RAPiD Designサポートページ（SOLIDWORKS版）

概要

• メカニカル標準部品ライブラリーとは

使い方

• 画面構成
• 【1】＜基本の操作＞　部品を探す・インポートする・型番付き保存をする
• 【2】カートへ追加する

ご利用上の注意

• メカニカル標準部品ライブラリーのご使用上の注意点

RAPiD Design 活用テクニック

RAPiD Designがもっと便利になる、絶対に覚えておきたい活用テクニックをご紹介。
プロパティやファイル保存など、ご自身の設計業務に“最適”な設定にカスタマイズしご活用ください。

【ファイル保存】

• ファイル保存の仕組み
  RAPiD Designで編集したCADモデルのファイル保存の仕組み・保存方法を図解します。
• ファイルの軽量化をする方法
  CADモデルのファイル容量が気になるとき、利用しないフィーチャーを削除し、ファイル容量を軽量化する方法をご紹介します。
• 不要なデータを増やさない方法(元ファイルを削除する方法)
  「型番付き保存」の際、最新の1ファイルのみ保持するよう設定を変更できます。
• モデルをパートファイルで保存する方法
  アセンブリファイルのCADモデルをパートファイルで保存することができます。
• ファイル名の前後に特定の文字列を追加する方法
  管理しやすいファイル名に変更したいときに便利です。

【プロパティ情報】

• RAPiD DesignのCADモデルが保有しているプロパティ情報について
  CADモデルにあらかじめ付与されているプロパティ情報を説明します。
• プロパティ名をカスタマイズする方法
  CADモデルのプロパティ名を変更する方法を説明します。
• RAPiD Designの設定を社内で共有する方法
  プロパティ情報などの設定情報をファイル出力し他のRAPiD Designに取り込むことができるので、社内での共有がとても簡単です。

【設計変更】

• 便利な設計変更の方法
  設計変更後のCADモデルの再ダウンロード不要で、RAPiD Design上で変更が可能です。

【便利機能】

• 寸法違いのCADモデルを簡単にインポートする方法
  RAPiD Designなら、同じ商品で寸法の違うCADモデルをインポートするのも簡単に行えます。
• SOLIDWORKSとの連携ON/OFF機能
  設計中RAPiD Design上で編集などを行わない際にご利用ください。
• インポート済みのモデルを類似形状に変更する方法
  再度インポートする手間を省き、他の類似形状に変更することができます。
• 設計画面の価格・納期を非表示にして動作速度を改善する方法
  「インポート」、「モデルに反映」の際に、動作が遅いと感じた場合にお試しください。
• 選定に必要な技術情報を参照する方法
  設計画面からカタログ巻末の技術情報、MISUMIサイトの商品ページを閲覧できます。
• CADデータがなかった場合
  該当する型番のCADモデルを用意していないときは、類似品を検索することが可能です。
• ハイライト機能を使ってRAPiD Designモデルを確認する方法
  アセンブリの中でご自身で設計したモデルとRAPiD Designでインポートしたモデルを色分けして表示する事が可能です。

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