複屈折ポリマーを2枚のガラス基板にはさみ込んだ構造で、マルチオーダの波長板。【特長】・水晶の波長板に比べ安価なので、偏光の基礎実験や精度の要求されない実験に最適。・波長板の複屈折は光の波長によって異なり、その位相差も変動。・使用波長以外の波長では波長板の効果を得られない場合がある。・波長板の表面と裏面には使用波長での反射防止膜が施されている。・高温になる環境や高エネルギーのレーザでは使用しない。・このような使用条件の場合はS33シリーズの波長板を使用する。・温度変化によって位相差が変化することがある。・位相差の温度変化が小さなS33シリーズも用意。【用途】・光学実験。