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カメラの各種スペックのご紹介、代表的な選定方法を紹介。
商品詳細ページより、購入時の価格・出荷日も即時見積もり可能です。ぜひ、ご活用ください。
イメージセンサーは、カメラ内に搭載されている半導体です。カメラの性能を左右する部品のひとつです。
主流は、CCD(Charge-Coupled Device)とCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)2種類です。
イメージセンサーは、画素(セル・ピクセル)が格子状に並んでできています。
イメージセンサーにより、1画素の大きさは異なりカメラメーカー各社、画素サイズやピクセル(セル)サイズ等の名称で表記しています。
カメラの選定において重要なポイントとなるスペックです。
カメラメーカーによって名称は異なりますが、下図のように画素の数を意味します。
例えば、640(H)×480(V)のようにそれぞれ横(X)方向にいくつ、縦(Y)方向にいくつと画素の並んでいる数を表現したり
640 × 480 = 307,200 ≒ 0.3Mと総画素数を表現したりします。
こちらもカメラメーカーによって名称は異なりますが、縦横それぞれ画素サイズ X 画素数よりセンサー全体の大きさを表現しています。
下図では、センサーサイズ:4.8mm×3.6mmとなります。また、センサーサイズは一般的に1/3型相当のような形で表されます。
これらは、イメージセンサ-独特の表現で縦横の大まかなサイズにより決められています。
例)
・1/3型相当: 4.8㎜(W)×3.6㎜(H)
・1/2型相当: 6.4㎜(W)×4.8㎜(H)
・2/3型相当: 8.8㎜(W)×6.6㎜(H)
カメラとPCとを接続する代表的コネクタを紹介させていただきます。
現在、最もメジャーなインターフェイス。スピードが速く、低単価。
USB3に次いで多く採用されているインターフェイス。ケーブル長が必要な場合に使用されるケースが多い。
国内メーカーを中心に採用されているインターフェイス。使用には専用FGBが必要。
スピードやケーブル長を重視する場合に使用されるケースが多い。
使用には専用FGBが必要であり、比較的高単価なインターフェイス。
ここでは、一般的な選定方法のひとつの画素数から選定する方法を紹介させていただきます。
まずは、1画素あたり何mm相当となるかを計算します。この計算では、センサーサイズの短い方、縦(Y)方向の長さを用いて計算します。
例えば、必要な視野が縦:18mmで、カメラの画素数が縦方向に480個の場合、(0.3M)
18mm / 480画素 = 0.0375mm/画素
同様に、必要な視野が縦:18mmで、カメラの画素数が縦方向に960個の場合、(1.3M)
18mm / 960画素 = 0.0188mm/画素
検査用途がワークのキズ検査の場合、想定される最小キズサイズと上記の1画素あたり何mm相当かという2項目から必要画素数を選定します。
これらは、画像処理ソフトやレンズとの相性によりどれぐらいの余裕を見るかということが異なります。
これらを参考にデモ機による実機テストをおすすめします。
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