規格表
RS・RSD・RSDG1/2/3シリーズ用パルス列制御コントローラ(ステッピングモータ用)です
・本製品はロボット本体(型式[P1]選択時)ご注文時に付属しています
※上位制御装置との通信には別途I/Oケーブル【EXRS-CB2】が必要です
・本型式は補修用途等でご検討の際に選択下さい
※コントローラのみご購入の場合、お客様にてロボット機種情報の設定が必要です
設定にはサポートソフト(RS-Manager)及び通信ケーブルが必須となりますので、ご注意下さい
ミスミRSはモータ付き一軸アクチュエータ(電動アクチュエータ)の中でも産業用ロボットのカテゴリに属する商品となります
確実短納期のミスミRSは、他社電動シリンダ・ロボシリンダからの置換えが可能です
◆RSの選定や使用方法、取扱説明書についてはこちらをご参照ください! ミスミアクチュエータの総合情報は
>>こちら◆「何を準備したらいいの?」、「非常停止回路の配線方法は?」などRSに関するよくあるお悩みを解決! 単軸ロボットRS FAQは
>>こちら■コントローラ単体価格
・下表の価格表は23年4月時点の情報になります。
・最新の価格は型番確定後に「価格を確認」ボタンを押下しご確認ください。|
|
| EXRS-P1 | 16,000 | 15,600 | 15,300 |
[ ! ]表示数量越えは納期お見積もり
■制御対象ロボット
| RS 1/2/3 |
| RS 1C/2C/3C |
| RSD 1/2/3 |
| RSDG 1/2/3 |
[ ! ]パルス列制御コントローラ 取扱説明書 ダウンロード版は
>>こちら[ ! ]PWR/ERRランプの点灯・点滅の意味については
>>単軸ロボットRS FAQ をご参照ください。
[ ! ]CC-Linkの局番設定は
>>RS-Managerの取扱説明書(P.10~)をご参照ください。
[ ! ]本器では通信コマンドは使用できません。
[ ! ]PLCからの操作方法に関する情報はございません。各PLCメーカーへお問い合わせください。
仕様・概要
■入出力信号表
|
| 入力 | OPC | オープンコレクタ用電源入力 | (接続禁止) | オープンコレクタ電源入力専用(DC5~24V±10%) |
| PULS1 | (接続禁止) | 指令パルス入力(+) | パルス列指令の入力端子で、パラメータにより3通りの指令形態を選択可能。 |
| DIR1 | (接続禁止) | 指令方向入力(+) | ・A相/B相入力 |
| PULS2 | 指令パルス入力 | 指令パルス入力(-) | ・パルス/符号入力 |
| DIR2 | 指令方向入力 | 指令方向入力(-) | ・CW/CCW入力 |
| ORG | 原点復帰 | | ON信号にて原点復帰開始。OFF信号にて停止。 |
| RESET | リセット | | アラームリセット |
| SREVO | サーボON | | ON信号にてモータ電源供給。OFF信号にて電源供給停止。 |
| 出力 | ORG-S | 原点復帰完了状態 | | 原点復帰完了にてON信号を出力 |
| IN-POS | 位置決め完了 | | 偏差カウンタの溜まりパルスが指定値の範囲内となる時、ON信号を出力 |
| /ALM | アラーム | | 正常時ON信号出力。アラーム発生時OFF信号出力 |
| SRV-S | サーボ状態 | | モータ電源供給中にON信号を出力 |
1.オープンコレクタで使用する場合は、PULS1およびDIR1に信号線を接続しないでください。誤作動およびドライバの破損原因になります。
2.ラインドライバで使用する場合には、OPCに信号線を接続しないでください。誤作動およびドライバの破損原因になります。
■I/O信号表
|
| 1 | +COM | I/O電源入力(DC24V±10%) |
| 2 | OPC | オープンコレクタ用電源入力 |
| 3 | PULS1 | 指令パルス入力1 |
| 4 | PULS2 | 指令パルス入力2 |
| 5 | DIR1 | 指令方向入力1 |
| 6 | DIR2 | 指令方向入力2 |
| 7 | ORG | 原点復帰 |
| 8 | NC | 使用禁止 |
| 9 | RESET | リセット |
| 10 | SERVO | サーボON |
| 11 | ORG-S | 原点復帰完了状態 |
| 12 | IN-POS | 位置決め完了 |
| 13 | /ALM | アラーム |
| 14 | SRV-S | サーボ状態 |
| 15 | -COM | I/O 電源入力(0V) |
| 16 | FG | アース |
■I/Oコネクタ ピン配置

■その他の基本仕様
保護機能
位置検出エラー、温度異常、過負荷、過電圧、
低電圧、位置偏差過大、制御電圧低下、
過電流、モータ電流異常、CPU異常、
モータ線断線、指令速度超過、パルス周波数超過
■入出力信号接続図[オープンコレクタ]
■入出力信号接続図[ラインドライバ]

1.高信頼ベクトル制御方式を踏襲
以前よりご好評頂いております、ミスミRS単軸ロボット専用ポジショナ・コントローラと同様の閉ループ・ベクトル制御方式を採用しています。これにより、パルス列入力制御においても優れた制御性能を保持し、弊社ポジショナ・コントローラと同様に高速域でのトルク低下を抑制。
2.レゾルバ型回転角度センサによるフィードバック
ステッピングモータの脱調現象解消に欠かせない高精度回転角度センサ情報も、弊社ポジショナ・コントローラと同様のフィードバック方式。
一回転あたり20480パルスの高分解能レゾルバにより高精度位置決めを実現しています。
3.パルス列入力方式は、オープンコレクタとラインドライバ方式の両方に対応可能
上位制御装置の仕様に合わせ、単純な配線変更とコントローラ内部のパラメータ設定にてパルス列指令入力方式を切り替えることが出来ます。
オープンコレクタ方式においては、DC5V~24Vの広範囲な入力電圧に対応。
4.RS-Managerによるパラメータ編集・本体操作が可能
単軸ロボット操作に必要な各種パラメータの設定、リアルタイムトレース機能、設定条件のバックアップファイル出力など、カンタン制御に欠かせない
サポートソフト「RS-Manager」による編集・操作をポジショナ・コントローラと変わりなく行うことが出来ます。
[ ! ]EXRS-P1ではハンディーターミナル「EXRS-H1」および「EXRS-HD1」をご使用になれません。
5.従来のRSロボットシリーズをパルス列入力にて操作可能
現在お使いのステッピングモータ搭載の単軸ロボットも、パルス列制御コントローラにて操作することができ、新規で単軸ロボットをご購入していただく
必要がございません。上位制御がパルス列出力の場合でも、コントローラを変更するだけで既存の単軸ロボットを再利用できます。
関連部品