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コピー用紙(5ページ目)

コピー用紙とは、コピー機をはじめ、プリンターやFAXなどの複写機で使用する用紙です。会議資料の印刷やファイリングなど、多くのオフィスや事務所で利用されています。大きく分けると、非加工紙と加工紙の2種類があります。特殊な加工をしていないものが非加工紙で、普通紙、上質紙、再生紙があります。鉛筆やペンでそのまま文字や絵が書けるのも特徴です。反対に、特殊な加工により光沢や耐久性があるものが加工紙で、光沢紙やマット紙があります。非加工紙と比べると割高、インクのにじみを抑えたりと、その分品質重視で作られています。パンフレットやチラシなど写真の印刷に適します。書類などのコピー用紙として、一般的によく使われる普通紙は更に、カラー出力用紙、モノクロ出力用紙、モノクロ・カラー兼用紙に分けられます。A版やB版といったサイズから、紙の白さを表す白色度や紙の厚みを表す坪量、カラーや模様が入ったものなど含めると、種類は幅広くあるので、用途に合わせた選定が必要です。
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