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HWコート処理パンチ

パンチの長寿命化を実現!~HWコート処理パンチのご紹介~HWコートとは

打抜き製品の軽量化、高強度化、高性能化、低コスト化実現のため、高張力鋼板の採用や、微小クリアランス抜き、厚板打抜き、小径抜き等の過酷な打抜き加工が増えています。いずれの打抜き加工もパンチ刃先に高応力の負荷がかかるため、刃先の磨耗や折損、チッピングが問題となっています。弊社ではそのような過酷な打抜き条件に対応すべく、HWコート処理パンチを開発しました。発売以来、自動車産業を中心としたお客様に高い評価を頂いており、パンチ寿命の向上に大きく貢献しています。

特長1:母材の硬度UP(耐磨耗性の向上)

TiCNコーティングは約3000HVと高硬度ですが、高応力下の打抜きの場合、母材に微小変形が発生し、高硬度なコーティング膜が母材の変形に追従できず、コーティングの割れや剥離が生じることがあります。HWコートではTiCNコーティングの前処理としてWPC®処理を行うことで、母材硬度を約1000HVに向上することができます(図1参照)。母材の硬度UPに伴い、TiCNコーティングの割れや剥離を抑制することができ、TiCNコーティングの特長を引き出すことが可能となります。

ミスミTiCNとHWコート処理の違い


特長2:疲労強度の向上

パンチ刃先の折損やチッピングの要因の一つにパンチ母材の疲労強度が上げられます。HWコートではWPC®処理により母材表層に高い残留圧縮応力を付与することが可能となります(図2参照)。この残留圧縮応力の付与はその他の表面改質技術では得ることが困難な特性です。例えば母材の強度UPに多用されている窒化処理では、残留圧縮応力が200~300N/mm2程度に留まります。HWコートでは約1000N/mm2といった高い残留圧縮応力を得ることができるため、疲労強度が大幅に向上し(図3参照)、パンチ刃先の折損やチッピングの抑制に効果を発揮します。

図2 WPC処理による表面残留圧縮応力図3 WPC処理による疲労強度の向上

特長3:耐焼付性の向上

通常、パンチの研磨仕上げの場合、研磨方向に条痕が残るのに対し、WPC®処理では微小な凹凸形状が形成されます。この凹凸部は打抜き時、加工油の油溜まりとなるため、耐焼付性の改善が期待できます(図4参照)。

 以上の特長によりHWコートはパンチの長寿命を実現しました。ミスミでは今後もお客様のご要望に応えるべく、金型標準部品の開発に注力して参ります。本商品に関するお問い合わせは下記までお願い致します。

ミスミTiCNとHWコート処理の違い


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