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安全柵はユニット品を選択し、寸法を指定して配置する仕様です。フレーム単体の配置はできません。
テンプレートは複数配置することが可能です。
初期配置位置はFRAMESの原点を中心に配置されるため、2つ目以降を配置する際はそれ以前のテンプレートを移動してください。
ブラケットはアルミフレーム間のみ配置できます。他の装置などとの接続が必要な場合は、ご注文の際に該当商品の型番を追加してください。
操作の切り替え方法には以下の2つがございます。
キャスターの向きを変えることはできません。配置後に部品編集の回転機能などで調整ください。
商品配置の際、「TAB」キーを押下すると寸法が入力できます。
複数入力が可能な場合は、「TAB」キーを繰り返し押下することで入力箇所の切り替えができます。
足回り部品を底面に配置する場合は、部品選択後にカメラ視点をBOTTOMにしていただき、コーナー部分にマウスカーソルを合わせていただくことで、
配置しやすくなります。
パネルカットの追加工はFRAMES上ではできません。
パネルの配置は、マウスポインタを基準に一番手前の面が選択されます。
※内側に配置する方法は小ワザ集をご確認ください。
エラーとなった締結部品は自動締結されたもの・手動で配置したものに関係なく削除対象となります(取手などその他の商品は削除されません)。
一度「削除しない」を選択すると、以降の操作では削除される対象から外れます。
※アルミフレームの編集(移動や削除など)を行う際は、締結部品と同時に編集するとエラーの発生を防げます。
※「Ctrl」または「Shift」を押下したまま部品を続けてクリックすると複数選択ができます。
筐体の外形寸法は部品編集ツールの伸縮機能で変更できます。
商品選択時、ポインタ付近に編集メニューが表示されます。上から2番目の「伸縮」を使用することで筐体が伸縮できます。
※「Ctrl」または「Shift」を押下したまま部品を続けてクリックすると複数選択ができます。
※「Ctrl」+Aで部品全体を選択できます。
商品の回転には2種類ございます。以下より詳細ご確認ください
FRAMES上では締結部品を複数使用する締結(2重締結)は行えません。
例外として、締結部品+補強用フレームブラケットの2重締結は可能です。
配置済み商品は商品変更機能より変更できます。
詳しくはかんたんガイドをご確認ください。
配置済みフレームの角数変更はできません。商品変更画面にて以下の2点のみ変更が可能です。
※長さの変更などは部品編集ツールにより変更できます。
部品編集に関してはマスターブック「部品編集」をご確認ください。
アジャスタパッドの長さは部品変更画面より調整が可能です。
商品変更画面が立ち上がると、「アジャスタパッド挿入位置」より0.5mm単位で変更可能です。
パネルの締結方法は部品変更画面より調整が可能です。
※パネルのクリアランスや厚みの調整も可能です。
商品変更画面が立ち上がると、赤枠部分より変更可能です。
詳しくは小ワザ集をご確認ください。
追加工が必要な商品を配置した際には、必要な追加工が自動で設定されるようになっており、特別な操作は不要です。
【例】HCJ6(スクリュージョイント)を使用する場合アルミフレームに以下2つの追加工が自動で設定されます
3D画面上には追加工は反映されません。
型番に反映されていますので、左上の部品選択リストで型番をご確認ください。
追加工の有無は以下の方法によりご確認いただけます。
ご希望のDXFファイルをインポートいただければ、お客さま仕様の図枠を選択可能です。
FRAMESでは線分形式のデータのみ読み込み可能です。
よってすべての線と文字を、線と線要素にしていただく必要があります。
※ポリライン、円、円弧、文字、ブロック、などの要素は読み込めません。
※文字はWMFファイルに変換して要素を線に分解してください。
部品表の表示項目などの編集を行うことができます。
詳しくはマスターブック「図面編集」をご確認ください。
FRAMESでは外形寸法図、組図、パネル図、フレーム展開図、組立展開図の作成が可能です。
詳しくはマスターブック「図面編集」をご確認ください。
ご不便をおかけし申し訳ございません。
お問い合わせの際は、現象再現のために、ご状況の詳細を本文中にご記入ください。
具体的にご記入いただくことで、スムーズなサポートに繋がります。