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設計・製造現場のための歯車総合情報

ブラインドジョイント-各接続方法

タッピングジョイント

タップ穴追加工不要

  • 対応フレームシリーズ5,6,8
  • 必要な追加工 レンチ穴
手順 1 2 3
説明 タッピングジョイントをフレーム端面に仮止めします。(上記の適正締付トルクをご参照ください。) タッピングジョイントの頭部をフレームⒷの溝へ通し、Ⓐの下面までスライドさせます。 レンチ穴よりトルクスビットを通して電動ドライバで締め込みます。
タッピングジョイント ⒶHFS6-3030-1000 ⒷHFS6-3030-1000-LCV タッピングジョイント

スクリュージョイント

  • 対応フレームシリーズ5,6,8,8-45
  • 必要な追加工 タップ穴・レンチ穴
手順 1 2 3
説明 スクリュージョイントをフレーム端面にあけたタップ穴に取り付けます。 スクリュージョイントの頭部をフレームⒷの溝へ通し、Ⓐの下面までスライドさせます。 レンチ穴より六角レンチを通して締め込みます。
スクリュージョイント ⒶHFS6-3030-1000-LTP ⒷHFS6-3030-1000-RCV スクリュージョイント

シンプルジョイント

フレームのコーナー又は中間で接続します。

  • 対応フレームシリーズ6
  • タップ穴
手順 側面図 見取図 シンプルジョイント手順5
1 シンプルジョイント本体1に専用ボルト2を通しフレームⒶのタップ穴に取り付けます。
2 ボルトを締めすぎるとフレームⒷの溝に入れなくなるため、遊びを持たせるようにしてください。ボルトが入りきった状態から、ボルト頭が半回転するくらいに緩め、X部に遊びを持たせてください。
3 フレームⒷの溝に挿入します。
4 六角レンチにてシンプルジョイント本体のセットスクリューを締め込み完成です。

パネルをフレームの溝へはめ込む場合は、シンプルジョイントを取り付ける方向次第で、切り欠きが必要になります。

パネル切り欠き不要例とパネル切り欠き必要例

センタージョイント

  • 対応フレームシリーズ5,6,8,8-45
  • M穴
手順 正面図 側面図 見取図 形式での指定方法(30角を例として)
1 センタージョイント正面図1 センタージョイント側面図1 センターポストをフレームⒶに取り付けます。(後入れタイプは溝上部より回しながら入れることができます)M穴をあけたフレームⒷに②ジョイントガイドを挿入します。(通し穴を上に向ける) センタージョイント形式での指定方法
2 センタージョイント正面図2 センタージョイント側面図2
3 センタージョイント正面図3 センタージョイント側面図3 ②ジョイントガイドの通し穴にセンターポストを通しながらフレームⒶとフレームⒷを接近させます。
4 センタージョイント正面図4 センタージョイント側面図4 ②ジョイントガイド側面のタップに③セットスクリューをねじ込みます。
5 センタージョイント正面図5 センタージョイント側面図5 ③セットスクリューを締め込むとフレームⒶとフレームⒷが引張り合い結合されます。

後入れダブルジョイント

フレームのコーナー又は中間で接続します。

  • 対応フレームシリーズ5,6,8,8-45
  • M穴
手順 正面図 側面図 見取図 形式での指定方法(30角を例として)
1 後入れダブルジョイント正面図1 後入れダブルジョイント側面図1 ジョイントパイプⒸをあらかじめフレーム①のM穴に挿入します。 後入れダブルジョイント形式での指定方法
2 後入れダブルジョイント正面図2 後入れダブルジョイント側面図2 後入れダブルジョイントⒶⒷを横にし、フレーム②の溝に挿入します。
3 後入れダブルジョイント正面図3 後入れダブルジョイント側面図3 後入れダブルジョイントⒶⒷを90度回転します。
4 後入れダブルジョイント正面図4 後入れダブルジョイント側面図4 後入れダブルジョイントⒶⒷをフレームの溝に入れます。
5 後入れダブルジョイント正面図5 後入れダブルジョイント側面図5 六角穴付ボルトを後入れダブルジョイントⒶのザグリ穴に挿入します。
6 後入れダブルジョイント正面図6 後入れダブルジョイント側面図6 六角レンチにて六角穴付ボルトを締め込むとフレーム①とフレーム②が上方に引っ張られて、フレーム同士が結合します。

シングルジョイント

フレームのコーナーで接続します。

  • 対応フレームシリーズ6,8,8-45
  • レンチ穴・D穴
手順 正面図 側面図 見取図 形式での指定方法(30角を例として)
1 シングルジョイント正面図1 シングルジョイント側面図1 シングルジョイント見取図 シングルジョイント形式での指定方法
2 シングルジョイント正面図2 シングルジョイント側面図2
3 シングルジョイント正面図3 シングルジョイント側面図2
4 シングルジョイント正面図4 シングルジョイント側面図2
5 シングルジョイント正面図5 シングルジョイント側面図2
6 シングルジョイント正面図6 シングルジョイント側面図6
6 シングルジョイント正面図7 シングルジョイント側面図7
6 シングルジョイント正面図8 シングルジョイント側面図6

フレームキャップの厚み分フレームを短くする方法

通常の指定では、フレームキャップをはめたときに、その厚み分がフレームより高くなります。ここで、フレームでのオプション指定とシングルジョイントの部分を変更することで、フレームキャップをフレームと面いちにすることができます。あらかじめ、フレームキャップの厚さ3mm(片側)分だけ短くフレーム長さを指定してください。(両端にレンチ穴がくるときは6mm短くします)

フレームキャップ

この場合、HSJやHSJSの代わりに、HSJNSを使用します。(HSJはL寸法が長いため、フレームキャップにあたります)

フレームのオプション

Fを指定することで、レンチ穴位置を変更します。
(例)HFS8−4040−494−FR−LCH−RCH
これにより、例えば40mm角ではレンチ穴位置が端面から20mmが端面から17mmにかわります。

フレームの形状ごとの取り付け例

  • フレームA HFS6-3030,8-4040,8-4545等
  • フレームB
  • 取付図
  • フレームA
  • フレームB
  • 取付図
  • HFS6-5050 HFS6-6060(ステンレスナット6-50,ステンレスナット6-60を使用)
  • フレームA
  • フレームB
  • 取付図
  • HFS6-3060,4080,4590等(ステンレスナット6を使用)(ステンレスナット6-60を使用)
  • フレームA
  • フレームB
  • 取付図
  • HFS6-3060,4080,4590等(ステンレスナット6を使用)
  • フレームA
  • フレームB
  • 取付図
  • HFS6-3090等
  • フレームA
  • フレームB
  • 取付図
  • HFS6-3090等

フレームの穴あけは、こちらをご参照ください。

  フレームA フレームB シングルジョインキット 個数
HFS6–3030–1000–LDH HFS6–3030–800–LCV HSJNS6 1
HFS6–6060–1000–LDH HFS6–6060–800–LWV HSJNS6–60 2
HFS6–3060–1000–LDH HFS6–3060–800–LWV HSJNS6 2
HFS6–3060–1000–LDH HFS6–3060–800–LCH HSJNS6 2
HFS6–3090–1000–LDH HFS6–3090–800–LCH HSJNS6 3
HFS6–3090–1000–LDH HFS6–3090–800–LEV HSJNS6 3

※長方形のフレームは、短辺を下に置いて穴あけを指示します。

先入れダブルジョイント

フレームのコーナー又は中間で接続します。

  • 対応フレームシリーズ6,8,8-45
  • S穴
手順 正面図 側面図 見取図 形式での指定方法(30角を例として)
1 先入れダブルジョイント正面図1 先入れナットをあらかじめフレームAに挿入します。 先入れダブルジョイントの形式での指定方法
2 先入れダブルジョイント正面図2 S穴をあけたフレームBに③ボルトを挿入します。ボルトの頭をS穴に通し、ボルトの下端がS穴の上に来るまでフレームの溝に沿ってボルトを上げます。
3 先入れダブルジョイント正面図3 ボルトを通したフレームBに①先入れダブルジョイントを挿入します。
4 先入れダブルジョイント正面図4 フレームBの溝内部で先入れダブルジョイントの穴にボルトを通します。
5 先入れダブルジョイント正面図5 フレームAにフレームBをあてがい、両サイドより先入れナット・ボルトをスライドさせ①ダブルジョイントに接続します。
6 先入れダブルジョイント正面図6 先入れダブルジョイント側面図6 六角レンチにて位置を調整しながら締めます。
6 先入れダブルジョイント正面図7 先入れダブルジョイント側面図7

パラレルジョイント

フレームの横並びでの接続が可能。

  • 対応フレームシリーズ5,6,8
  • 必要な追加工 L穴
手順 正面図/側面図 パラレルジョイント 説明
1 パラレルジョイント正面図/側面図 パラレルジョイントフレームA パラレルポストをフレームⒶに取り付けます。(後入れタイプは溝上部より回しながら入れる事ができます)
パラレルポストはスタンダードタイプ/回り止め付タイプ共用です。
2 パラレルジョイント正面図/側面図 パラレルジョイントフレームB L穴をあけたフレームⒷにジョイントガイドを挿入します。回り止めが付いているため、穴の向きは調整不要です。
3 パラレルジョイント正面図/側面図 パラレルジョイント フレームAとフレームB ジョイントガイドの通し穴にパラレルポストを通しながら、フレームⒶとフレームⒷを接近させます。
4 パラレルジョイント正面図/側面図 パラレルジョイント ジョイントガイド側面のタップにセットスクリューをねじ込みます。
5 パラレルジョイント正面図/側面図 パラレルジョイント セットスクリューを締めこみ、パラレルポストのV溝に押し当てる事で、フレームⒶとフレームⒷが引っ張り合い締結されます。
• 接続方法で使用した部材のご発注型番
接続方法で使用した部材のご発注型番
• 1つの面に溝が複数列あるフレームに使用する方法
L穴の両端からジョイントガイドを挿入しパラレルジョイントを複数個使用し締結します。
• 溝が3列以上あるフレームに使用する方法
両端の1列のみL穴があきます。中央部の列では使用できませんのでご注意ください。
フレーム
• 長手方向ではジョイント同士が干渉しない限り、複数個接続いただけます。
強度を求めたい時には複数締結をご利用ください。

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