シーケンサ ロギング通販・販売特集
シーケンサ ロギングの特集ページです。
MELSEC-Qシリーズ 高速データロガーユニットやMELSEC-F FX3S シーケンサ本体などシーケンサ ロギングに関する商品を探せます。
MELSEC-Qシリーズ 高速データロガーユニット
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パソコンレスであらゆるロギングニーズに応える、高速データロガーユニット。
【特長】
・高速・簡単・低コストで、従来にない正確なデータロギングを実現
・[高速収集機能]シーケンススキャンに同期したデータロギングを実現
・[トリガロギング機能]シーケンススキャンに同期したデータロギングを実現
・[イベントロギング機能]装置の異常を時系列で把握し、異常検知・故障予知に貢献
・外形寸法:(H)98mm、(W)27.4mm、(D)90mm
もっと読むMELSEC-F FX3S シーケンサ本体
小形ながら高い機能を持ったシーケンサ本体。
【特長】
・小規模の制御に適したベーシック機PLC(CPUユニット)。
・ネットワークとアナログ機能の拡張性を強化。
・基本命令0.21μs、従来比約3倍の高速演算処理。
・プログラム容量の増加。
・インバータ通信命令、浮動小数点命令に対応。
・全機種EC指令、UL規格対応。
【用途】
・小規模シーケンス制御。
"【合わせ買い推奨商品】"
・FXシリーズ対応ケーブルはこちら
・FXシリーズ対応ケーブル (ミスミオリジナルコネクタ使用)はこちら
・その他FXシリーズ用ケーブルはこちら もっと読む- CAD:
- 2D
- /3D
通常価格(税別) :
14,300円~
一部当日出荷可能
MELSEC-Q 出力ユニット
振動に強く、安全な接続を実現した三菱高精度シーケンサ。
【特長】
・ネジを使わないため従来のメンテナンスも不要。
【用途】
・外部へのON/OFF信号の出力など、ビット信号の出力に便利。
"【合わせ買い推奨商品】"
・Qシリーズ対応ケーブルはこちら
・Qシリーズ対応ケーブル (富士通/DDK/3Mコネクタ使用)はこちら
・Qシリーズ対応 アングルハーネスはこちら
・三菱Qシリーズ対応ハーネス (ミスミオリジナルコネクタ使用)はこちら
・その他Qシリーズ用ケーブルはこちら もっと読む通常価格(税別) :
14,970円~
一部当日出荷可能
プログラマブルコントローラ CP1L
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簡単なシーケンス制御から、2軸の位置決め制御まで、本格機能をもつベーシックパッケージシリーズ。
【特長】
・Ethernet通信機能標準搭載「CP1L-EMタイプ」「CP1L-ELタイプ」。
・パルス出力機能2軸標準搭載。高精度な位置決め制御に威力を発揮。
・高速カウンタ機能単相4軸標準搭載。多軸制御にも一台で簡単に対応。
・ペリフェラルUSBポート搭載「CP1L-Mタイプ」「CP1L-Lタイプ」。
・ストラクチャードテキスト(ST)言語で演算機能も簡単実行。
・CP1Wシリーズのユニットが使用可能、拡張性も抜群。
・割込入力機能 最大6点搭載。命令の高速処理により、装置全体の高速化に貢献。
・LCD表示設定機能でメンテナンスや立ち上げ調整が簡単(オプションボードにより可能。
・シリアル通信機能 最大2ポート対応。RS-232C、RS-485をオプションボードにより自由に選択。
【用途】
・シーケンス制御を伴う産業設備・装置に、リレーシーケンスからの置き換えに使用。
もっと読む通常価格(税別) :
21,692円~
一部当日出荷可能
プログラマブルコントローラ CP1H
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プログラマブルコントローラ CP1H。
【特長】
・パルス出力機能 4軸標準搭載、高精度な位置決め制御に威力を発揮
・高速カウンタ機能 位相差4軸標準搭載、多軸制御にも一台で簡単に対応
・割込入力機能 最大8点内蔵、命令の高速処理により、装置全体の高速化に貢献
・シリアル通信機能 2ポート、RS-232C、RS-485をオプションボードにより自由に選択
・Ethernet通信機能(オプションボードにより可能)、Ethernet経由で上位パソコンとの通信が可能
・USBペリフェラルポート標準搭載
・ストラクチャードテキスト(ST)言語で演算機能も簡単実行
・CP1Wシリーズ、CJシリーズのユニットが使用可能、拡張性も抜群
・LCD表示設定機能でメンテナンスや立ち上げ調整が簡単(オプションボードにより可能)
もっと読むNJシリーズ CPUユニット
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高速、高精度な制御と高信頼性を両立した、統合型オートメーションプラットフォーム。
【特長】
・Sysmac オートメーションプラットフォーム。
オートメーションの構築に必要な様々な機器をひとつにつないで制御し、ひとつのソフトウェアで管理する。
・Sysmac オートメーションプラットフォームはこのようなコンセプトのもと、マシン内の制御ネットワークに
接続された機器と、製造現場の情報通信ネットワークをシームレスに接続。
また、これらの機器はオートメーションソフトウェア Sysmac Studioで一元的に操作が可能で、開発生産性の高いプログラミング環境を実現しています。
・シーケンス制御、モーション制御をひとつのCPUに統合。
・IEC61131-3(およびJIS B 3503)規格に適合した標準命令をはじめ、PLCopen(R)に準拠したモーション制御用ファンクションブロックなど、変数プログラミングに対応した豊富な命令群で複雑な制御プログラムも効率よく作成可能。
・EtherCATで接続された画像センサやドライブ、I/Oなどの入出力機器が制御プログラム周期に同期して動作するため、高速高精度な制御が可能。
・高速性能と産業用コントローラとしての基本性能・信頼性を両立。
・豊富なRAS機能:伝送フレームエラーチェック、タイムアウト監視、バス診断、ウォッチドッグ(WDT)監視、メモリチェック、トポロジチェックなど。
・直線、円弧などの補間動作機能。
・電子ギア、電子カムの同期動作機能。
もっと読むCPシリーズ CPUユニット CP1E
マニュアルレスでスムーズな操作が可能なCPUユニット。
【特長】
・キーボードから命令語のニーモニックを入力すると、命令語の候補が表示され、アドレスも自動入力される。
・見渡すだけで全体を把握でき、マニュアルレスでスムーズな操作が可能。
・CP1Eにペリフェラル(USB)ポートを搭載。
・プログラミングツール(パソコン)とは市販のUSBケーブルで接続できる。
・「トランジスタ出力タイプ」100kHz、2軸のパルス出力機能で高精度な位置決め制御。
・100kHz(単相)2軸と10kHz(単相)4軸の高速カウンタ機能で多軸制御も1台で制御。
・インバータ速度を内蔵RS-485で指令。
・1/12,000分解能で高精度なアナログ入出力制御。 オプションボードによる少点数から、拡張ユニットにより最大24点まで拡張可能。
・温度入力ユニットとPID命令の組み合わせで温度制御も実現可能。
・装置を複数台のCP1Eで制御する時、CP1Eを最大9台まで10ch以内のデータリンクが可能。
・オプション機器の使用で、アプリケーション対応力をさらに拡大。
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