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設計・製造現場のためのアルミフレーム総合情報

アルミフレームのキャスタ・アジャスタ・アンカーをご紹介。足回り部品の選定はこちらから。

商品情報

キャスター・アジャスタ・アンカー
商品特長・選び方

商品選定ポイント

足回りの部品を選定する際に考えるポイントは2つ

①アルミフレームの側面に足部品を接続するとき

  • プレート付きの商品をお勧めします。
  • アルミフレームの溝にナットを入れ、プレートと締結します。
アルミフレームの側面に足部品を接続するとき

②アルミフレームの直線方向に足部品を接続するとき

  • ねじ込み式・はめ込み式の商品をお勧めします。
  • ねじ込み式の場合、アルミフレームにタップ穴をあける必要があります。
  • はめ込み式の部品の場合は追加工が必要ありません。
アルミフレームの直線方向に足部品を接続するとき

アルミフレーム標準ユニットとキャスタ・アジャスタパッド代表取り付け例

フレーム対応キャスタ・アジャスタパッド代表型番

取り付け方式 例①キャスタ直接取付 例②コーナーアングル直接取付 例③フットベース取付後キャスタ取付 例④プレート型キャスタユニット 例⑤プレート型アジャスタパッドユニット 例⑥プレート型アジャスタパッド 例⑦一体型キャスタ＆アジャスタパッド
キャスタ直接取付 コーナーアングル直接取付 フットベース取付後キャスタ取付 プレート型キャスタユニット プレート型アジャスタパッドユニット プレート型アジャスタパッド 一体型キャスタ＆アジャスタパッド
取り付けに必要な追加工 タップ穴 - タップ穴 - - - -
耐荷重(kgf) 100～150 50～60 150～170 150～170 500～4000 キャスタ:
100～170
アジャスタ:
500～4000		 60～350
商品名 適合キャスタ 適合キャスタ 適合フットベース 適合キャスタ 適合キャスタユニット 適合アジャスタパッドユニット プレート式アジャスタパッド+キャスタユニット 適合一体型キャスタ＆アジャスタパッドユニット
フレーム 型番 型番 型番 適用
ボルト		 数 型番 型番 型番 型番 型番
5－2020 - HSMC50
HSMCS50		 - - HCHPS5
HDHPS5		 HAJPS5 HAJCHP5-12 HCFT5-60
5－4040 HLF5-4040-12 CBE5-15 4 HCHAS12-150 HAJCHP54040-16
6－3030 HCHAS8-100 HSMC65
HSMCS65		 - - HCHPS6
HDHPS6		 HAJPS6 HAJCHP6-12 HCFT6-130
8－4040 HCHAS12-150 HSMC75
HSMCS75		 - - HCHPS8
HDHPS8		 HAJPS8 HAJCHP8-16 HCFT6-130
8－4545
6－5050 - - HLF6-5050-10 CBE8-25 4 HCHAS12-150 HCHPS6 HAJPS5050 HAJCHP5050-16 HCFT6-250
8－5050 HCHAS12-150 - - HCHPS8 HAJPS8 HAJCHP8-16 -
6－6060 - HLF6-6060-10 CBE8-25 4 HCHAS16-170 HCHPS6 HAJPS6060 HAJCHP6060-16 HCFT6-250
8－6060 HCHAS12-150 HSMC75
HSMCS75		 - - - - - -
8－8080 - - HLF8-8080-12 CBE8-30 4 HCHAS16-170 HCHPS8 HAJPS8080 HAJCHP8080-20 HCFT8-350
8－9090 HLF8-9090-16 HAJPS9090

※取り付け上の注意
上記【－】の箇所は、取り付けはできません。
キャスタの耐荷重は1個あたりのものです。

キャスタ

キャスタ

アルミフレーム用キャスタはアルミフレームから出ないよう、プレートのデザインが三角になっています。
その他のキャスタもアルミフレームに接続して使用することができます。ご使用の用途に合わせてご選定ください。

STEP1

荷重を設定

積載荷重の最大値を計算し、それに見合った許容荷重のキャスタをお選びください。
なお、1個当たりの許容荷重は、偏荷重やや多少の衝撃を考慮し、下記のような計算式で考えるのが一般的です。

1個当たりの許容荷重＝

積載荷重の最大値

4個×0.8（4個使用の場合）

STEP2

取付ピッチ・ねじ径からプレート式・ねじ込み式を選択

4点留めのプレート式、もしくは1点留めのねじ込み式を選択ください。（プレート式の方がより耐荷重に優れます。）

プレート式

プレート式

ねじ込み式

プレート式

STEP3

自在・固定を選択

自在車は旋回するため、走行方向の変更が必要な場合は自在車を選択します。
固定車は旋回機能はありませんが、直進性に優れます。

STEP4

ストッパの有無を選択

ストッパーには、車輪の回転を止めるストッパと、旋回を止めるストッパ（旋回ロックタイプ）があります。
車輪の回転と旋回を同時に止めたい場合はダブルロックタイプを選択ください。

STEP5

荷重を設定

車輪の材質により、特長は大きく異なります。
ベアリング付きの車輪は始動時の抵抗が少なく、軽い力で動かせます。
車輪は径が大きい程軽く動き、凹凸や段差を乗り越えやすくなります。

キャスタ

許容荷重 軽荷重 軽荷重・中荷重 中荷重・重荷重 防振 特徴
プレート式 スタンダード プレート付丸棒取手 - アルミパイプ取手 -

一般的なキャスタ
500～800N 2000N
アジャスト
パッド付		 プレート付丸棒取手 プレート付丸棒取手 アルミパイプ取手 プレート付丸棒取手

移動頻度が少なく通常は機器を確実に固定したい場合に有効です。
アジャスタバッドを降ろすことで固定できます。
500～5000N 1275N 2000N 2000N
セット プレート付丸棒取手 プレート付丸棒取手 - -

取付部品がセットでついてくるため、選定の手間を省くことができます。
400～1700N 900～3000N
ねじ込み式 ねじ込み式 プレート付丸棒取手 プレート付丸棒取手 アルミパイプ取手 -

相手側取付面が狭い場合や平付けできない場合に使用。
めねじにねじ込んで使用できます。
250～600N 600～700 190～1680N
その他 フロアストッパ プレート付丸棒取手 - - -

アルミフレームユニットの固定保護具。
調整用ナットをまわすことで床面からの距離を調整できます。
-

※上記はアルミフレーム用キャスタです。その他キャスタもアルミフレームに接続して使用することができます。

その他キャスタはこちら

各商品特長

アルミフレーム用プレート式キャスタ

フレーム溝にナットを入れ、キャスタの位置を合わせ、ねじで固定します。

プレート式　スタンダード
製品 コーナーアングル・軽荷重タイプ コーナーアングル・重荷重タイプ
写真 コーナーアングル・軽荷重タイプ コーナーアングル・重荷重タイプ
説明

アルミフレームの溝にぴったり合う設計のコーナー部取付用キャスタ。

アルミフレームの溝にぴったり合う設計のコーナー部取付用キャスタ。
許容荷重 500～800N 2000N
材質 合成ゴム/ナイロン/ウレタン 強化ナイロン/フェノール
対応フレーム 5シリーズ 20mm角
6シリーズ 30mm角
8シリーズ 40mm角
8－45シリーズ 45mm角		 6シリーズ 30mm角
8シリーズ 40mm角
8－45シリーズ 45mm角
プレート式　アジャスタバッド付き
製品 一体型キャスタ＆
アジャスタパッド		 一体型キャスタ＆
アジャスタパッド
側面取付タイプ		 アルミフレーム用キャスタ
アジャスタ付・重荷重タイプ		 アルミフレーム用
防振機能付キャスタ
写真 コーナーアングル・軽荷重タイプ コーナーアングル・重荷重タイプ コーナーアングル・軽荷重タイプ コーナーアングル・重荷重タイプ
説明

アルミフレームユニットの移設・移動に必須アイテム。
デザイン性を追及したキャスタユニットです。
アジャスタパッドの長さを変更することで床面寄りの高さを調整できます。

一体型キャスタ＆アジャスタパッドのリニューアル版。
側面からボルトを締めるだけで取り付けが可能。
側面板ホールド構造により、横荷重に強く安定性が増す。

アルミフレームユニットの移動と据付を可能にします。

アルミフレームユニットから発生する振動を吸収する効果があります。
許容荷重 588～4902N 1275N 2000N 2000～2500N
材質 ナイロン/ウレタン/MCナイロン/導電性MCナイロン ナイロン/MCナイロン/
導電性MCナイロン		 強化ナイロン 強化ナイロン
対応フレーム 5シリーズ
6シリーズ
8シリーズ		 6シリーズ 6シリーズ 30mm角
8シリーズ 40mm角
8－45シリーズ 45mm角		 6シリーズ 30mm角
8シリーズ 40mm角
8－45シリーズ 45mm角
プレート式　取り付けセット
製品 キャスタプレートユニット アジャスタパッド＆キャスタプレートユニット
写真 キャスタプレートユニット キャスタプレートユニット アジャスタパッド＆キャスタプレートユニット アジャスタパッド＆キャスタプレートユニット
説明

アルミフレーム用のキャスタ取り付け用ユニット

アルミフレーム用のキャスタ・アジャスタパッド取り付け用ユニット
許容荷重 キャスタ：700N～1700N アジャスタ：3900N～68600N
キャスタ：600N～8000N
キャスタ材質 ナイロン ナイロン/MCナイロン/エンプラ
対応フレーム 5シリーズ 20mm角
6シリーズ 30mm角
8シリーズ 40mm角
8－45シリーズ 45mm角		 5シリーズ 20・25・40mm角
6シリーズ 30・50mm角
8シリーズ 40・80mm角
8－45シリーズ 45・90・100mm角

※アジャスタの許容荷重となります。

一体型キャスタ＆アジャスタパッド使用例
コーナーアングル・重荷重タイプ
一体型キャスタ＆アジャスタパッド側面取り付けタイプ使用例
コーナーアングル・重荷重タイプ

ねじ込み式キャスタ

ねじ込み式キャスタ：
アルミフレームにタップ穴加工か、ヘリサート穴加工をし、M寸法に合わせたねじ込み式キャスタをつけることができます。
ねじ込み式キャスタ
製品 ねじ込みタイプ 双輪自在タイプ ゴム車輪タイプ
写真 ねじ込みタイプ 双輪自在タイプ ゴム車輪タイプ
説明

アルミフレーム用にも使用できるねじ込みキャスタ

アルミフレーム用にも使用できる双輪キャスタ

アルミフレーム用にも使用できるゴム車輪キャスタ
許容荷重 250～600N 196～1683N 594～695N
材質 合成ゴム/ウレタン/ナイロン/エラストマー ナイロン 合成ゴム
双輪自在タイプ取り付け例
双輪自在タイプ取り付け例

車輪下部の六角ボルトの頭部分（サイズAで示す部分）を回すことにより、上部ネジ部が回ります。
なお、締め付けはNBで示す二面カット部分でおこなってください。
※のついたタイプは、NBの部分をスパナで回して取り付け・締め付けをおこないます

その他

フロアストッパ
フロアストッパ
製品 アルミフレーム用
フロアストッパ
写真 ねじ込みタイプ
説明

アルミフレームユニットの固定保護具。調整用ナットをまわすことで床面からの距離を調整できます。
ご使用上の注意

・本商品は単体で台車や指示対象物を持ち上げる設計にはなっておりません。
積載荷重については、併用するキャスタの許容荷重をご参考ください。
対応
フレーム
(一列溝)		 25・30角・40角
技術情報

使用上の注意

1 許容荷重
許容荷重を超える使用はしないでください。 カタログ表中の許容荷重は、平坦な床面を人力で搬送する場合の荷重限度を示しています。 実際の使用は許容荷重の80%程度でおこなうのが一般的です。
2 使用速度
使用速度は平坦な路面を歩行速度以下で間欠的に使用し、動力による牽引（一部キャスタ除く）や発熱を伴う連続使用は避けてください。
車輪径 使用速度
75mm以下 2km/h以下
100mm以下 4km/h以下
3 ストッパ
長期の使用による摩耗・損傷で、気付かないうちに機能の低下をきたす恐れがありますのでご注意ください。
一般に、車輪の材質によって制動力は異なります。
製品の安全上、特に必要がある場合は他の手段（車輪止め、フロアストッパ）を使用してください。
4 使用環境
通常、キャスタは常温の構内で使用されることを想定しています。
（一部キャスタ除く）
高温、低温、多湿、酸、アルカリ、塩分、溶剤、油、海水、薬品等の影響を受ける特殊な環境でのご使用は避けてください。
5 取付方法
①取付面が水平になるように取り付けてください。
②旋回（自在）キャスタは、その旋回軸が垂直になるように取り付けてください。
③固定キャスタはお互いに平行になるように取り付けてください。
④取り付け穴部を確認し、適正なボルト・ナットで緩みが無いよう確実に取り付け作業をおこなってください。
⑤ねじ込み式キャスタの取り付けは、適正トルクでネジの六角部を締めてください。
過度に締め付けトルクを加えると軸部が緊張し、破断の原因となります。
（参考 ネジ径12mmの適正トルク20～50N・m）

車輪材質の特徴

車輪の材質別特徴

(◎=優,○=良,△=可,✕=不可）

項目 ゴム ウレタン TPE ナイロン MCナイロン ポリプロピレン フェノール 導電性ゴム 導電性
ナイロン		 エラストマ
耐摩耗性 ◎ ◎ ○ ○ ◎ △ ○ ◎ ◎ △
耐油性 △ ○ △ ◎ ◎ ◎ ◎ △ ◎ ✕
耐水性 ◎ ○ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ◎
コスト ◎ ○ ○ ◎ △ ◎ △ ○ △ ◎
騒音 ◎ ○ ○ ✕ △ ✕ △ ◎ △ ◎
耐荷重性 △ ◎ △ △ ◎ △ ◎ △ ◎ △
移動抵抗 △ ○ ○ ○ ◎ ○ ◎ △ ◎ △
ゴム硬度
ショアA		 70±5 90±5 90±5 - - - - 70±5 - 70±5
使用温度 -5～60℃ -20～80℃ -10～100℃ -10～120℃ -20～120℃ 0～100℃ -40～180℃ -5～60℃ -20～120℃ -30～70℃
特長

最も標準的な車輪材質。低コスト。油に弱く、黒色ゴム車輪は床面を汚染することがある。

ゴムに比べ硬度が高く、始動性が良い。油に強く、床面への汚染がない。

ゴムと樹脂の中間の特性を有する。走行音が小さい。

硬度が高くタワミがない為軽く動く。床面を傷つける恐れあり。走行音が大きい。

油に強く機械的強度は優れています。

ナイロン同様硬度が高く、タワミが少ないため軽く動く。比較的低コスト。

耐油、耐熱、耐荷重性に優れています。また、始動抵抗が小さい。

SBRにカーボンブラックを大量に配合したゴムでアースの役割を果たします。

帯電防止グリスを封入しました。ほこりの付着を嫌う環境に最適です。

凹凸のある路面でも走行性に優れ、床面への走行痕が付きにくい。耐水性・耐薬品性・耐埃性に優れるが油分に弱い。

※材質のみの一般特性であるため、キャスタとなれば使用条件・環境など諸々の影響を受けるため、材質の選定あるいは判断の目安にしてください。

※通常、キャスタは常温の構内で使用されることを想定しています。

アジャスタパッド

アジャスタパッド

アルミフレームにタップ穴加工か、ヘリサート穴加工をし、M寸法に合わせてアジャスタパッドをつけることができます。
「許容荷重」・「取り付けねじ径」からご選定ください。

各商品特長

アジャスタパッド
製品名 アルミフレーム用
アジャスタパッド
標準タイプ		 アルミフレーム用
アジャスタパッド
重荷重タイプ		 アジャスタパッドユニット アルミフレーム用アジャスタパッド　省スペースタイプ
写真 アルミフレーム用アジャスタパッド　標準タイプ アルミフレーム用アジャスタパッド　重荷重タイプ アジャスタパッドユニット アルミフレーム用アジャスタパッド　省スペースタイプ
特徴

ねじ径M5～M20に対応する標準タイプのアジャスタパッドです。

ねじ径M10～M30に対応する重荷重タイプのアジャスタパッドです。

アルミフレーム取り付けるのに必要なプレートとアジャスタがセットになったユニット商品です。

アルミフレームの1溝タイプに直接取付いただくとフレーム外寸からパッドがはみ出しません。
許容荷重 1.5～8.8kN 10～49.4kN 3.9～68.6kN 6.5～13kN
対応フレーム - - 5，6，8，8-45 -

使用例

アジャスタパッド使用例

アジャスタパッド使用例

省スペースタイプ使用例

省スペースタイプ使用例

※アルミフレーム用アジャスタバッド以外にも、その他アジャスタバッドもアルミフレームと接続して使用することができます。

その他アジャスタパッドの材質情報

(◎=優,○=良,△=可,✕=不可）

項目 ネオプレンゴム 非行性
クロロプレンゴム		 エラストマ 導電性ゴム 塩化ビニール シリコン ポリアセタール
耐油性 ○ △ ✕ △ ✕ △ ○
耐水性 ◎ ◎ ◎ ◎ ○ △ ◎
防振性 ○ ○ ○ ○ ✕ ○ ✕
コスト ○ ○ ○ △ ◎ △ △
ゴム硬度
ショアA		 80 70 70 70 70 70 -
使用温度(℃) -10～80 -10～70 -30～70 -5～70 -10～60 -10～150 10～90
特長

難燃性あり。汎用的なゴムであるため、性能のバランスが良い。

難燃性あり。非移行性のゴムであることから、長期使用により接地面に対する着色性が小さい。

接地面への着色性が小さい。耐水性・耐薬品性・対候性にも優れるが、油分に弱い。

導電性あり。静電気によるい、アジャスターへのホコリ等の付着が起こりにくい。

難燃性あり。比較的、安定な材質でありながら、低コストである。

低～高温の広い温度帯に対応する。

樹脂燃料であるため、荷重時でもつぶれにくく寸法安定性が高い。

※材質のみの一般特性であるため、アジャスタとなれば使用条件・環境など諸々の影響を受けるため、材質の選定あるいは判断の目安にしてください。

フットベース

フットベース

床面を傷つけることを防止できます。
フレームに追加工なしで取り付けができるものがございます。

各商品特長

フットベース
製品名 アルミフレーム用パッド フットベース フットベース キャスタ・アジャスタパッド取付プレート プレート単体
写真 アルミフレーム用パッド フットベース フットベース キャスタ・アジャスタパッド取付プレート プレート単体
特徴

アルミフレームに追加工なしで直接取り付けできます。

付属品のセットスクリューのみで簡単に取り付けできます。アルミフレームに追加工なしで取り付けできます。

長方形のフレームにキャスタやアジャスタを使用する場合にご使用ください。フレームにはタップ穴が必要となります。

アルミフレームの溝にぴったり合う設計の取り付けプレート

キャスタ・アジャスタを接続する際にご使用ください。
対応
フレーム		 5シリーズ　20mm角
6シリーズ　30mm角		 6－3060、8－4040、
8－4080、8－4545		 5，6，8、8の高剛性タイプ 5シリーズ 20mm角
6シリーズ 30mm角
8シリーズ 40mm角		 5，6，8、8-45

使用例

アルミフレーム用パッド使用例

アルミフレーム用パッド使用例

フットベース使用例

フットベース使用例

アンカー

アンカー

アルミフレームを側面から支える際に使用します。

各商品特長

アンカー
製品名 アルミフレーム用
アンカー		 アルミフレーム用
アンカー
ヘビータイプ		 アルミフレーム用
アンカースタンド
板金タイプ		 アルミフレーム用
アンカースタンド
4点アンカータイプ／
2点アンカータイプ		 アルミフレーム用
アンカー
写真 アルミフレーム用アンカー アルミフレーム用アンカー ヘビータイプ アルミフレーム用アンカースタンド 板金タイプ アルミフレーム用アンカースタンド 4点アンカータイプ／2点アンカータイプ アルミフレーム用アンカー
特徴

材質がADC12のアルミフレーム用アンカーです。

標準タイプよりも板厚が増し、リブも増強されています。より高い位置での取り付けが可能なアンカーです。

板金タイプのアルミフレーム用アンカーです。

アルミフレームを差し込む箱型タイプのアンカーです。安全柵ユニットを直立させることも可能です。

打ち込み工具を使用して固定するタイプのアンカーです。
特徴 6シリーズ
8シリーズ		 6シリーズ
8シリーズ
8-45シリーズ		 6シリーズ 30mm角・60mm角
8シリーズ 40mm角、
40・80mm角		 6シリーズ 30mm角・60mm角
8シリーズ 40mm角、
40・80mm角		 6シリーズ
8シリーズ

使用例

アルミフレーム用アンカーヘビータイプ使用例

アルミフレーム用アンカーヘビータイプ使用例

アンカースタンド板金タイプ使用例

アンカースタンド板金タイプ使用例

アルミフレーム用アンカースタンド　４点アンカータイプ／２点アンカータイプ使用例

アルミフレーム用アンカースタンド　4点アンカータイプ／2点アンカータイプ使用例

安全柵ユニットについてはこちら

アルミフレーム用アンカー使用例

アルミフレーム用アンカー使用例

上記図のフェンスフレームの組み立て方法詳細はこちら

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