エレクトロニクス部品技術窓口

CPUユニットから転送される、最大4点のアナログ出力設定値を、4~20mAまたは1~5Vに変換し、出力することが可能。また、実出力値のアンサーバックもできる。出力4点のチャンネル間は絶縁されている。

CS1W-PMV01のシステム構成

許容負荷抵抗-電流出力の関係の図
| 項目 | 仕様 | |
|---|---|---|
| 形式 | 形CS1W-PMV01 | |
| 適用PLC | CSシリーズ | |
| ユニット種類 | CSシリーズ高機能I/Oユニット | |
| 装着可能位置 | CPU装置、CSシリーズ増設装置 (C200H用I/O増設装置およびSYSBUSリモートI/O子局装置には装着不可) | |
| 装着可能台数 | 80台(ただし、消費電流および消費電力の範囲内であること) | |
| 設定可能号機No. | 00~95(高機能I/Oユニットの中で重複不可) | |
| CPUユニットとのデータ交換エリア | 高機能I/Oユニット割付リレーエリア | 10 CH/ユニット |
| ・CPUユニット→本ユニット:各点アナログ出力値 ・本ユニット→CPUユニット:各点アンサ入力値、出力断線 | ||
| 高機能I/Oユニット割付DMエリア | 100ワード/ユニット | |
| ・CPUユニット→本ユニット:CPUユニット異常時の出力ホールド、上下限リミット値、変化率リミット値(正方向/負方向)、アンサ入力の移動平均個数、制御出力およびアンサ入力のゼロ・スパン調整値など | ||
| 出力点数 | 4点 | |
| 出力信号種類 | 4~20mA、1~5Vのいずれか(4点個別) (接続端子によって切り替え) | |
| 工業単位でのユーザ定義のスケーリング | なし | |
| 割付リレーエリアへの格納データ | 0~4,000(0000~0FA0 Hex)固定 0のとき:4mAまたは1Vを出力、4,000の時:20mAまたは5Vを出力 割付リレーエリアの値に対して、順に以下の(1)から(4)の処理をした値を、アナログ出力する (1)出力ホールド→(2)変化率リミット→(3)ゼロ・スパン調整→(4)上下限リミットしたがって、処理後の値はアンサ入力値で確認 | |
| 精度(25℃) | 4~20mA出力時:フルスケールに対して±0.1% 1~5V出力時:フルスケールに対して±0.2% | |
| 温度係数 | フルスケールに対して±0.015%/℃ | |
| 分解能 | フルスケールに対して1/4,000 | |
| ウォームアップ時間 | 10分 | |
| 出力応答時間 | 0.2s(ステップ出力に対する出力0%→100%までの到達時間) | |
| D/A変換周期 | 100ms/4点 | |
| CPUユニット取り込み最大時間 | 変換周期+CPUユニット1サイクル | |
| 出力信号範囲 | 約-20~+115% | |
| 許容負荷抵抗 | 4~20mA出力時:404Ω以下(出力範囲-20~+115%時)、458Ω以下(出力範囲-20~+100%時)(「許容負荷抵抗-電流出力の関係の図」参照) 1~5V出力時:250kΩ以上 | |
| 出力インピーダンス | 1~5V出力時:250Ω(TYP) | |
| 端子間開放時の電圧 | 約15V | |
| アンサ入力機能 | 本ユニット出力端子からの実際の4~20mAまたは1~5V出力値を読み込むことが可能。 割付リレーエリアへの格納データ:0~4,000(0000~0FA0 Hex)固定(4mAまたは1V時:0、20mAまたは5V時:4,000を格納) 精度:フルスケールに対して±0.2% 分解能:1/2,000 温度係数:±0.015%/℃ | |
| 電流出力断線検出機能 | 本ユニット出力端子からの実際の4~20mA出力が、0.5mA以下のときに、外部出力回路の電流ループの断線と見なして、出力断線フラグをON | |
| 各機能 | 変化率リミット機能 | アナログ出力値の変化速度を、上り、下り各々に制限可能 |
| 出力上下限リミット機能 | アナログ出力値の上下限値を制限可能 | |
| 出力ホールド機能 | CPUユニットの以下の異常時に、アナログ出力値を直前値または指定プリセット値にホールド。以下の条件解除で割付リレーエリアのアナログ出力値を出力。 CPUユニットの運転停止異常(FALS命令実行を含む) CPU異常 負荷遮断中のいずれか | |
| 絶縁 | 各チャンネル間および入力端子とPLC信号間:トランスおよびフォトカプラにより絶縁 | |
| 絶縁抵抗 | 各チャンネル一括相互間:20MΩ(DC500V絶縁抵抗計による) | |
| 耐電圧 | 各チャンネル一括相互間:AC1,000V 50/60Hz 1分間 漏れ電流10mA以下 | |
| 外部接続 | 端子台(着脱式) | |
| 設定部 | 前面ロータリスイッチ:号機No.(0~95) | |
| 表示部 | 前面:LED 3個(正常動作中、ユニットが検知する異常、CPUユニットに関する異常) | |
| 前面接続部 | 出力接続端子台(着脱式) | |
| CPUユニットのサイクルタイムへの影響時間 | 0.3ms | |
| 消費電流(電源ユニットより供給) | DC5V 150mA以下、DC26V 160mA以下 | |
| 外形寸法(mm) | 35W×130H×126D 注.ベースユニットを含めた高さは、145mm | |
| 質量 | 450g以下 | |
| 標準付属品 | なし | |

CS1W-PMV01のブロック図・端子図
CPUユニットから転送される、最大4点のアナログ出力設定値を、アナログ電圧信号に変換し、出力することが可能。
出力4点のチャンネル間は絶縁されている。

CS1W-PMV02のシステム構成

CS1W-PMV02の端子接続図
B列:0~1V、±1V専用/A列:0~10V、0~5V、±10V、±5V専用
| 項目 | 仕様 | |
|---|---|---|
| 形式 | 形CS1W-PMV02 | |
| 適用PLC | CSシリーズ | |
| ユニット種類 | ユニット種類 CSシリーズ高機能I/Oユニット | |
| 装着可能位置 | CPU装置、CSシリーズ用増設装置 (C200H用I/O増設装置およびSYSBUSリモートI/O子局装置には装着不可) | |
| 装着可能台数 | 80台(ただし、消費電流および消費電力の範囲内であること) | |
| 設定可能号機No. | 00~95(高機能I/Oユニットの中で重複不可) | |
| CPUユニットとのデータ交換エリア | 高機能I/Oユニット割付リレーエリア | 10 CH/ユニット |
| ・CPUユニット→本ユニット:各点アナログ出力値 ・本ユニット→CPUユニット:なし | ||
| 高機能I/Oユニット割付DMエリア | 100ワード/ユニット | |
| ・CPUユニット→本ユニット:CPUユニット異常時の出力ホールド、上下限リミット値、変化率リミット値、制御出力のゼロ・スパン調整値など | ||
| 出力点数 | 4点 | |
| 出力信号種類 | 0~10V、0~5V、0~1V、-10~+10V、-5~+5V、-1~+1V (出力点個別設定が可能) | |
| 工業単位でのユーザ定義のスケーリング | 上記各信号種類に対するスケーリングが可能 (最小値、最大値に対するデータを任意に設定できる) | |
| 割付リレーエリアへの格納データ | ±32,000(8300~FFFF Hex、0000~7D00 Hex) | |
| 精度(25℃) | フルスケールに対して±0.1% | |
| 温度係数 | フルスケールに対して±0.015%/℃ | |
| 分解能 | ・-10~+10V、-1V~+1V:フルスケールに対して1/16,000 ・0~10V、0~1V、-5~+5V:フルスケールに対して1/8,000 ・0~5V:フルスケールに対して1/4,000 | |
| ウォームアップ時間 | 10分 | |
| 出力応答時間 | 50ms以下(ステップ出力に対する出力0%→90%までの到達時間) | |
| D/A変換周期 | 40ms/4点 | |
| 出力最大遅れ時間 | 出力応答時間+変換周期+CPUユニットの1サイクル時間 | |
| 出力信号範囲 | -15%~+115%(±10Vレンジ、±1Vレンジは-7.5%~+107.5%) | |
| 許容負荷抵抗 | 10kΩ以上 | |
| 出力インピーダンス | 0.5Ω以下 | |
| 端子間開放時の電圧 | - | |
| アンサ入力機能 | なし | |
| 電流出力断線検出機能 | なし | |
| 各機能 | 変化率リミット機能 | アナログ出力値の変化速度を上り、下り個々に設定可能 |
| 出力上下限リミット機能 | アナログ出力値の上下限値を制限可能 | |
| 出力ホールド機能 | CPUユニットの以下の異常時に、アナログ出力値を直前値または指定プリセット値にホールド。CPUユニットの異常解除 で通常動作に復帰。 ・CPUユニットの運転停止異常(FALS命令実行を含む) ・CPU異常 ・CPUユニットの負荷遮断中 | |
| 絶縁 | 各出力間および出力端子とPLC信号間:トランスおよびフォトカプラにより絶縁 | |
| 絶縁抵抗 | 各出力一括相互間:20MΩ(DC500V絶縁抵抗計による) | |
| 耐電圧 | 各出力一括相互間:AC1,000V 50/60Hz 1分間 漏れ電流10mA以下 | |
| 外部接続 | 端子台(着脱式) | |
| 設定部 | 前面ロータリスイッチ:号機No.(0~95) | |
| 表示部 | 前面:LED 3個(正常動作中、ユニットが検知する異常、CPUユニットに関する異常) | |
| 前面接続部 | 出力接続端子台(着脱式) | |
| CPUユニットのサイクルタイムへの影響時間 | 0.3ms | |
| 消費電流(電源ユニットより供給) | DC5V 120mA以下、DC26V 120mA以下 | |
| 外形寸法(mm) | 35W×130H×126D 注.ベースユニットを含めた高さは、145mm | |
| 質量 | 450g以下 | |
| 標準付属品 | なし | |

CS1W-PMV02のブロック図・端子図

CS1W-PMV□□の外観

CS1W-P□□0□の各部の名称と機能
(単位:mm)

CS1W-P□□0□の寸法図
(単位:mm)

CS1W-P□□0□の端子台外形寸法図
海外規格は2008年9末日現在のUL、CSA、cULus、cUL、NK、ロイド規格合格品、EC指令対応品。
(U:UL、U1:U(L Class I Div 2 危険場所認定取得品)、C:CSA、UC:cULus、UC1:cULu(s Class I Div 2 危険場所認定取得品)、CU:cUL、N:NK、L:ロイド、CE:EC指令)
※使用条件については当メーカーサポートセンターへお問い合わせください。
※一部の製品情報のみ掲載しています。
1ユニットで最大4点のアナログ信号を出力できる制御出力ユニット。
【特長】
・実出力値のアンサーバックもできる。
・出力4点のチャンネル間は絶縁されている。
・チャネル間絶縁タイプ。
・出力変化率リミット。
・出力上下限リミットなどの各種機能あり。
・スケーリング機能(形CS1W-PMV02のみ)。
・制御出力アンサーバック機能(形CS1W-PMV01のみ)。
・海外規格:UC1、CE。


通常価格、通常出荷日が表示と異なる場合がございます
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三菱電機
MELSEC-Fシリーズ アナログ出力
5通常価格(税別):7,876円~

三菱電機
MELSEC-F アナログ入力ユニット
5通常価格(税別):8,643円~

三菱電機
MELSEC-F 入出力増設ブロック
4.5通常価格(税別):6,630円~

三菱電機
MELSEC-F FX3S シーケンサ本体
4.1通常価格(税別):15,697円~

三菱電機
MELSEC-Fシリーズ メモリバックアップ用バッテリ
4.5通常価格(税別):2,390円~

三菱電機
MELSEC-F FX3Uシリーズ シーケンサ CPU
4.7通常価格(税別):31,859円~

三菱電機
MELSEC-Qシリーズ CPUユニット交換用バッテリ
4.7通常価格(税別):3,650円

三菱電機
MELSEC-F FX3Gシリーズ シーケンサ CPU
4.5通常価格(税別):21,291円~

三菱電機
MELSEC-AnSシリーズ シーケンサ 交換用バッテリ
4.7通常価格(税別):2,489円