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インポートしたSTLファイルへ商品の吸着はできません。
STLデータとフレームの干渉を確認することは可能です。
※干渉する場合は赤くエラー表示されます。
DXF形式のファイルを出力することで連携可能です。
図面の画面右上にある「出力/印刷」ボタン(赤枠部分)を押下し、指定した保存場所にDXFファイルをエクスポートできます。
出力した中間ファイルには商品パーツごとに型番が登録されています。
出力した中間ファイルに拘束情報はございません。
パネルの穴はFRAMES上で確認できますが、出力した中間ファイルにはパネルの穴は空いていません。
FRAMES上での座標系設定は以下の通りです。
中間ファイルの座標系も同じ設定となりますのでご確認ください。
縦方向 :x軸
横方向 :z軸
高さ方向 :y軸
原点(0,0,0) :3軸が交わる箇所
プラス方向 :FRONT・RIGHT・TOP
マイナス方向 :BACK・LEFT・BOTTOM
※カメラアングルコントロール(画面右上)基準
ご不便をおかけし申し訳ございません。
お問い合わせの際は、現象再現のために、ご状況の詳細を本文中にご記入ください。
具体的にご記入いただくことで、スムーズなサポートに繋がります。