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ガススプリング ガス反力指定タイプ

通常単価(税別)
-
税込単価
-

ガス反力指定タイプのガススプリングです。ストローク40~150mmからお選びいただけます。

  • シリンダやロッドに傷や異物が付くと、内部のガスやオイルが漏れる原因となります。傷や異物が付きやすい環境でのご使用はお控えください。その他の注意事項については、こちらをご確認ください。
  • ガススプリングでは速度調整不可のため、速度調整が必要な場合はエアシリンダーをご選定ください。ガススプリングの実際の反発力を確認したい場合は、最小購入単位でご購入いただき、ご選定ください。
  • 当ページの価格表は23年4月時点の情報になります。最新の価格は型番確定後に「価格を確認」ボタンを押下しご確認ください。

外形図・規格表

 

 

HFGSS

■先端部
A B C 定荷重ばね/定荷重ばね用取付ブラケット:関連画像
部品[ M ]材質[ S ]表面処理使用温度範囲使用範囲
ロッド合金工具鋼(SKS相当)ガス軟窒化処理−20℃〜80℃取付方向自在
 (ロッド下向き推奨)
本体圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG)
 (DIN規格:St37−2)
黒塗装
クレビス一般構造用圧延鋼材(SS相当)亜鉛メッキ
先端部一般構造用圧延鋼材(SS相当)亜鉛メッキ
ガス窒素ガス(N2)―

 ■HFGSS用取付ブラケット

HFBRA HFBRB
 部品材質表面処理
ブラケット一般構造用圧延鋼材(SS相当)亜鉛メッキ
型式 − N
Type − 先端形状 ストローク
HFGSS − A 60 − N300
型式
HFBRA
●製品仕様
[ ! ]ガス反力指定タイプのガススプリングです。ストローク40~150mmからお選びいただけます。
[ ! ]ガススプリングには動作速度に関する規格値およびデータがございません。また、組付け位置により動作速度や動作反力が異なります。
[ ! ]本商品に充填されている窒素ガス(N2)は補充をすることができません。またガス圧は非開示です。

[ ! ]本製品の寿命は使用環境・回数等により大きく異なるため規定はありません。交換目安として摺動距離の合計で7000mですがあくまで参考値です。

[ ! ]実際の交換時期は、定期点検にて反力低下等を確認し、必要反力に満たなくなった場合には交換してください。

●ガススプリング反力図

[ ! ]ガス反力はカタログ上 最大長-5mm時(Fa)と、最小長+5mm時(Fb)のガス反力変化率のが記されています。
  最小長+5mm時(Fb)時のガス反力は、最大長-5mm時(Fa)時の値 × 変化率で求めてください。
  一般的に、ガス反力は比例変化しますので、必要なストローク時の反力を求めるときは、選定サポート情報のガススプリング反力図のように
  この2点を直線で結んで、知りたいストロークの箇所を読み推測してください。
[ ! ]ガススプリングの特徴と選定手順は こちらをご参照ください。
[ ! ]ガススプリング選定のポイント(選定概要)は>>こちらをご参照ください。
・下表の価格表は23年4月時点の情報になります。
・最新の価格は型番確定後に「価格を確認」ボタンを押下しご確認ください。
型式ガス反力(20℃)N
最大長-5mm時
Lmax最小長+5mm時
ガス反力変化率
重量
(g)
¥基準単価
Type先端形状ストローク先端形状A先端形状B先端形状C
HFGSSA

B

C
40N

20
〜400

指定10N単位
106126%494,7305,2507,140
5012655
60146614,8305,3607,250
8018673
100226845,0105,5707,460
120266965,1105,6707,560
150326128%113
Kgf(荷重)=N×0.101972
[ ! ]どの角度でもご使用できますが、ロッドを下向きにしての使用を推奨致します。
[ ! ]先端形状 A・B・C は左右同じ形状での販売となります。(金具同梱、お客様組み付け)
[ ! ]HFGSSタイプにおいて、先端形状の異なる(A・B・C) をご購入後、先端部を左右組み替えてご使用できます。(下図参照)
[ ! ]適合するダストブーツのご用意がありません。
[ ! ]取扱説明書はご用意がありません。
・下表の価格表は23年4月時点の情報になります。
・最新の価格は型番確定後に「価格を確認」ボタンを押下しご確認ください。
型式質量(g)¥基準単価
HFBRA10648
HFBRB55744

HFGSS-A□□‐N□□□

HFGSS-B□□‐N□□□

HFGSS-C□□‐N□□□

[ ! ]先端部は同形状の物が2個同梱されます。

 

HFGSS-A + HFGSS-B の場合

先端部A

先端部A

先端部B

先端部B

[ ! ]HFGSS-A□とHFGSS-B□をご購入の場合、
先端部を左図のように組み替えてご使用できます。

 

・ガススプリングとは
密閉されたシリンダー内に圧縮ガス( 窒素ガス:不燃性) を封入してあり、
このガスの反力をバネとして使用します。このガススプリングは小型でありながら
大きな初期荷重で小さなバネ定数が得られますので、各種機械をはじめ、家具、
自動車・OA機器等に広くご利用いただけます。

・ガス反力指定タイプ ガススプリングの特長
1.小型・軽量でありながら、大きなバネ力(反力)が得られます。
2.バネ力(反力)は、長いストロークにわたり、ほぼ一定です。
3.用途に応じた設計ができ、幅広い用途で対応できます。
4.チューブ側を上向き、ロッド側を下向きにし、右図の角度範囲でご使用ください。

ガススプリングガス反力指定タイプ

 

[ ! ]使用上の注意(FGS・FGSS・HFGSS・FRGSS・GSSF・GSKSF共通)
・使用時のガススプリングの温度に注意してください。長期保管はしないでください。早期にシールが劣化し反力の低下を起こす原因となります。
(製品温度範囲:FGS・FGSS・GSSF・GSKSF-20℃~60℃ / HFGSS:-20℃~80℃ / FRGSS:-30℃~80℃ 一部異なる温度範囲のものがございます。該当ページをご確認ください)
・ガス反力は商品によって若干の公差があり、温度の影響を受け、変化します。
・使用環境・回数等により反力が低下する場合があります。必要反力に満たなくなった場合には交換してください。
・ロッドにさびが生じるような環境や、薬品雰囲気中で保管・使用しないでください。また、ガススプリングを塗装しないでください。
・シリンダ・ロッドに傷をつけないでください。ロッドをテープやビニル紐で巻いたりすると、粘着物や繊維が付着し、内部に咬み込むことでガス・オイル漏れの原因となります。
ご使用前には必ずロッド部に、さび・傷・粘着物・異物の付着がないか確認ください。

・シリンダ・ロッドに曲げ荷重・ねじれ等の力を加えないでください。ガススプリングだけで荷重を受ける使い方は偏荷重を受けることとなり、シールの早期劣化や異音、ガス・オイル漏れの原因となります。正しくご使用いただくために、以下の点にご注意ください。

回転運動の場合
・ガススプリング取付部が傾かないよう、扉自体の強度を高めてください。
・ヒンジ部にすき間やゆるみ等が発生しないよう、ガタつきがない状態を保ってください。
直線運動の場合
・ガイドレール等を設置し、ガススプリングに横方向から力がかからないようにしてください。
・必要に応じてガススプリングを2本以上使用し、力が均等にかかるようにしてください。

・ガススプリングを最大長以上に伸ばさないでください。最大ストローク時(圧縮時)でもストロークエンドから10mm程度の余裕が残る範囲でご使用ください。
また、急速なスピード(目安として1m/s以上)で伸縮させないでください。
・FGSタイプは、内部のオイルがゴムシールを保護するように、シリンダ側を上に、ロッド側を下にしてご使用ください。
FGS・FRGSSの角度は60度以上傾けない範囲でご使用ください。やむを得ず一時的に保管する場合も60度以上傾けないでおいてください。
・FGSS・HFGSS・GSSF・GSKSFタイプは使用角度の制限はありませんが、ロッドを下にしてのご使用を推奨致します。
概略選定について

1.必要反力(Fg)は、次の式で求め、おおよその使用可能な型式を見つけてください。

Fg =W × L2
L3
Fg : 必要反力(最大長時)
W : 扉などの重さ
L2 : 支点(扉などの蝶番)から重心までの水平距離
L3 : 支点(扉などの蝶番)からガススプリングの軸線までの垂線の距離
 

2.選定するガススプリングの反力は、Fg×1.1以上にしてください。

ガス反力は±15%程の公差があります。

3.必要の反力(F×1.1)がガススプリングの最大長-( )mm時の反力より大きい時は2本以上使用してください。

4.反力は20℃で設計されています。温度が変化する毎に反力は増減します。


最終選定について
・扉の角度、ガススプリングの取付け姿勢によって荷重は変化します。ご設計される組図に基づいて
反力のモーメント計算を行ってください。
・扉が水平位置で止まっている時に扉はガススプリングと引き上げ力でその位置を保っています。
ここで必要となる引き上げ力(Fh)は、回転中心におけるモーメントの釣り合いを考えれば良いことになります。
モーメントは荷重に腕の長さを乗じた数値で求めることが出来ます。

 
Fg :必要反力(最大長時)
Fh :引き上げ力
W :扉などの重さ
L1 :支点と操作位置との距離
L2 :支点(扉などの蝶番)から重心までの水平距離
L3 :支点(扉などの蝶番)からガススプリングの軸線までの垂線の距離
θ :支点からの垂線とガススプリングの軸線との角度
n :ガススプリング使用本数

ガス反力は、カタログ上、最大長-10(5)mm時と、
最大長(Lmax.)-(S)mm時の2点が記され
ております。一般的に、ガス反力は比例変化しますので、
必要なストローク時の反発力を求めるときは、下表
のようにこの2点を直線で結んで、知りたいストロークの
箇所を読み、推測してください。



[ ! ]f=内部摺動抵抗値(理論値×0.1)

全開時のモーメント計算

Fh=(W×L2−n×Fg×cos⁡(𝜃)×L3)
L1

・上記式で求めた引き上げ力(Fh)が-2~-7kgf の範囲に入るようにします。この引き上げ力(Fh)が
プラスのとき、ガス反力だけでは扉の自重により下降します。
扉を開いた状態で保持するには掛け金などの固定具などが必要です。逆に操作力のマイナス値が大きいと
閉めるときに大きな力を必要とします。
全開時のモーメント計算
・全開時と同様に、ガススプリングを取付け閉じた状態の引き上げ力(Fh)は、
 
Fh=(W×L2−n×Fg×cos⁡(𝜃)×L3)
L1
で計算します。

・Fhの力が2~7kgf の範囲に入るようにします。この引き上げ力(Fh) がマイナスのとき、扉はガススプリングの
力だけで開いてしまいます。そのため、ストッパ、マグネットなどで扉を固定する必要があります。

・引き上げ力はガススプリングと支点との距離およびガス反力が扉の開閉により変化しますが、全開時、全閉時
とも計算方法は同じです。
・開閉途中で、支点回りの扉自重モーメント とガススプリングのガス反力モーメントが釣り合い、引き上げ力が0
(零)となる点が存在します。全開時と全閉時のどちらも引き上げ力の符号が同じ(プラス、マイナス)である場合
には釣り合う点はありません。

・上記の計算結果を検討し、取り付け位置やガススプリングを変更するなどして繰り返し計算してご選定ください。

詳細情報

基本情報

ガス反力指定タイプのガススプリングです。ストローク40~150mmからお選びいただけます。

ご注意

  • シリンダやロッドに傷や異物が付くと、内部のガスやオイルが漏れる原因となります。傷や異物が付きやすい環境でのご使用はお控えください。その他の注意事項については、こちらをご確認ください。
  • ガススプリングでは速度調整不可のため、速度調整が必要な場合はエアシリンダーをご選定ください。ガススプリングの実際の反発力を確認したい場合は、最小購入単位でご購入いただき、ご選定ください。
  • 当ページの価格表は23年4月時点の情報になります。最新の価格は型番確定後に「価格を確認」ボタンを押下しご確認ください。

納期・価格

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