<h3 class="m-h3--wysiwyg">製品仕様</h3><h4 class="m-h4--wysiwyg">形状および接続方法</h4><div class="m-thumbnail"><div class="m-thumbnail__img has-border" data-autoheight="item"><img alt="F-Ring スパイラルダクト継手 Y管 二方F 製品仕様01" src="//content.misumi-ec.com/image/upload/t_msmwm_wyg/v1/p/jp/product/wysiwyg/221004927142/221004927142_001_20230801115854.gif" /></div><p>ジョイント作業は継手を直管に押し込み、抜け防止のためビスを2～4本打ち込んで完了です。<br />※ビスを打ち込む際は、ガスケット部を避けて施工して下さい。ガスケットが破損する恐れがあります。</p></div><h3 class="m-h3--wysiwyg">商品特長詳細</h3><ul class="m-list"><li>接続・施工が簡単です。<br />スパイラルダクトの標準的な接続方法はビス+コーキング+テープ巻です。高所で行う作業のため、確実に施工することが困難な場合があります。<br />継手部分にガスケットが装着されており、差し込んでビスを打つだけで施工が完了するので確かな施工が期待できます。</li><li>運搬・揚重作業が軽減できる。<br />大径管の直管に小径管を順々に組入れることにより全体の資材容積が小さくなります。従って、工場で プレハブ加工したものに比べ揚重量は大幅に減少します。</li></ul>

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