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大きな保護能力がある電話回線用SPD。【特長】・DINレール取り付け、ネジ取り...
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SG-T150Jの外観

SG-T150Jの外形寸法図 単位:mm
質量:約70g
※配線を行う場合はネジ径3.5mmの圧着端子を使用してください。
仕様
(注1)AC回路でも使用できますが、回路電圧のピーク値より大きいUcのSPDを選定してください。
(注2)8/20μs:5kA短絡回路電流印加時(C2)10/350μs:2.5kA短絡回路電流印加時(D1)
(注3)2線合計での表記ですので、各ライン(1線)の値は表記値の1/2になります。
(注4)IECカテゴリC2、D1に対応。
インパルス耐久性C2:8/20μs 20kA(正負・各5回・計10回)、D1:10/350μs 10kA(正負・各1回・計2回)。

SG-T150Jの使用例(電話交換機)
※は機器と連接接地することを示します。

取付イメージ
取付方法
| (1)SPDはできるだけ、保護する機器の近くに取り付ける。 |
| (2)SPD取り付けは、DINレール、又は取付穴を利用して固定する。 |
| (3)リード線の接続に対しては、ネジ径3.5mmのSタイプ圧着端子を利用する。 |
| (4)本体と端子台の装着あるいは取り外しについては、次の方法で行う。 a)装着する場合 ①本体貼銘板の文字の向きと、端子台貼銘板の文字の向きが合うようにして、真上から押し込む。 ②取付イメージのように2つの保持金具でSPD本体を固定する。 b)取り外す場合 ①2つの保持金具をSPD本体から外す。 ②SPD本体を真上に引き抜く。 |
| (5)端子台側面の貼銘板に明記している本体適用形式名とSPD本体形式名を合わせる。 ※これ以外の形式のものは使用しないでください。 |
| (6)接地端子Eより、2.0mm2IV線を使用して接地する。 |

接続例(2線式)

接続例(3線式)
| 接続例 | 信号線(ケーブル側)をSPD端子台の①、③(3線式の場合は⑤も含む)に接続し、保護する機器を②、④(3線式の場合は⑥も含む)に接続する。端子間は点線のように内部配線してある。 |
|---|---|
| メンテナンス | SPDが雷サージにより破損した場合、保護機器の計器類の指示に異常が出ます。この場合、本体を引き抜くと、正常な指示値に戻ります。このような場合は、新しいSPDに交換してください。 本体を引き抜いても正常に戻らない場合は、他の場所に問題があると考えられます。 |
大きな保護能力がある電話回線用SPD。
【特長】
・DINレール取り付け、ネジ取り付け対応。
・プラグインタイプのため、点検・交換が容易。
・カテゴリC2・D1(JISC5381-21)対応。
【用途】
・電話回線を雷サージから保護。
・一般電話回線、専用線、ISDN回線用、ADSL回線用。