e型粘度計通販・販売特集
e型粘度計の特集ページです。
粘度計 オストワルドやJCSS校正機器 音叉型振動式粘度計 SVシリーズなどe型粘度計に関する商品を探せます。
JCSS校正機器 音叉型振動式粘度計 SVシリーズ
0
新開発SV型粘度計で音叉振動式によるフルレンジ1%の高精度再現性を達成した粘度計。
【特長】
・振動駆動部に回転部がなく、メンテナンス性に優れ、粘度の連続測定が可能。
・振動子の交換なしで低粘度から高粘度まで広範囲の連続測定が可能。
・リアルタイムグラフ化ソフトWinCT-Viscosity標準添付。
・粘度標準液を利用し、ユーザーでの粘度校正可能。
【用途】
・気泡入り試料の測定。
・ゾル・ゲルの変化過程も計測可能。
・流動状試料の測定、連続した物性変化の測定。
もっと読む粘度計 オストワルド(相対粘度計) ポリビニルアルコール用
0
【特長】
・試料10mLをオストワルド粘度計に取り、恒温槽中で30±0.1℃で同温度の水に対する相対粘度を測定するのに使用されます。30℃における水の流出秒数は100±20秒です。毛細管内径は0.57~0.60mmです。JISK6726-1994年を参考に製造しています。
【商品仕様】
・入数:1個
・毛細管内径:0.57~0.6
・材質:ほうけい酸ガラス
・ガラス種類:H
・仕様:ポリビニルアルコール用
もっと読む粘度計 キャノンフェンスケ
0
【特長】
・ASTM D 445、D446、JIS K2283-2000年を参考に製造。少量の試料の測定に適します。
・一定量の試料(標準EとFとの間の体積)が毛細管を流出する時間を測定して粘度を求めるもので、とくに少量の試料の動粘度測定に適しています。動粘度0.5~20000mm2/s{cSt・センチストークス}を測定できるよう、12種類があります。(定数表付)
・この粘度計は、傾きによる誤差を少なくするため、測時球と試料だめ球の中心が同一中心軸上にくるようになっています。
・この粘度計は一般に広く使用されています。
もっと読む粘度計 ウベローデ
0
【特長】
・適量の試料を粘度計に入れ測時球C内(標線m1とm2との間の量)の試料が毛細管を流出する時間を計測して、粘度を求めます。表面張力の差異の補正を必要としない標準動粘度計です。
・液柱差が常に一定に保たれているため測定精度が高いです。
振動式粘度計
0
独自の技術で使いやすい粘度計を提供。
【特長】
・安定度が高く姿勢による誤差が最小。
・計測対象にキズが付きにくいふっ素樹脂製カード。
・検出端子を液体に浸すだけで測定できます。
・少量の液体サンプルで高精度な粘度計測が可能です。
・清掃が簡単。検出端子に付着した試料を拭き取るだけ。
・容器の大きさ、形状による制限はありません。
・攪拌有り、無しどの状態でも測定できます。
・添付の簡易ソフトを使用することにより容易にパソコンでのデータ解析が可能です。
・お客様での校正が可能です。(JISZ8809粘度計校正用標準液による校正)
・検出端子部分にチタンを採用しているため耐食性に優れており、ほとんどの液体で測定が可能です。
もっと読むJCSS校正機器 音叉型振動式粘度計 ハンディタイプ SV-Hシリーズ
0
音叉振動式によるフルレンジ1%の高精度再現性を達成したSV型粘度計。
【特長】
・幅広い測定レンジ。
・簡易ハンディタイプ(キャリングケース標準装備)。
・粘度の標準液を利用し粘度校正が可能。
・振動子の交換なしで低粘度から高粘度まで広範囲の連続測定が可能。
・振動子の表面積・質量が小さいので、試料の粘度変化や温度変化にすばやく応答、リアルタイムの測定が可能。
・振動駆動部に回転部がなく、メンテナンス性に優れ、粘度の連続測定が可能。
・粘度検出部(振動子)の熱容量が小さいため、温度平衡までの時間が短く試料の正確な温度測定が可能。
・測定データのリアルタイムグラフ化ソフト使用可能。
もっと読むJCSS校正機器 音叉振動式SV型粘度計 SV-Aシリーズ
0
【特長】
・振動子の交換なしで低粘度から高粘度まで広範囲の連続測定が可能な粘度計(SV-1A/SV-10A)
・新開発SV型(音叉振動式)によるフルレンジ1%(※)の高精度再現性を達成
※校正用標準液で、液体に振動子を入れたままで繰り返し測定(標準偏差)
・粘度標準液を利用し、ユーザーでの粘度校正可能
・耐侵食性の強いチタン製振動子。リアルタイムグラフ化ソフトWinCT-Viscosity標準添付
・各種容器標準付属(機種によって付属品が異なります。)
・正確な温度検出。長時間の連続測定可能。物性変化の連続測定可能
【用途】
・非ニュートン流体、気泡入り試料、流動状試料、連続した物性変化の測定等に最適
もっと読む粘度計 ザンカップ
0
【特長】
・よく撹拌した試料の中にカップを沈め、静かにカップを引き上げます
・引き上げ開始から試料がすべて落下するまでの時間を調べ粘度を測ります
・施盤加工仕上げですので長時間の使用に狂いが生じません