ツール用品技術窓口

設置方法
■バランサーを連続で設置する場合、本体同士がぶつからぬよう高低差を設けて設置してください。
■補助ワイヤを取り付けてください。上フックが回転できるようタルミをつけてください。
■吊り下げる機器又は、工具の質量及び使用目的に合わせ、容量内でスプリングを調整してください。
スプリング調節
調節は、ウォームを回して調整します。(他にラチェット式、ハンドル式があります。)
右に回すと容量増となり、左に回すと容量減となります。(出荷の際は、容量の中間に調節されています。)
型式の選定
吊り下げる機器、工具の質量に合った型式を採用してください。選定する際バランサーの容量は、工具本体の質量だけでなく、附属品の質量も加算した総質量で計算してください。
[例]
1. 工具本体の質量14 +附属品の質量3 =総質量17。EWF-22型(15~22)となります。
2. カタログ上両方の型式にまたがる場合、上の型式を採用してください。
(スプリングの寿命を長くするため)
工具本体の質量19 +附属品の質量3 =総質量22。EWF-30型(22~30)となります。
【特長】
・スプリングのトルク変化を、テーパドラムにすることによりバランスが取れる機構にしたもので、吊り下げ物を手で軽く上・下操作する事を可能にした機器です
・疲労を減少し作業効率を向上させます
・工具の位置を安定させ正確な作業ができます
・工具の汚損を防止します
・電気や空気による動力は不要で、安全作業ができます
【用途】
・組立製造ラインの各種ツール懸垂に
・長時間のネジ締め・分解作業をするとき
・機器、治工具及び加工部品、素材の懸垂、芯出しをするとき
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