チタンコーティング通り穴用スパイラルタップ AU+SL
【特長】
・逆ねじれスパイラル溝を採用し、高速加工領域においても安心した切りくず排出性を実現
・スチールからステンレス鋼までの幅広い被削材において切りくず排出性が良好
・レーザー刻印といえども表面に微細なかえりが発生し、シャンクの精度を損なうことから、高精度に仕上げられたシャンクの径精度及び真円度を維持するため、シャンク部へのマーキングを廃止し、四角部に呼びと等級を刻印している
・広範囲な被削材に対応可能
・同期、非同期加工で性能を十分に発揮し、中速域(10~25m/min)で安定したねじ加工が可能にした通り穴用コーティングスパイラルタップ
もっと読む