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〔技術計算〕チェーン伝動機構の設計4

据付方法

(A) 軸の配置

水平の場合

両軸が水平になるように配置する場合であっても、軸の回転方向によっては考慮する必要があります。図中の(2)および(3)の例はチェーンが伸びた場合スプロケットの歯とチェーンの離れが悪くなり、かみこむおそれがあります。(3)においては特に上側と下側のチェーンが接触することがありますのでアイドラー等を使用してください。

水平の場合

(回転方向を変えるかアイドラーをご使用ください。)

垂直の場合

チェーンが伸びますと(5)のようにたわみ、小スプロケットを下側に使用した場合はチェーンがはずれることがあります。このため(4)のように60°以下の角度でご使用ください。機構またはスペースの関係で垂直に使用しなければならない時は、大スプロケットを下側にし、(6)のように外側または内側にアイドラー等を使用することをおすすめします。

垂直の場合

(B) たわみ量

たわみ量は一般に軸間距離の4%程度とし、次の場合は2%程度とします。

  • イ. 垂直伝動あるいはそれに近い場合
  • ロ. 軸間距離が1m以上の場合
  • ハ. 重荷重で始動停止をひんぱんに行う必要のある場合
  • ニ. 逆転を必要とする場合

図

(C) 荷重が変動する場合

チェーンの張側またはたわみ側にテンショナを付け、あらかじめ初張力を与えておきますと、運転時のチェーンの振動を除去し、騒音が小さくなります。

テンショナ(例)

潤滑

潤滑はローラチェーンにとって最も重要で、潤滑の良否がチェーンの寿命を左右します。特に近年のように高速度で使用される場合が多くなりますと、効率の高い潤滑方法をとらなければなりません。

潤滑油の効果

ピン、ブッシュ、ローラのすきまに油をさしますと、油膜を形成します。この油膜が部品の摩耗を押え、衝撃に対してはクッションとしてはたらきます。またチェーンに発生した熱をうばう冷却効果もあります。ローラチェーンの潤滑油は一般には良質の鉱油を使用してください。

適正潤滑油

表

潤滑形式 (伝動能力表に示している潤滑形式はこの表に従っています。)

潤滑形式 名称および方法 給油間隔および給油量 注意事項
A 手差し法 油差し又はブラシによる定期的給油で、一般には最低1日1回は給油してください。 チェーンをゆっくり回しながら給油し、全長3~4回ムラなく行ってください。但し、給油中に手や衣類が巻き込まれないように注意してください。又、給油後始動時に余分な油が飛び散りますので注意が必要です。
滴下給油 1分間に5~20滴程度の油量を給油してください。 この場合、油の飛散がありますので簡単なケーシングを設けることをおすすめします。
B 滴下給油 チェーンが油中に浸る深さは油面より10mm程度としてください。 油もれのしないケースを用いることは言うまでもありませんが、使用当初ケース内を十分洗浄し塵埃等の異物は完全に除去してください。油量が上昇しないようご注意ください。
滴下給油 回転板によりチェーンに油をかける方法で、油中に浸る回転板の深さは20mm程度とし、周速は200m/分以上にしてください。
C 強制循環ポンプ潤滑 給油量は、異常発熱をきたさないように適時設定する必要があります。 油もれのしないケースを用いることは言うまでもありませんが、使用当初ケース内を十分洗浄し塵埃等の異物は完全に除去してください。
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