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モータローラ概要

モータローラ選定方法

①必要接線力(ローラ搬送能力)の確認

◆必要接線力の求め方

   必要接線力(N)=9.8(定数)×搬送物重量(kg)×ころがり摩擦係数


◆ころがり摩擦係数表

木製

金属

ダンボール

プラスチック

ゴムライニング

0.02~0.05

0.01~0.02

0.05~0.1

0.02~0.04

0.1

ローラピッチやローラ表面の状態によっても変化します。

計算例

搬送物はダンボール箱、重量40(kg)を搬送させる場合
*上記「ころがり摩擦係数表」より最大摩擦係数は0.10
   必要接線力=9.8×40(kg)×0.10=39.2(N)
※搬送物の状況により、上記ころがり摩擦係数表を参考にし適宜決めてください。


②型式の仮選定

右頁規格表から該当する速度の機種を仮選定します。


例 速度20m/minの速さで搬送させる場合、MOR57−(長さ)−20 となります。



③必要本数の決定


以下の二要素を総合して決めてください。


●モータローラ接線力(起動 又は 定格) ●搬送物重量とローラ許容静荷重(右頁規格表「ローラ強度(N)」欄参照)


◆必要接線力の確認

    搬送能力(N)=モータローラ起動接線力(N)×0.9(定数)


◆必要本数の決定

    必要本数=必要接線力(N)÷搬送能力(N)


計算例

搬送に必要な接線力は、前記計算例より39.2(N)
MOR57−(長さ)−20の場合
●搬送能力は 55(N)(起動接線力)×0.9=49.5(N) となります。
●必要本数は 39.2(N)(必要接線力)÷49.5(N)(搬送能力)=0.79(本)←1本で搬送可能


④ローラ長さの決定

●搬送物の底面の大きさ(長さ×幅)からの判定


計算例

底面の長さ300mm×幅400mm の場合

●搬送物の幅400mm+余裕100mm=500mm となります。

よって、このケースの場合 型番は MOR57−500−20 となります。


選定方法での注意事項

※搬送接線力を用いて計算する方法はあくまでワークが搬送する為の最低限の必要接線力の計算となります。

   ローラのレベル差や搬送物の底面の形状(状態)、搬送物の材質、モータローラの速度等によって

   搬送能力は変化します。使用条件によっては、安全をみて使用する本数を多くしてください。

   また、定格速度を重視される場合は定格接線力で計算してください。

※常時モータローラに負荷がかかる場合の選定方法としては、定格接線力で計算してください。

※搬送物は必ずモータローラ上から起動することとします。

特長

  • モータとギアを内蔵している為、駆動機構の省スペース化が可能です。
  • 給油などのメンテナンス不要です。
  • 搬送物のサイズによっては複数本のモータローラを使用すると、1本がトラブルを起こしても製造ラインを止めることがありません。

配線図

  • 所定の回転方向と逆の時は電源の3本線のうち2本の線を入れ替えてください。
  • スイッチの操作により、正転・逆転が自由にできます。
  • 赤白黒が同一に結線された場合は全体が同一方向に回転します。

 内部にモータと減速機を内蔵したコンベア用ローラです。


型式

L

選択

速度呼び

選択

¥単価 1~5コ

Type

D

L300

L400

L500

MOR

38

300

400

500

10

15

20

14,540

14,960

15,390

42.7

57

表示数量超えはお見積り


D 速度 呼び 電源 定格電流 d G W F 速度
(m/min)
接線力(N)
50Hz 60Hz 50Hz 60Hz




38 10 三相 200V 50/60Hz 入力 16/12W 0.055/
0.050
(A)
12 18 8 16 10.4 13.1 16.7 37.3 12.4 31.3
15 14.2 16.1 12.3 39.6 9.2 30.9
20 22.2 25.2 7.8 25.3 5.8 19.7
42.7 10 三相 200V 50/60Hz 入力 18/17W 0.065/
0.062
(A)
12.3 14.0 14.2 30.7 14.2 23.4
15 18.2 20.7 9.6 20.8 9.6 15.9
20 24.8 28.3 7.0 15.2 7.0 11.6
57 10 三相 200V 50/60Hz 入力 33/27W 0.120/
0.100
(A)
15 23 9.1 10.8 54.9 102.6 45.7 92.4
15 12.4 14.8 40.2 75.1 33.5 67.6
20 17.0 20.2 29.4 55.0 24.5 49.5
kgf=N×0.101972


D 速度 呼び 電源 定格電流 d G W F トルク(N・cm) ロ−ラ強度
(N)※
50Hz 60Hz L3 00 L4 00 L5 00




38 10 三相 200V 50/60Hz 入力 16/12W 0.055/
0.050
(A)
12 18 8 16 31.8 70.9 23.6 59.6 343 294 294
15 23.3 75.3 17.5 58.7
20 14.9 48.0 11.1 37.4
42.7 10 三相 200V 50/60Hz 入力 18/17W 0.065/
0.062
(A)
30.3 65.5 30.3 50.1 490 441 392
15 20.5 44.4 20.5 33.9
20 15.0 32.5 15.0 24.8
57 10 三相 200V 50/60Hz 入力 33/27W 0.120/
0.100
(A)
15 23 156.4 292.4 130.3 263.2 980 980 784
15 114.5 214.1 95.4 192.7
20 83.8 156.7 69.8 141.0
kgf=N×0.101972

50Hz電圧変動は±3%です。(60Hz時の電圧変動は±5%まで対応可能です。)

50Hz時に電圧変動±5%の範囲で使用する場合は表の数値より約40%トルクダウンします。

速度表示は、定格時を表示しています。軽負担・過負担時等の場合は周速・トルクも変化します。

ローラ強度は衝撃荷重の程度、搬送物の重量、材質でかなり変化します。十分余裕をとってください。(推奨:上記数値の1/2~1/3)




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