各部寸法

ねじ軸呼び径ピッチ全長適用ベアリングハンドル取付部軸
1mm単位内径長さ
12280~1000φ8≦7φ62~80
143φ10≦8φ8
16100〜1200φ12≦8φ102~95
184150〜1200
20φ15≦9φ122~100
225
25

*材質やねじ軸呼び径によって製作可能範囲が若干変わります。詳細は商品ページをご参照ください。

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精度情報

■台形ねじ:ねじ軸振れ公差(最大)

(mm)

ねじ軸
呼び径
ねじ軸長
-125126
-200
201
-315
316
-400
401
-500
501
-630
631
-800
801
-1000
1001-1200
120.090.120.160.210.270.350.460.58-
140.090.110.130.160.20.250.320.42-
160.090.110.130.160.20.250.320.420.55
18-20-0.110.130.160.20.250.320.420.55
22-25-0.090.110.130.160.190.230.30.38

■台形ねじ規格精度

項目内容
許容限界寸法及び公差JISB0217 0218
ねじ精度7e級
ナット精度7H級
単一ピッチ誤差±0.02
累積ピッチ誤差±0.15/300mm
長さ寸法に関する許容差JISB0405(中級)
ねじ軸端径公差h7

■軸端軸径公差

ベアリング軸径軸端軸径許容差
φ8φ5+0.075/0
φ10φ9.60/-0.09
φ12φ11.50/-0.11
φ15φ14.3

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技術計算

■台形ねじ・台形ねじナット選定手順

台形ねじナットに異常摩耗が発生しないことを確認するために使用条件から接触面圧P、すべり速度Vを算出します。
算出したPとVの値をPV値グラフにプロットし交点を確認します。
交点がグラフの①、②線の内側にあれば異常摩耗は発生しないと判断できます

使用条件の決定

台形ねじ・台形ねじナット型式の仮決定

①接触面圧P、②すべり速度Vの算出
PV値グラフの①、②の内側にあるか確認

ねじ効率η、負荷トルクTの算出

(軸方向荷重、回転数)

 

(台形ねじ・台形ねじナット材質)

(NGの時)

PV値グラフ

  • ①鋼(潤滑) -黄銅
  • ②鋼(無潤滑) -樹脂
PV値グラフ

①接触面圧P(N/mm2)

接触面圧P
  • Fs:軸方向荷重(N)
  • F0:動的許容推力(N) → 台形ねじナット仕様表より
    台形ねじ軸と台形ねじナットに作用する接触面圧が9.8(N/mm2)となるときの推力
  • α:9.8(黄銅) 0.98(樹脂)

②すべり速度V(m/min)

すべり速度V
  • d2:ねじ軸有効径 → 台形ねじ仕様表より
  • d:ねじ軸リード角(度) → 台形ねじ仕様表より
  • n:ねじ軸毎分回転数(min-1)

③ねじ効率η

ねじ効率η
  • μ:動摩擦係数
  • d:ねじ軸リード角(度)

<動摩擦係数参考値>

ねじ軸台形ねじナット動摩擦係数μ
鋼(潤滑)黄銅0.21
鋼(無潤滑)ポリアセタール/
摺動性PPS樹脂
0.13

④負荷トルク(N・cm)

負荷トルク
  • Fs:軸方向荷重
  • η:ねじ効率
  • R:リード(cm)

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ポジション・インジケーター

ポジション・インジケーター
商品名コンパクトポジションインジケータ スタンダードタイプ
型番DSNR3-CSE8
特徴コンパクトなので場所を取らず取り付け可能です。4桁・5桁の2種類より選択できます
※下記表内のオレンジ着色部分は本事例で使用した型式に該当する仕様です

選定根拠

場所を取らず取り付け可能なカウンターとして有効

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選定可能サイズ

■コンパクトポジションインジケータ(スタンダード・コンパクトタイプ)

カバー表示
桁数
回転
方向
背板スリーブ付属品
材質材質材質表面処理止めねじクッションシート
ナイロンオレンジ4桁・5桁右・左ポリフェニレンエーテルSUM23四三酸化鉄
皮膜
SCM435ポリエチレン
フォーム(黒)
シルバー4桁(黒色)

■仕様展開と各部寸法

スピンドルピッチ1回転表示最高回転数適用軸径参考寸法
4桁5桁(rpm)奥行全幅全高
20002.0 00002.0 150φ6
φ8
φ10
φ12
φ14
(33)3347
30003.0 00003.0 100
40004.0 00004.0 75
50005.0 00005.0 60
60006.0 00006.0 50

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IDEA NOTE リニアガイドの斜め利用

装置高さを最小限にし、手動で回すハンドルの力を軽くするために、リニアガイドを斜めに利用して楔の働きを実現

IDEA NOTE 斜め利用のリニアガイドはレール側可動として、ブロック間隔を確保

斜めに利用するリニアガイドのレールの方を動くように配置して、水平に配置されたリニアガイドのブロック間隔を広く出来るようにする

IDEA NOTE 水平レベル出し

3箇所にレベル調整ボルトを利用し、刻印面との水平出しをおこなう

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    1. アセンブリデータは構想設計段階の組立図で、構造を説明するためのものです。従って、詳細な部品形状は、各種設計条件を加味して仕上げられたものではありません。
      データの一部を流用される際は、ご設計中の条件に適合した仕様に編集してください。
    2. ユニットのアセンブリCADデータは、いくつかのサブアセンブリで構成されています。
      サブアセンブリ単位で流用、編集できるように構成することを意図しています。
    3. ※枠で囲われた部分がサブアセンブリ単位

    4. 製作部品は寸法や形状を編集しやすいスケッチ、ヒストリーを心がけて作成しています。
    5. ユニットに使用している他社購入品CADデータは、カタログを参照し、ミスミ監修にてオリジナルで作成しています。

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  • ※ユニットのアセンブリCADデータは、いくつかのサブアセンブリで構成されています。
       サブアセンブリ単位で流用、編集できるように構成することを意図しています。

仕様

目的・動作

  • 目的
    • ワーク刻印時にワークによる高さ切替えと刻印機の上下位置を微調整する
  • 動作
    • 台形ねじサポートユニットのねじ固定ハンドルを回し、台形ねじの固定を緩める。ポジション・インジケーターを確認しながらローレットハンドルを回し、刻印機取付ベースの高さを変更・微調整する。スケールによる目視確認も行う。変更・調整完了後は台形ねじサポートユニットのねじ固定ハンドルを回し、台形ねじを固定する

環境・操作性

  • レーザー光からの保護・安全処置を必ず実施すること

対象ワーク

  • 形状:ネームプレート
  • 外形寸法:W50×D100×t2[mm]
  • 質量:40[g]

特徴

動作仕様・寸法

  • 昇降ストローク: ±10[mm]
  • ドグから過負荷検出センサまでの距離:4.37[mm]
  • 外観寸法:W510×D380×H157[mm]

必要精度・荷重

  • 位置決め精度:±0.1[mm]
  • 負荷質量:25[kg]

主要部品の選定根拠

  • 斜め取付けによる

    「くさび」は、小さな勾配を持つもの。締結を強めたり、調整する用途で用いる

    として働かせるリニアガイド傾斜角:18[°]として、ハンドル1回転で約1[mm]昇降させるため、リード:3の台形ねじを選定(tan18[°]×3≒1)

設計ポイント

主要部品の計算工程

  • 移動体負荷に対するマニュアル操作力を検証する
  • ハンドルの取手を回す力の確認
    • 条件値:移動体質量:W=25[kg]、重力加速度:g=9.8[m/s²]
      台形ねじリード:R=3[mm]=0.3[cm]、リード角:d=4[°]22[']=4.37[°]
      動摩擦係数:μ=0.21、リニアガイド傾斜角度:θ=18[°]
      ハンドル中心からの取手位置:L=22[mm]=2.2[cm]
    • 鉛直方向に作用する力:W=m×g=25×9.8=245[N]
    • 水平方向に作用する力:F=W×tanθ=245×tan18[°]=79.6[N]
    • ねじ効率:η=(1-μ×tan(d))/(1+μ/tan(d))
      =(1-0.21×tan4.37[°])/(1+0.21/tan4.37[°])=0.263
    • 負荷トルク:T=(F×R)/(2×π×η)=(79.6×0.3)/(2×π×0.263)=14.5[N・cm]
      ハンドルの取手にかける力:P=T/L=14.5/2.2=6.6[N]

構造の作り込みと設計の勘所

  • リニアガイドの取付角度と台形ねじリードの組合せにより回転数と上下移動距離を分かりやすくした
  • 刻印機の調整した高さを固定するため、台形ねじのサポートはストッパ付とする
  • 回転数カウンタのみよりも分かりやすく、調整の目安となるように高さを直接見れるスケールも配置
  • 検索コード:#UL111
  • 類似ワード:リフト機構、上下機構

部品リスト

Z軸昇降機構 構成部品
No. 部品名 イメージ写真 ミスミ型式
(商品詳細は下記型式をクリック)
数量
1 リニアガイド リニアガイド SSE2BNZ13-145 1
2 リニアガイド リニアガイド SSE2BNZ13-270 1
3 30度台形ねじ用ナット 30度台形ねじ用ナット MTSRR14 1
4 30度台形ねじ 30度台形ねじ MTSWK14-240-S70-RC-FE13-FW6-FY1 1
5 30度台形ねじサポートユニット 30度台形ねじサポートユニット MTWZ-CP10 1
6 樹脂ローレットハンドル 樹脂ローレットハンドル CHBK63 1
7 ポジション・インジケーター ポジション・インジケーター DSNR3-CSE8 1
8 リニアブッシュ リニアブッシュ LHIFC-MX20 4
9 シャフト シャフト PSFU20-135-RC17 2
10 シャフト シャフト PSFUC20-135-M8-SC95-RC112 2
11 セットカラー セットカラー SSCSP20-12 2
12 シャフトホルダ シャフトホルダ SSTHR20 4
13 金属ワッシャ 金属ワッシャ WSSS30-8-5 2
14 レベル調整ねじ レベル調整ねじ LVBS16-25 3
15 ロックナット ロックナット LVNS16 3
16 指示プレート 指示プレート PPPS30 1
17 スケールプレート スケールプレート MEPCT-300 1
18 ワークガイド ワークガイド WGLJ-50-12-15 2
19 六角穴付き止めねじ 六角穴付き止めねじ MSSK5-6 1
20 ばね座金・平座金組込六角穴付ボルト ばね座金・平座金組込六角穴付ボルト SCBS5-16 4
21 ばね座金・平座金組込六角穴付ボルト ばね座金・平座金組込六角穴付ボルト SCBS5-20 2
  • 上記の部品リストには、ミスミ部品のみをご案内しております。
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