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以下一軸アクチュエータLX タイプ一覧内の型番構成をご参照ください。
付属品はモータアタッチメントのみです。アタッチメント取り付け用治具・センサセットはオプション品のため別途ご注文ください。
出荷時は本体にアタッチメント・センサは取り付けされていません。お客さまにて取り付けをお願いします。
付属しています。
不要の場合は追加工「NBP」を選択すると、付属無しに変更できます。
精度上級品は添付されていませんが、精密級品は添付されています。検査成績書が必要な場合は精密級品をご注文ください。
同梱されていません。
別途ご注文いただく必要があります。
以下モータカップリング選定情報内の適用表より、使用予定のLXシリーズとモータから推奨カップリングをご選定ください。
標準品ではセット販売のみのお取り扱いです。
一部の部品(ドグ・ブラケット・センサ・レール)の単品注文はFAカタログ規格外品サービスでお見積もりが可能です。
ありません。
上級と精密級のみのお取り扱いとなります。
すべてのボールねじが研削ボールねじを使用しています。
標準仕様は上級でありながら他社の並級製品と同等価格です。
できません。
LXシリーズはユニット品として精度保証している製品のため、部品単品での取り扱いはありません。
センサセット(センサレール・ドグ・センサ)のみのお取り扱いがあります。LX本体の型番をご確認の上、以下窓口までお問い合わせください。
できます。
FAカタログ規格外品サービスにて承ります。注文時の本体型番と希望のセンサオプション、センサの個数をご確認の上、以下フォームより見積もり取得の上、ご注文ください。
できます。
FAカタログ規格外品サービスにてご注文いただけます。
カバーの紛失・破損時は、LX本体の型番をご確認の上、以下フォームよりお見積もり・ご注文ください。
できません。
新規設計となるため対応できないことをご了承ください。
ありません。
LXシリーズのボールねじは、全品右ねじを使用しています。
1個まで追加可能です。(本体に取り付け可能な数は最大2個までです)
ただし、LXMシリーズは追加できませんのでご注意ください。
できます。
近接センサ(サンクス)・フォトセンサ(オムロン・サンクス)に加えて、センサレール・ドグなどがセットになっており、お客さまの選定の手間を省きます。
できます。
モータ付きでご注文いただく場合はLXMシリーズよりお選びください。
サーボモータ(三菱電機)、ステッピングモータ(オリエンタルモーター)の2種類をご用意しています。
シリーズごとに許容回転数を定義しています。許容回転数以下での使用と、モータアタッチメントにてユニットに取り付け可能なことを図面、CADデータにて確認ください。
以下より一軸アクチュエータLX 製品仕様内の許容回転数をご確認ください。
FAカタログ規格外品サービスにて対応可能な場合があります。以下フォームより見積もり取得の上、ご注文ください。
アクチュエータ選定情報 製品一覧ページの全体サイズ・ストロークによる製品マップ表をご参照ください。
図面上のメカリミット間です。
モータの回転方向が時計まわり(CW)の場合、ブロック部分はユニットの反モータ側へ摺動します。
反対に、モータの回転方向が反時計まわり(CCW)の場合、ブロック部分はモータ側へ摺動します。LXシリーズのボールねじは、全品右ねじを使用しています。
アクチュエータ選定情報 製品仕様内「定格荷重表」をご参照ください。
アクチュエータ選定情報 製品仕様内「総質量」の項目をご参照ください。
技術的な検討点がありますので、以下窓口までお問い合わせください。
アクチュエータ選定情報 製品仕様内「最高移動速度」の項目をご参照ください。
無負荷を想定しています。
できます。
2個のブロックのうち1つは自由摺動となっているため、密着させることができます。ただし、ブロック端面にストッパーがありますので、1つのブロックとして連動させるためにはプレートなどで締結が必要です。
できません。
LX・LXR・LXMシリーズすべてにおいて対応していません。ブロックは2個同一方向への可動です。
モータ選定後にアクチュエータ選定情報内の「モータカップリング選定情報」より、使用モータ型番に適合するアタッチメントをご選定ください。
対応のカップリングはアクチュエータ選定情報内の「モータカップリング選定情報」をご参照ください。
三菱電機、安川電機、オリエンタルモータなど各社のモータに対応しています。ご使用になるモータに応じて、モータアタッチメントをご選定ください。
お客さまで独自にアタッチメントを製作される場合は、モータアタッチメント無し(N)をご指定ください。
対応モータ一覧は以下よりご参照ください。
折り返し方向はベース面に対して左右のみ対応しています。ベース面に対して上下方向は標準品では非対応となりますのでご注意ください。
※LXRの折り返し方向はお客さまにて組み付けていただく仕様となっています。
上下対応はミスミFAカタログ規格外品サービスにて承ります。以下フォームより見積もり取得の上、ご注文ください。
2000系アルミ合金製です。
できません。
標準タイプとカバータイプではブロックの形状が異なるためです。
できません。
潤滑ユニットはブロックと一体構造のため取り外しはできません。
モータブラケットに芯出し治具を使用してモータアタッチメントを取り付けください。取り付け方法例は以下図を参照ください。
できません。
ブラケット部の取り外しはできません。一軸アクチュエータ(LX)のブラケットはベアリング・ブロックと一体となっているためです。
お客さま独自のブラケットを取り付ける場合は、ブラケット無しタイプを選定ください。
折り返しタイプと標準タイプでは軸端の形状が異なるため、流用して使用することはできません。
各製品ページの記載数以上での使用は推奨していません。センサが正しく検知されない可能性があります。
ただし、LXシリーズのセンサはお客さまにてお取り付けいただきますので、取り付け自体は可能です。
標準グリースはシリーズごとに以下の通りです。
ブロックにグリースニップルがついていますので、グリースニップルにグリースガンを押し付ける形で塗布ください。
ボールねじ・レール溝は、グリースニップルの塗布後にブロックをフルストロークさせるか、ボールねじ軸・レール溝に直接はけ塗りで塗布を行ってください。
給油に関しては、3ヶ月ごともしくは走行距離100kmを目安に行ってください。
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